Partyland Nightmare

ジャンルとBPMが激しく変わる楽曲である。
作曲者の「0-men」は、「れーめん」定義で「烈夏 -Rekka-」を、「レーメン」定義で「名もなき渡り鳥の紡ぎ詩」をそれぞれChainBeeTに収録されている。

攻略

全難易度共通:　BPMが目まぐるしく変わり、叩く感覚をすぐには掴めないため、まずは何度も曲を聴いてBPM変化に慣れよう。これを行うかどうかで難易度が劇的に変わります。また、精度(ノーツを正確なタイミングでかつ適切な位置で叩くこと)が取りづらいです。
EASY:
　ノーツ同士の間隔が不規則であったり、狭かったりします。その上でBPM、つまり曲の流れる速度が速くなったり遅くなったりするため、難易度は劇的に上がっています。そのため、この譜面が決して簡単ではないです。
NORMAL:
　リズム難、ノーツ同士の間隔がとても短い部分、繰り返し配置など、BPMが激しく変わるため、NORMAL譜面としてはかなり難しい譜面となっています。
HARD:
　基本的にはたくさんのノーツの中に同時押しが混ざっているところや、ノーツ同士の間隔がとても短い部分が難しい部分です。
EXTRA:
　HARD譜面から強化できる部分は一気に強化した感じである。全難易度共通に書かれている事ですが、これはEXTRA譜面に特に効力がありますので、叩くリズムを事前に掴んでおこう。その上で難所となるのはBPMが早い部分(BPM220)で登場する同時押し混じり16分や非交互の乱打である。これらは指が追いつきにくい上に、高速処理能力を必要とする。特に微縦連の部分や階段の部分は精度としても取りづらいため、これらの部分にはより一層の警戒を敷いておこう。冒頭の部分にあるBPM140の同時押し混じり16分に関しても、指が追いつきにくいため、事前にどの指をどこまで動かすかを掴めておくと心強いです。

試聴

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