| 作曲者 | 白羽 | |||
| 難易度 | EASY | 3 | ノーツ数 | 385 |
| NORMAL | 5 | 555 | ||
| HARD | 7 | 785 | ||
| EXTRA | 10 | 940 | ||
| EXTRA+ | 11 | 1179 | ||
| BPM | ||||
| 演奏時間 | ||||
「MUMEI Academy 2023」出場楽曲。
「Rainforest」は「熱帯雨林」を意味する。
攻略
全難易度共通: リズムが豊富な楽曲故か各譜面のリズムも難解なものが多いので、事前にAUTOで叩くべきタイミングを予め把握しておくことを勧める。
EASY:
リズムがとにかく取りづらい譜面。まずこの譜面をスムーズに攻略できる準備として、8分をある程度処理できる実力があるのが望ましい。その上で叩くべきタイミングを把握するために事前にAUTOで確認をしておくと大きなアドバンテージになるであろう。
NORMAL:
基本的にはリズムが取りづらいようなものを含めた8分を処理する譜面である。この譜面では至る所にリズムの取りづらい箇所がある。これについてはAUTOで叩くべきリズムを何度でも聞いて掴んだりする対策が有効である。また、この譜面には少しだけ16分が混ざっていることにも注意。
HARD:
リズム難トリル譜面。この譜面は全体的にリズムの取りづらい配置が多く、初見で挑む場合やあまり楽曲のリズムを覚えていない場合には指の制止力などが求められる。この譜面のキーポイントは何度も現れるトリルであろう。トリルは叩くタイミングが少しでもずれるとBADを連続で起こすため、最初のノーツの叩くタイミングを正確に合わせて、後の配置もリズムよく捌かなければならない。
EXTRA:段位認定Ver.7九段2曲目
トリッキーな配置も交えた総合譜面。この譜面ではまず同時押し混じり16分や非交互の16分の処理が求められる。また、譜面の中にはリズムの崩れやすいような配置や縦連などがあり、例えリズムを予め把握していたとしても単純に指が追いつきにくい事案が発生しやすいため注意をしよう。終盤の12分7連は特に指が追いつきにくく、この譜面の中でも難しいため要注意。余談だが、段位認定九段の2曲目にこの譜面が鎮座しているのだが、この段位を合格すると、この譜面の上位互換であるEXTRA+が解禁される。
EXTRA+:
局所難がたくさん集められた譜面。同時押し混じり微縦連や同時押し混じりトリル、それから同時押し混じり24分と同時押し混じり32分などはいずれも指が追いつきにくい。特に同時押し混じり24分と同時押し混じり32分では逆手を乱用したりすることが多い影響で接続難易度が上がっている。スライド混じり12分ノーツにおいては片手の指(ここは多くの指でとってもそこまで問題ないです)でスライドを処理して、その最中に12分ノーツを片手のみで処理しなければならず、特に指が追いつきにくいことに注意。終盤の付点8分同時押し混じり16分も指が追いつきにくい。もしもFCを狙いたいのであれば、付点8分同時押し混じり16分の箇所を12分同時押しと見做して処理するのも一つの手であるが、この場合は巻き込みが食らいやすい上に頭もこんがらがりやすいことに要注意。
解禁条件
EXTRA+:
段位認定Ver.7九段合格