Ray of Light

Last-modified: 2024-08-12 (月) 00:12:01
作曲者Spiky Candy
難易度EASY1ノーツ数245
NORMAL3334
HARD6647
EXTRA9798
BPM
演奏時間

攻略

EASY:
 速度は早いものの、メロディに沿ってノーツが配置されており、そのリズムもノーツ同士の間隔が狭いものがなかったり、4つ打ちのリズムがそこそこあったりとかなり優しい譜面をしている。リズムに積極的にノろう!
NORMAL:
 ノーツ同士の間隔が狭いもの(8分)が出現します。極力両手の指で処理しましょう。8分に関しては5連程度のものまで捌ければ言うことはないですが、単にクリアをするだけであれば8分3連までのものでも捌ければ十分です。また、ホールドノーツが現れます。現れた際には押した瞬間すぐに話さずにキープを続け、終点で離しましょう。高速でLv.3のEASY譜面が出来るのであればこの譜面の練習も十分にできるため、NORMAL譜面に抵抗感のあるプレイヤーはこの譜面を選んでプレイをしてみよう。
HARD:
 まず、高速状態で同時押し混じり8分が頻出する。今回の同時押し混じり8分は同時押しが大量に混ざっており、8分同時押し3連以上のものが絶え間なく連続で混ざりにくるため、体力が削られやすい上にそもそも指が追いつきにくい。また、中盤にあるトリルに関しては16分であり、これが最後の同時押しを含めて17連続く為、BADハマりに要注意。
EXTRA:
 高速譜面。具体的には、同時押し混じり8分が同時押しが数多く出てきて体力を削らせたり、一部に出てくる難関配置でゲージを削りにくる。その難関配置のひとつとして、4分同時押し混じり12分があり、ここはリズムが若干崩されやすい以上に単純に指が追いつきにくい。また、ホールドノーツで片手拘束されている間にももう片方の手は8分処理(これは両手で16分交互を処理する能力と同等に求められる)が求められる。また、トリルからのスライド&ノーツはスライド3連と16分ノーツの配置によって処理難易度を著しく上げている。尚、序盤のスライド5連については片手のみで処理しなくてはならないが、片手2本指で押さえるようにして処理を施すと簡単に処理できる。

試聴

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