Revolt

Last-modified: 2023-03-11 (土) 00:41:42
作曲者FREEDOM
難易度EASY3ノーツ数477
NORMAL5723
HARD8932
EXTRA111176
BPM200
演奏時間

ジャンルは「Arcade core」
楽曲の意味として「反乱」「抵抗」などを持つ。

攻略

EASY:
 リズムが取りづらいので、事前にAUTOで叩くタイミングを頭に叩き込もう。
NORMAL:
 縦に並んだ8分を処理できるか、変則的なリズムを成している16分を見極めてうまく処理できるかが求められる。
HARD:
 序盤には比較的長い16分があるが、これらは全て交互である。その序盤以降は同時押し混じり8分とリズムの取りづらい16分が基本的に配置されている。そのため、事前にAUTOを聴いて16分はどちらの手から叩くかを覚えておくと心強い。終盤の同単押し(同時押し→単体ノーツの繰り返し)の8分は指が特に追いつきにくい。
EXTRA:
 やや高速ながらも16分のリズムが取りづらかったり、スライドを横に瞬時に移動させないといけない上、その配置の仕方がいやらしかったりと、新鮮に感じやすい譜面である。その一方で、Lv.11では当たり前のように見かける同時押し混じり16分やトリル、8分同時押しなど、今まで出てきた配置もガッツリ出てくる総合譜面でもある。終盤には同時押し混じり16分→乱打→ノーツ混じりスライドのと見事な3連コンボを決めてくる。同時押し混じり16分については同時押しが混ざる感覚が今までの時よりも短くなっていることで難易度が急上昇している。そして、その直後にある乱打で叩くタイミングがずれやすくなっているため、なんとしてでもここで指を追いつかせるという実力がないと厳しい。乱打についてはこれまではトリルのみが16分の長いものとして登場したが、ラストの部分では非交互であるため、ここは気張っていくしかない。最後のノーツ混じりスライドはスライドの部分がはちゃめちゃな配置をしており、どのようにして処理を行えばいいかがわからないプレイヤーもいるであろう。そこで、このスライドの部分は片手2本指ないし3本指で押さえるという方法を使ってみよう。すると、なぞるという考えが無くなり、この地帯は一気に楽になりやすい。

試聴

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