Song

Last-modified: 2024-04-21 (日) 16:12:21
作曲者大前司 feat. Sennzai×レゾナンスもえこ×大前司×kei_iwata and more 100 voices
難易度EASY3ノーツ数258
NORMAL5581
HARD7936
EXTRA101074
BPM
演奏時間

「THE BMS OF FIGHTERS : ET」個人戦スコア部門第6位。
同一名楽曲で難易度が異なるごとに音源が異なる楽曲である(但し、HARD譜面とEXTRA譜面は同一音源)。そのため、(NORMAL譜面とHARD譜面に特に言える事だが)ひとつ下の難易度でリズムになれると言うことが厳しいことに注意。

攻略

EASY:
 ボーカルに合わせてノーツが配置された譜面。8分だけでなく、短めの同時押し混じり8分やホールドノーツの処理がある程度は求められる。特に、ホールドノーツについては始点と終点のタイミングを意識する必要がある。
NORMAL:
 総合譜面。同時押し混じり8分やホールドノーツ入りの8分、それから短めの16分などの処理が求められる。同時押し混じり8分に関してはある程度捌けないことには苦しい演奏になりやすい。ホールドノーツ入りの8分に関しては終盤に指の動かし方が複雑であることに注意。
HARD:
 総合譜面。16分の処理や同時押し混じり8分などの処理が求められる。またスライドノーツがよく配置されている。道中のスライドノーツに赤ノーツが混ざっていることがある。今回のスライドに関しては片手2本指で取れるケースに関しては積極的にとろう(視認性がそれほど悪化しないため)。特に終盤のスライドは激しく横に動き回る。ここを2本指のみで乗り切るのはこぼれ落ちが多発しやすくなるので、タブレット勢であれば絨毯で、スマホ勢であれば4、5本指で対応しよう。
EXTRA:
 同時押し混じり8分が譜面が大半に設置されているが、その配置は稼ぎであり、むしろそれ以外の16分や同時押し混じり16分、それから終盤の「スライド→24分」の繰り返しなどをどこまで捌けるかで成績が左右されやすい。特に終盤の「スライド→24分」の繰り返しはスライドの後の最初の赤ノーツで巻き込みを喰らったり、24分の箇所で叩くタイミングが正確でないことでBADハマりを起こしやすい。

試聴

Full ver

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HARD譜面、EXTRA譜面に使われている音源

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