作曲者 | Now Field | |||
難易度 | EASY | 3 | ノーツ数 | 386 |
NORMAL | 5 | 614 | ||
HARD | 7 | 874 | ||
EXTRA | 10 | 1122 | ||
EXTRA+ | 12 | 1526 | ||
BPM | 220 | |||
演奏時間 |
曲名の意味は「最高の革命!」となる。
攻略
EASY:
メロディに合わせてノーツが作られているが所々ノーツが抜けているところがあり、全体的にリズムが取りづらいです。譜面をしっかりみてどのタイミングで叩くかを把握しましょう。
NORMAL:
8分があるところは指を早く動かさなければならないため注意。なお、ホールドノーツが多少厄介である。
HARD:
NORMAL譜面の強化版。8分だったところに同時押しを加えたり、ホールドノーツの最中にノーツを混じらせたりとややこしくなっている。なお、HARD CLEAR狙いの場合は16分に注意。
EXTRA:
16分乱打が局所的に使われている譜面。この譜面はBPM220という速さであるためこの16分の処理はかなり厳しいものになるだろう。また、スライドの部分も捌くには難しい。このスライドの部分で大量に落とすとゲージの量が一瞬で減りかねないためなんとしてでもスライドでのBAD量産は阻止しよう。12分というリズムをやや崩す部分にも注意。
EXTRA+:
超乱打の完成形。あまりに難しすぎてEXTRA譜面の面影があまりないが、一応EXTRA譜面の強化版である。BPM220という速度で非常に長い乱打(超乱打)の処理を求められるため、非常に難しい。
譜面構成は次のように構成されている。
開幕→道中→第1サビ前半→第1サビ後半(乱打)→間奏(同時押し混じり乱打・ノーツ混じりスライド)→転調地帯(休憩)→第2サビ(ノーツ混じりスライド・乱打)→フィナーレ
問題となるのは赤色の部分であろう。この赤色の部分にある難所は全て乱打要素が混じっているため、乱打を処理できないことには門前払いである。また、間奏にある同時押し混じり乱打は同時押しも気が抜けない。第2サビのノーツ混じりスライドの部分はスライドが大量に混じっているため、スライドの部分は多指で処理したほうが安定度が高まる。しかし、最大の問題となるのは乱打が長く続く(超乱打)ため集中力が途切れやすい上に非交互が当たり前(例外はある)、さらにやや遠配置気味の乱打や交互の乱打もあるため非常に叩きづらい。おまけに体力も素早く確実に削れる。これらのことが重なるため、非常にBADハマりを起こしやすくなっている。対策としてはやはりLV.11までの乱打譜面をある程度こなすのが良いだろう。LV.12の邪華(EXTRA+)よりはBPMが遅いものの、こちらの譜面は乱打の技術が求められたり、長い乱打による体力消費量も侮れないため、一概にどちらが難しいとは言い切れない。余談だがこの譜面には縦連も混じっていたりする。
解禁条件
EXTRA+:
- ver.4 極伝をクリア
試聴
コメント
- ver4極伝合格おめでとう楽曲、EXTRA+解禁直後に丁度クリアできるぐらいのいい難易度 -- 2023-05-28 (日) 02:51:28