Swifter Charge!!!!

攻略

全難易度共通:　リズム難であるため、事前にAUTOでノーツをどのタイミングで叩けばいいのかを見極めてから練習するといいです。
EASY:
　この譜面では8分を捌けることは半分前提になっているようなものである。というのは、8分がたくさん出現するからである。また、リズムがとにかく取りづらいため、事前にAUTOでどのリズムでノーツを叩けば良いのかを見極めるといいです。また、この譜面にはノーツ同士の間隔が非常に短いもの(16分)があ2連ある。まずは16分のリズムを理解して、どのタイミングで叩けばいいのかを考えよう。終盤の8分は規則的に配置されており、しかもノーツ同士が離れている傾向があるため指が追いつきにくいことに要注意。
NORMAL:
　16分がたくさん出てくるが、その16分はリズム難を主体になっているため、16分単体をしっかり捌ける実力を有しておくことは前提となっている。また、この譜面では(単体ノーツ→同時押し)の同時押し混じり16分2連が何度が現れる。この配置はとっても難しいので、最悪取れなくてもいいです。また、終盤はスライドの配置がたくさんある。ここではたくさんお指で楽に撮るといいのだg、最後は赤ノーツが混ざっての登場であるので、そこには注意を使用。全体的な総評としてはとにかくリズムが取りづらい配置ばかりであるので、事前にAUTOでどのリズムで叩けばいいのかを理解して何度もプレイすることで慣れていく必要がある。
HARD:
　まず、16分単体をしっかり捌ける実力を有しておくことは大前提として、16分がリズム難の構造としてでてくることが多い。そのため事前に譜面の叩くリズムの構造をAUTOで理解しておくと今後の攻略が捗りやすくなる。また、この譜面には16分のうちの一つの配置である微縦連が一般の16分と連結して出てくる。この微縦連を片手のみで処理する場合、指が物理的に追いつきにくいことに注意。また、この譜面には同時押し混じり16分が現れる。基本的には3連のものが出てくるが、たまに4連のものとして出てくるものがあり、その配置はなおかつヘンテコな配置(例えば4連のうちの2連目に同時押しが配置されているもの)になっていることがあるため要注意。しかし、この譜面において一番注意をしたいのは終盤のノーツ混じりスライドである。かなり規則的で、ある意味美しい配置であるが、規則すぎるが故に、かえってうまく取りづらい配置になってしまっている(特に一番最後のスライド配置は赤ノーツの判定の巻き込みを喰らいやすい)。このような配置はLv.10以上でも滅多に見られない為、特別対策はしなくていいが、この譜面をクリアする場合には、この地帯を耐えなければならない。ここでの取り方は「5連スライドを２連/３連に分割してそれぞれ左右の手で処理をする」というものが一般ではあるが、「スライドとノーツでそれぞれの左右の手を対応させて処理をする」ということもできなくはない。しかし、この場合だと認識難になりがちで帰って処理難易度が上がる。
EXTRA:
　まずまずの速さで同時押し混じり16分がよく現れる譜面。Lv.12でお世話になるような4分同時押し混じり16分や付点8分同時押し混じり16分、さらには(16分同時押し)混じり16分なども現れる。また、この譜面ではあらゆる配置を利用したリズム難の構造になっていることが多い。また、リズムが一瞬変わるところもあったり、24分が現れたりもする。そのため事前にこの譜面のリズムを解析しておくことが攻略方法として有効になる。最難関は終盤の４分同時押し16分である。というのは、逆手側にノーツがたくさん偏っており、これを逆手の指だけで背負わせるのはかなりの難易度を誇る。

解禁条件

Swift Charge!!を任意の難易度でクリアをして、UNKNOWN STAGEに入る

試聴

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