Trush Can!!!!!

Last-modified: 2023-12-09 (土) 21:40:25

Trush Can!!!!!

作曲者oratoruk
難易度EASY4ノーツ数518
NORMAL5599
HARD8958
EXTRA101236
BPM
演奏時間

「Trush Can」の意味は「ゴミ箱」である。
「無名戦19」が原点である。

攻略

全難易度共通: 曲のリズムがハネリズムであるため、精度が極端に取りづらいです。なので、AUTOやSoundcloud、Youtube等で曲のリズムを把握しておくことをお勧めします。また、慣れの要素が強いです。なので、ひたすら練習して慣れていくことも同時にお勧めします。
EASY:Ver.6二段4曲目
 まずは曲のリズムを知りましょう。次にAUTOでノーツの叩くタイミングを確認しましょう。この2つのことができたらあとはひたすら練習して、叩くリズムを体に馴染ませてください。
NORMAL:
 事前対策なしではリズムが取りづらい譜面です。そのため、この譜面の攻略の方向性は「リズムにとことん慣れること」でいきましょう。まずはSoundcloud、Youtube等で曲のリズムを知ることをやってみよう。リズムをある程度知れたら次はAUTOでノーツの叩くタイミングを少しだけでも把握しよう。そしてあとはひたすら練習あるのみです。ひたすら練習することを通じてノーツの叩くタイミングを体に馴染ませちゃいましょう。また、同時押しではないもののノーツ同士の間隔がものすごく短いものがあります。リズムに慣れている場合には見様見真似のリズムで処理をしても構いませんが、「リズムを取るのが苦手だ」と言う場合には、同時押しとして処理をするのがお勧めです。判定は悪くなる場合がありますが、クリアのみを目指している場合は、同時押しとみなす方がずっと楽です。
HARD:
 ハネリズムで構成されている曲である以上は、やはりこちらもハネリズムを頑張って慣れるかが勝負の分け目となる譜面。特に同時押しではないもののノーツ同士の感覚が非常に近いものは同時押しとして処理すると言う手がある。これを俗に「餡蜜」というが、この餡蜜を使用することで難易度が一気に変わる傾向にある。ただし、精度は悪くなるため、スコアを狙っている方は極力使わないよう肝に銘じておきましょう。
EXTRA:
 ハネリズム耐性があるかどうかで難易度が極端に変わる超個人差譜面。譜面全体に施されているハネリズムは叩くタイミングを把握していないとリズムが一気に崩れやすくなる。また、同時押しがハネリズムとしてそのままやってくる箇所が数回ある。この部分では指がそもそもとして追いつきにくいため、急な体力消費に注意。尚、ハネリズム耐性があったとしてもAPは難しいので要注意。

試聴

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