作曲者 | zephyr | |||
難易度 | EASY | 3 | ノーツ数 | 416 |
NORMAL | 5 | 570 | ||
HARD | 8 | 842 | ||
EXTRA | 11 | 1135 | ||
BPM | 186 | |||
演奏時間 |
ジャンルは「HardRenaissance」
攻略
全難易度共通: 総じてリズムの取りづらい譜面であるため、「事前にAUTOで叩くリズムをあらかじめ把握しておく」が有効打になります。
EASY:Ver.6二段1曲目
ノーツ同士の間隔が短いもの(8分)が常にあります。その影響で、指が疲れやすいです。また、この譜面ではリズムの取りづらい箇所が多くあり、初見で挑むときはどのタイミングで叩けばいいかがわからないと思います。そのため、「この譜面を何回もやっていくこと」や「AUTOで叩くリズムをあらかじめ把握しておく」等の慣れが必要になります。
NORMAL:
全体を通してリズムが取りづらいです。そのためこの譜面では特に事前にAUTOで叩くリズムをあらかじめ把握しておくと非常に叩きやすくなります。また、8分に同時押しが混ぜられたところや、16分の部分は体力が削れやすいです。特に16分に関しては体力が削れやすいだけでなく、リズムの取りづらい要因ともなっていますので、先ほど言った、「AUTOで叩くリズムをあらかじめ把握しておく」ことをしておきましょう。終盤の8分と16分とのコラボが一番難しいです。
HARD:
前半は比較的稼ぎやすいが、ややリズムが取りづらかったり、16分に同時押しが混ぜられている箇所がるのでそれらの部分にはBADを出してしまうことに注意したいところである。サビに入るとホールドノーツの押す・離すのタイミングを正確に意識しておかないとミスしやすい上、16分のリズムもいやらしく取りづらいため、これらの部分においてもリズムを把握しておこう。終盤には16分が乱れうちに登場する。ここでもリズムが取りづらいに加えて、体力も削れやすく、総合力が求められる。
EXTRA:
局所難の譜面。局所難の部分においては、32分を使っていたり、同時押し混じり16分を使っていたりする。中でも難所は終盤にある。その終盤では、同時押しもある乱打や24分と同時押しとのコラボなどであり、この部分だけでたとえゲージが満タンだったとしてもクリアができない可能性がある。その性質から、終盤に入るまでにゲージを稼いでおく必要がある。