ringing

Last-modified: 2023-08-11 (金) 11:35:20
作曲者ルゼ
難易度EASY4ノーツ数573
NORMAL6750
HARD8998
EXTRA101130
EXTRA+111487
BPM
演奏時間

攻略

EASY:
 基本的にはリズムにノって叩けばいいが、そのリズムが取りづらい箇所が多いため、事前にどのリズムで取れば良いのかを、AUTOで研究したり、何度も練習をしてリズムに慣れておくことが重要になる。なお、ある程度の8分(せめて7連)を捌けることは前提になる。
NORMAL:
 全体的(特に序盤と終盤)にリズムが取りづらいため、AUTOで研究したり、何度も練習をしてリズムに慣れておくことで難易度が変わったと感じる可能性がある譜面である。また、この譜面では8分は当たり前として、16分が容赦なく敷き詰められている。この16分はリズムの取りづらい要因の1つとなっているため注意。
HARD:
 この譜面もまたリズムが取りづらい。この譜面では16分を主に武器にしている。NORMAL譜面には見られなかった、非交互の16分3連や長い16分で慣れていないプレイヤーには癖のつきやすいトリルがある。ただ、この譜面に真骨頂は終盤のスライド&16分である。ただでさえリズムが取りづらい16分の前後にスライドを入れることによって、よりプレイヤーを焦らせにくる。このタッグ配置が一番難しいため、要注意を。
EXTRA:
 乱打や同時押し混じり16分もある程度は自重…していない譜面。序盤の交互16分&スライドやトリル、8分同時押しなど地味に取りづらい配置などもあるが、これらはそこそこにでも安定して処置できる実力を持っておかないと厳しい。というのは、先ほど申した乱打がある。この乱打は非交互のものも用意されており、処理難易度は交互の時よりも高い。さらに、同時押し混じり16分がこの譜面の大黒柱である。中でも、ノーツ混じりスライドからの同時押し混じり16分の連結は適正者から見ればどうしようもない難しさである。Lv.10の中でもかなり難しい譜面であることは自明であり、個人差次第ではLv.11に感じる可能性もあるだろう。
EXTRA+:
 難しい譜面。同時押しに混ざった微縦連や同時押し混じり16分の同時押しの頻度がそこそこに多い譜面。また、道中には乱打などもある。この譜面で注意をしたいのは、やはり同時押し混じり16分であろうか。先ほどにも言ったが、この譜面においては同時押しの数が少しばかり多い。また、24分が混ざっている箇所にも注意をしたいところである。スライド&微縦連は微縦連の部分を片手のみで処理をしないといけないあたり、この譜面の中では鬼畜の所業である。実は余談であるが、この譜面にはスライドが7レーンに対応していない箇所がある。

試聴

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