野郎ぶっ〇ろしてやるるぁあああああ!!!!
ベネットとは、映画「コマンドー」の登場人物である。
演者はVernon Wells。
日本語吹き替えは青野武(屋良有作版)、石田太郎(玄田哲章版)、若本規夫*1(30周年記念新録版)の3人が担当した。
ただの概要ですな
※注意※
ここからは下はネタバレだらけだ。
嫌ならブラウザバックしろ、OK?OK!(ズドン)
ネタバレしても問題ない?結構。
ではますます(この記事を)好きになりますよ。
元コマンドー部隊所属。所属当時の階級は大尉だった。
南米の独裁国家バルベルデの政権転覆を成功させたが、作戦行動中の殺人行為などといった残虐な行為が発覚し、軍を追放される。
自身を追放したジョン・メイトリックスへの復讐のために、10万ドル☆PON☆とくれたアリアス元大統領の用心棒として活躍する。
作中冒頭で、元グリーン・ベレ()…じゃなかった、元グリーン・ベレーのクックによって爆破された…と思われていたが実はトリックで生き延びていた。
コマンドーの元将軍のカービー将軍を動かし、メイトリックスの居場所を当てた後は彼に向かって麻酔銃を撃ちこむ。
とある孤島をアジトとし、メイトリックスが現れるのを待ちわびていた。
メイトリックスがアジトに乗り込んできた際は、彼の愛娘であるジェニーを拉致。
その後メイトリックスの挑発にのせられ、彼と一対一で最終決戦に挑む。
最終決戦の際に放った「野郎、ぶっ56してやる!」*2のセリフとその際に披露した顔芸はあまりにも有名である。
↑問題の顔芸↑
最期は胸部に鉄パイプを貫通させられ、毒気を抜かれて地獄に落ちてしまった。
残念だったな、カオスバトルでの扱いと性能だよ
初出は不明。
主に玄田版(石田太郎)として参戦するケースが多いが、屋良版や30周年記念新録版で参戦するケースは今のところ確認されていない。
素材は豊富にあり、会話させるのには向いているのだが、攻撃技は少ない上に、あったとしてもそのほとんどが映像であることが多い。
以上のことから性能は中堅ぐらいだろうか。
技一覧をPON☆とくれたぜ
・野郎オブクラッシャー
相手をぶっ56す技。
・ベネットチャージ
電熱線に叩き込まれて感電することにより、復活する技。
・麻酔銃
敵1体に麻酔銃を撃ちこむ。
コメントなんか怖くねぇ!
タグ付けだけは達者なトーシロですな
Tag: コマンドー 特殊部隊 恐ろしい逝き方 男性 顔芸 ヴァーノン・ウェルズ アメリカ ネットのおもちゃ
気分いいぜ、昔を思い出すな、これから追記・修正する気分はどうだ大佐ぁ!