研究ツリー
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ユニット詳細
制空戦闘機
レベル1 F-5 タイガー
50 年代に開発された戦闘機。小型で軽量かつ運用も容易なためさまざまな国に輸出された。
画像はF-5の派生型のひとつ F-5F で練習機。
レベル4 F-16A ファイティング・ファルコン
クソ軽いマルチロールな戦闘機(画像は恐らくF-16C Block50)
米空軍ではキモいほどある。
様々な国に輸出されている。
レベル6 F-16V バイパー
⚠️背景画像はF-16Vではありません!⚠️
F-16の発展型。
F-16は色んな国で改良されたりして、右の画像のようなコンフォーマルタンクを基本的に搭載している
海軍制空戦闘機
レベル1 F-4 ファントム II
様々な国の空軍、海軍で使われていたおじいちゃん
今現役なのはギリシャとトルコとかくらいかもしれない
レベル2 F-14A トムキャット
F-4の後継機種として開発された艦上戦闘機。トップガンでおなじみの機体。可変翼と長射程のミサイル、高性能なレーダーをもつ
レベル3 F-14D スーパートムキャット
F-14Dからレーダーなどを更新した派生型のひとつ。F/A-18の採用により、あまり配備されることはなかった。画像は実験部隊であるVX-9のF-14
ステルス制空戦闘機
レベル1 F-22 ラプター
現状今最も強いステルス戦闘機。
武装は全てウェポンベイに格納されるため、ステルス性能はピカイチ。コックピットのキャノピーには金を使ってるらしい
最近嘉手納基地にも来ている。
打撃戦闘機
レベル1 F-111 アードバーグ
USAの並列複座戦闘爆撃機
1967年運用開始
開発は、F-16と同じジェネラル・ダイナミクス
開発時はコスト削減を目的として、アメリカ海軍航空隊、アメリカ空軍の次期主力戦闘機の座を狙っていたが、艦載機としては重量が重すぎ、また海軍と空軍では機体に要求する性能が違い過ぎ結局は空軍のみでの採用となった
オーストラリア空軍でも採用される
その後、プラット&ホイットニーTF30エンジンと可変翼の組み合わせは同時期に開発が進められていたF-14に受け継がれることになる
制空戦闘機としては鈍重で活躍できなかったが、搭載している地形追従レーダーにより、敵性レーダーから映りにくい地形の影に隠れて低空侵攻し、その大きな兵装搭載量、ペイヴ・タックポッド(レーザー照準機)とペイブウェイ(レーザー誘導精密誘導爆弾)の組み合わせにより、1986年のリビア爆撃や1991年の湾岸戦争などでは戦闘爆撃機として大きな戦果を挙げた
1996年アメリカ空軍から退役
その後2010年のオーストラリア空軍からの退役をもってその役目を終えた
レベル4 F-15 ストライクイーグル
画像のはF-15C(orA)かと思われる。実際のF-15Eはコンフォーマルタンクを搭載し、ハードポイントが増えている。
レベル6 F-15 サイレントイーグル
⚠️背景画像はF-15 サイレントイーグルではありません!⚠️
F-15にステルス性をもたせようとした機体。ステルス性をもたせるためにウェポンベイやレーダーブロッカーなどが追加されている。現在も開発が続いている...かもしれない
しかし一つ重大な欠点がある。それは尾翼をミサイルの発射炎によって焼いてしまうということだ()
海軍打撃戦闘機
レベル1 A-6 イントルーダー
海軍と海兵隊で使われていた機体
固定武装はなしとかいう
なお爆撃はつおつおの模様
A-7 コルセアⅡ レベル2
空軍と海軍で使われてた攻撃機
こいつの機体形状と似たものが2機種くらいあったり
F-18 スーパーホーネット レベル3
今米海軍で現役の戦闘攻撃機
電子機器の性能はクソ高いらしい
オーストラリアくんも使ってる
派生型にEA-18G 電子戦機がある
ステルス打撃戦闘機
レベル1 F-35 ライトニングII
JSF計画によって開発されたステルス戦闘機
主翼下にハードポイントを増設してステルス性能を殺すかわりに攻撃力を高めたりできる。つまりマルチロールすぎるステルス戦闘機である
UAV
レベル1
レベル3 RQ-9 グローバルホーク
米空軍と海軍で使われている無人偵察機
なんというか、ベルーガに見えてしまった()