技術ツリー
ユニットの詳細
ロシアで開発され、運用されている車両。
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戦闘偵察車両
レベル 1 BRDM-1
1957 年にソ連で採用された水陸両用の車両。
アフリカの国々では いまだに現役採用しているところもある。
レベル 4 BRDM-2
BMRD-1 と ほぼ同じ水陸両用車。
違いは砲塔の機銃が強化されていたり、暗視装置が追加されたくらいで ほとんど ない。
レベル 6 BRDM-3
装甲戦闘車
レベル 1 BMP-2
70 年代開発のIFV。
砲塔にあるのは 30mm 口径の機関砲で他にも対戦車ミサイルを装備することができる。この機関砲は地上車両だけでなくヘリコプターなどにも攻撃することができる。
レベル 4 BMP-3
レベル 6 T-15
アルマータにて開発された新しい IFV。
30mm 口径の機関砲が搭載されている砲塔は遠隔操作が できる無人の砲塔。
対戦車ミサイルも搭載されている。
水陸両用戦闘車
レベル 1 BTR-80
80 年代開発の装甲車両。
先代の BTR-70 から あらゆる場所が変更された。
多くの国で運用されている。
さまざまな派生型が存在しており 120mm 迫撃砲を搭載したものまである。
レベル 2 BTR-90
レベル 3 ブーメランク
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アルマータと同時期に開発された装甲車両。アルマータには含まれないが多くのパーツが流用されており費用を抑えられている。現在BTRシリーズからこれへの更新が行われている
主力戦車
レベル 1 T-80
60 年代開発の戦車。
当時としては最新鋭の装備が盛り込まれていた。
同時期に生産し大量に輸出されていた T-72 に比べて輸出を ほとんどしていなかったこともあり生産数が少ない。
レベル 4 T-90
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ロシアの開発した戦車。
外貨の獲得と古い戦車の代替として開発されたが、ソ連の財政難などでなかなか採用されなかった。採用されたあとはちゃんと輸出されている。
安い!
レベル 6 T-14
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砲塔が無人の最新の戦車。アルマータという、同一の車体を基本とするプログラムで開発されたが、結局中止されたそうだ
戦車駆逐車
レベル 1 2S25 スプルート
空挺投下できるし水上航行もできる便利な自走砲。
レベル 4 BMPT ターミネーター
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主力戦車などを対戦者攻撃する歩兵などから守るために開発された車両。しかし砲塔の両側についたミサイルは対戦車用のもの