条件判断文

• 特定の条件の場合で、行う処理を分岐させたい場合は条件判断文を使う。

if文

if(条件)
 {
   処理文①;
   処理文②;
  　・・・
 }

条件がtrueの時に処理文①、処理文②・・・が実行される。

if else文

if(条件①)
 {
   処理文①;
   処理文②;
  　 ・
  　 ・
 }
 else if (条件②)
 {
  　 ・
  　 ・
 }
 else
 {
  　 ・
  　 ・
 }

switch文

switch (式)
{
  case 定数1;
       処理文①;
       break;
         ・
         ・
  case 定数2;
       処理文②;
       break;
         ・
         ・
  case 定数3;
       処理文③;
         ・
         ・
       break;
}