毒霧に包まれ敵を蹂躙する神聖なる大蛙Monster Toadを1体召喚します
Summon Monster Toad | |||
領域 | 使用 | 宝石 | |
Conjuration Lv5 | 儀式/陸上限定 | 2 | |
主属性 | 副属性 | 効果量 | 効果発生数 |
2 | - | - | 1 |
射程距離 | 効果範囲 | 精度補正 | 疲労 |
- | - | - | - |
特殊 |
ゲーム内説明文
The Monster Toad is a huge toad only found in the forests of Mictlan and the temple marshes of C'tis. It is a horrible being that spews forth noxious vapors and tramples lesser beings. They are sacred and fed with slaves at the temples of both cultures.
和訳
Monster Toadは、Mictlanの森とC'tisの寺院の沼地でのみ見られる巨大なヒキガエルです。彼らは、有毒な霧を吐き、より小さなものを踏み潰す恐るべき存在です。彼らは神聖視され、両方の文化の寺院において奴隷を食べています。
解説
巨大ガエルの召喚儀式。Mictlanのものは1体ずつの召喚となるが、単価は少し安い。
Monster Toadはサイズ6の動物。HPも防御力も戦闘技能も魔法抵抗も微妙という悲惨さだが、筋力はそれなり。長さ0の武器での近接攻撃を受けると疲労ダメージで反撃する能力も持つ。
攻撃は単発の爪のみだが、TrampleとPoison Cloudを保有しており、攻撃に偏重した戦象のような戦い方をする。ただし移動は遅い。
Sacred持ちのため、祝福での支援も受けられる。
統制不能かつ脆く、また味方にも被害を与えるPoison Cloudを持つため、かなり扱い難い兵となっている。上手く敵にぶつけられればそれなりの被害を与えてくれるが、何らかの防御魔法での支援がないと一瞬で処理されることも多い。
幸い召喚自体は容易で、コストもかなり安価なので、活躍が見込めそうなときに少数出してみるのも良いだろう。祝福で水の上位効果(加速)や地の上位効果(防御力増加)などを選んでいる場合、想像以上に暴れてくれることもある。
冷血動物のため、戦わせる際は戦場の気候に注意。Trampleに強く依存する彼らには、たとえCold1のペナルティであっても重すぎる。
召喚はNahualliかPriest Kingで簡単に行える。首都も緑の宝石を生産しているので、少数ならすぐに呼べるだろう。
パッチ変更点
4.14
Poisonous Skin能力が追加された