Nation/MA/Mictlan/Summon Monster Toad

Last-modified: 2014-09-05 (金) 19:08:10

毒霧に包まれ敵を蹂躙する神聖なる大蛙Monster Toadを1体召喚します

Summon Monster Toad
領域使用宝石
Conjuration Lv5儀式/陸上限定2
主属性副属性効果量効果発生数
Nature2--1
射程距離効果範囲精度補正疲労
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特殊


ゲーム内説明文

The Monster Toad is a huge toad only found in the forests of Mictlan and the temple marshes of C'tis. It is a horrible being that spews forth noxious vapors and tramples lesser beings. They are sacred and fed with slaves at the temples of both cultures.

和訳

Monster Toadは、Mictlanの森とC'tisの寺院の沼地でのみ見られる巨大なヒキガエルです。彼らは、有毒な霧を吐き、より小さなものを踏み潰す恐るべき存在です。彼らは神聖視され、両方の文化の寺院において奴隷を食べています。

解説

巨大ガエルの召喚儀式。Mictlanのものは1体ずつの召喚となるが、単価は少し安い。
Monster Toadはサイズ6の動物。HPも防御力も戦闘技能も魔法抵抗も微妙という悲惨さだが、筋力はそれなり。長さ0の武器での近接攻撃を受けると疲労ダメージで反撃する能力も持つ。
攻撃は単発の爪のみだが、TrampleとPoison Cloudを保有しており、攻撃に偏重した戦象のような戦い方をする。ただし移動は遅い。

Sacred持ちのため、祝福での支援も受けられる。


統制不能かつ脆く、また味方にも被害を与えるPoison Cloudを持つため、かなり扱い難い兵となっている。上手く敵にぶつけられればそれなりの被害を与えてくれるが、何らかの防御魔法での支援がないと一瞬で処理されることも多い。
幸い召喚自体は容易で、コストもかなり安価なので、活躍が見込めそうなときに少数出してみるのも良いだろう。祝福で水の上位効果(加速)や地の上位効果(防御力増加)などを選んでいる場合、想像以上に暴れてくれることもある。

冷血動物のため、戦わせる際は戦場の気候に注意。Trampleに強く依存する彼らには、たとえCold1のペナルティであっても重すぎる。


召喚はNahualliかPriest Kingで簡単に行える。首都も緑の宝石を生産しているので、少数ならすぐに呼べるだろう。

パッチ変更点

4.14

Poisonous Skin能力が追加された

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