破滅の剣を持つアンデッド戦士Wightを4体召喚します
Revive Wights | |||
領域 | 使用 | 宝石 | |
Conjuration Lv3 | 儀式/水陸両用 | 20 | |
主属性 | 副属性 | 効果量 | 効果発生数 |
2 | - | - | 4 |
射程距離 | 効果範囲 | 精度補正 | 疲労 |
- | - | - | - |
特殊 |
ゲーム内説明文
With this ritual, the necromancer revives a small group of Wights and binds them to serve. Wights are armed with horrible Bane Blades that cause mortal flesh to decay and shrivel.
和訳
この儀式により、死霊術士は少数のWightを蘇らせ、服従させます。Wightは定命のものの肉体を腐らせ、萎れさせる恐るべきBane Bladeで武装しています。
解説
冥界の戦士の召喚儀式。異常なコストのため使いにくいが、性能自体は優秀。
Wightはサイズ2ながら高いHPと筋力を持ち、良い防具に盾も装備したアンデッド歩兵。戦闘技能も精鋭並みで、士気も高い。また重装ながら行軍も迅速。
武器はアイテムにも存在するBane Blade。盾と併用しているので片手版だが、元の筋力が高いので攻撃力もすさまじい。敵はたとえ生き残っても、抵抗できなければDecayの効果でいずれ死に至る。
Chillも持っており、冷気耐性のない敵を囲めば強烈な疲労で弱らせることができる。とくに寒い州で密集した際の疲労ダメージは強烈。
アンデッドのため、聖職者で安易に対応されるのが最大の難点。魔法抵抗は決して低くはないものの、小型なため範囲攻撃には元より弱く、防御力が活かされないのも痛い。
また魔法武器を持っているとはいえ、4体に対し宝石20個という消費はいささか重すぎる感が否めない。余裕がない序盤で数を揃えるのはまず無理だろう。
4.16で下等な水陸両用能力が追加され、そのまま水中戦に利用できるようになった。能力は落ちるが、水中呼吸手段を用意してやらずに済む。
また水中での召喚も可能となり、海中からの上陸部隊として用いることも可能になっている。性能的にはこちらのほうが相性は良い。
パッチ変更点
4.03
召喚数が3+1/Lvから4固定に低下
4.16
水中でも召喚可能になった
Poor Amphibian能力を得た