致命的な毒を持つ空飛ぶ大蛇Amphiptereを1体召喚します
Summon Amphiptere | |||
領域 | 使用 | 宝石 | |
Conjuration Lv3 | 儀式/陸上限定 | 5 | |
主属性 | 副属性 | 効果量 | 効果発生数 |
2 | 1 | - | 1 |
射程距離 | 効果範囲 | 精度補正 | 疲労 |
- | - | - | - |
特殊 |
ゲーム内説明文
The caster summons an Amphiptere. The Amphiptere is a winged serpent almost the size of an elephant. It can fly and its breath is poisonous.
和訳
術者はAmphiptereを召喚します。Amphiptereは翼ある蛇で、象にほぼ匹敵するほどの大きさを持ちます。彼らは飛行でき、その吐息は有毒です。
解説
翼ある毒蛇の召喚儀式。多芸だがコストはやや高く、召喚効率も悪い。
説明に反して象には遠く及ばないサイズ4だが、HPや防御力はそれなり。攻撃技能や筋力にも優れており、噛みつきには致命的な毒を持つ。また毒の吐息による遠距離からの小範囲攻撃も可能。
防御技能はやや低いが、動物ながら魔法抵抗は人間よりも格段に上。毒にも十分な耐性を持つ。
難点は統制不能であること。飛行能力を持つこともあり、行動はほぼ予測不能に等しい。遠隔攻撃があるだけ無駄死にはしにくいが、それでも味方と足並みを揃えるのはまず無理。
また蛇だけに冷血動物でもあり、寒い州での戦闘には全く向いていない。元よりCold寄りの支配圏内は論外だが、季節による気候変動にも注意。