Community Goalとは?
一週間単位の大人数参加型ゲーム内イベント「Community Goal(コミュニティゴール)」の翻訳です。
参加方法
- 以下のタイトル末尾に-ACTIVE-と書かれているものが現在実施中のイベントです。期限を迎えた、或いは期限前に最終目標に達成したイベントはすでに終了しています。
- コミュニティゴール開催地となる宇宙ステーションに赴き、Bulletin BoardのトップにあるCommunity Goalのミッションを選択、「SIGN UP」ボタンを押すことで参加できます。
- イベントに参加し目標に向けた貢献が評価されればイベント終了後に参加報酬(Participation Reward)が支給されます。他者よりも働きが大きい人にはそれに応じて個人支給額が増します。また、参加者全体の働きによって目標の達成度(Tier)が上がっていくとそれに応じて全体支給額も増していきます。
- 参加報酬とは別に上乗せ報酬(Global Reward)が用意されているイベントもあります。目標達成度が上がっていくとそれに応じて様々な特典が得られたり、最終目標にみごと到達すると参加報酬とは別に追加報酬が支給されたり、スタイルは様々です。
- イベント終了までに目標達成度が最低条件を満足しなかった場合(Tier=0のままイベント終了)はイベント失敗、参加報酬は支給されません。
参考サイト情報
Active Community Goals Thread #6
時差計算用サイト
翻訳サイト(Weblio 翻訳)
過去のコミュニティーゴール
過去のコミュニティーゴール一覧(3301年12月~3302年3月)
過去のコミュニティーゴール一覧(3301年8月~11月)
過去のコミュニティーゴール一覧(~3301年8月以前)
イベント目次
- The Dangerous Games: Wildcard goals - week2(賞金稼ぎ)
- 金で贖えないのはFlesh(肉)1ポンドか?Fesh1ポンドか?(希少品の密輸)
- The Dangerous Games: Wildcard goals - week1(採鉱)
- Mehet星系の秩序回復(賞金稼ぎ)
- 夜通し飲み明かして(交易)
- Ngolibardu星系に平和を(賞金稼ぎ)
- タイタンの激突 - 運送団側 (2.1ベータテスター専用)
- タイタンの激突 - 海賊団側 (2.1ベータテスター専用)
- Neitsの戦い - 連邦勢 (戦闘)
- Neitsの戦い - 帝国勢 (戦闘)
- Ishmael Palin教授の新たな呼びかけ(交易)
- Nespeleve星系内の敵対分子を一掃せよ(賞金稼ぎ)
- Skvortsov Orbitalで探検パイロットの歓迎祭開催(交易)
- Wyrd RaidersがTantalumの調達契約を発表(交易)-期間延長
- Jaquesの大冒険(交易)
- 炎から甦る不死鳥の如く(交易)
- ジャスミナ・ハルゼイ前大統領の探査データ要請(探検)
- 帝国艦隊増強計画(交易)
- Phiagreの軍港改修(交易)
- 正義の鉄槌(賞金稼ぎ)
- 名産品のバーボンを復活させよう!(希少品の密輸)
- Alliance、新アウトポスト建設計画を発表(交易)
- Morrina星系の犯罪者を一掃せよ(賞金稼ぎ)
- Kooi Gatewayの採鉱施設改良化に向けて(交易)
- Onionheadを巡る衝突 -「Onionheadは一掃すべき」(希少品の交易)
- Onionheadを巡る衝突 -「Onionheadを合法化すべき」(希少品の交易)
- UAの脅威を無力化するために (地表サルベージ) - HORIZONS用CG
- Vennik 1のテラフォーミング-期間延長(交易)
The Dangerous Games: Wildcard goals - week2(賞金稼ぎ)
説明
あらゆる派閥勢力にとって星域の秩序を保てるかどうかは重要な事柄です。the Dangerous Gamesに参加するグループとて例外ではありません。the Dangerous Games-Wildcard competitionの第二弾イベントでは、Bjorti星系のSternbach Visionにできるだけ多くのBounty Vouchersを届けて下さい。あなたが自ら選んだ勢力を支援することで、その勢力はPowerの一員へといま一歩近づくことになります。
このWildcard competitionに参加する派閥勢力が自らの支持者に対して金銭報酬を直接与えることは禁止されています。しかし、その代わりにSternbach Vision当局がBounty Vouchersを最高値で買い取ることで、参加費用に相当する金銭を各コマンダーパイロットに対し補償することとなっています。
このイベントは3302年6月9日(GMT)よりスタート、一週間の日程で行われます。期限内に最終目標に達した場合はその時点で終了となります。
イベントに参加するには、まず自ら支持するグループの参加者として登録を済ませておく必要があります。その後、戦闘で得たBounty VouchersをBjorti星系のSternbach Visionに届けて下さい。
the Dangerous Gamesはあなたが支持するグループをpowerに引上げるためのイベントです。creditを得るためのイベントではありませんのでお忘れなきよう!
※注意点
今回のイベントでは地元星系支配勢力であるBjorti Power Brokers発行のBounty Vouchersのみカウントされます。
同星系内のRES(Resource Extraction Site)については以下の通り。
Borti 1 D(主星から754Ls):1 x Haz-Res、1 x Hi-Res、1 x RES
イベント開催地及び期間
- 星系: Bjorti
- ステーション:Sternbach Vision (大型艦艇用着陸パッドあり)
- 目標:Bjorti Power Brokers発行のBounty VouchersをBjorti星系のSternbach Visionにて換金する。
- 期限:3302年6月17日00:00(日本時間)
途中経過
- Adle's Armada:
貢献人数:1,879人
成果: 1,623,728,380 Crを獲得
達成度(Tier):4/10
- Black Birds Squadron:
貢献人数:1,875人
成果: 1,505,545,927 Crを獲得
達成度(Tier):4/10
- EG Pilots:
貢献人数:2,860人
成果: 3,147,103,270 Crを獲得
達成度(Tier):6/10
- United German Commanders Coalition:
貢献人数:2,383人
成果: 1,783,507,744 Crを獲得
達成度(Tier):5/10
- Wolves of Jonai:
貢献人数:2,003人
成果: 1,567,055,215 Crを獲得
達成度(Tier):4/10
金で贖えないのはFlesh(肉)1ポンドか?Fesh1ポンドか?(希少品の密輸)
説明
Wolf 1301星系への通商ルート開拓を模索してきたコマンダーパイロットのお目当ては、ほぼ間違いなくかつて同星系で生産されていた大人気の向精神薬"wolf fesh"でしょう。元来は合法麻薬だったのですが、昨年に同星系の支配勢力が交代したのを機にこの薬物は使用禁止&即時生産中止に追い込まれたのでした。wolf feshは文字通り一夜にして銀河系内の通商ルートから忽然と姿を消したのです。
しかし、この薬物が近々市場に戻って来そうな気配です。Crom星系に秘密のアジトを構え、交易パイロットや採鉱パイロットを専ら狙うことで知られる悪名高き犯罪シンジケート:Crom Silver Boysが、門外不出とされた同薬物の製造法を入手、新たな後継品の生産計画を発表しました。
Crom Silver Boysによれば、すでに必要となる原材料はほとんど調達済みであるものの、生産開始には一定量の希少原材料がさらに必要となり、これらは他の麻薬から得るしかないとのことです。そのため同組織では必要とされる麻薬(intoxicants)のオープンオーダーを発表、Herthe星系のWalheim Enterpriseに以下の希少交易品を届けたコマンダーパイロットには報奨金を約束するとしています。
- Aganippe Rush > Aganippe星系のJulian Marketにて販売
- Geawen Dance Dust > Geawen星系のObruchev Legacyにて販売
- Tarach Spice > Tarach Tor星系のTranquillityにて販売
- Terra Mater Blood Bores > Terra Mater星系のGR8Mindsにて販売(星系内に入るにはTerra Mater Systemの入域許可が必要)
- Waters of Shintara > Shinrarta Dezhra星系のJameson Memorialにて販売(星系内に入るにはFounder's Worldの入域許可が必要)
今回求められている商品の殆どが同星系内では違法取引品目に指定されており、星系警察では取締まりのため検問を実施している模様です。Crom Silver Boysでは今回の取組みに参加希望のコマンダーパイロットに対してアドバイス情報を公開、注意喚起を行っています。
同組織の代表:Jimmy 'Ice Pick' Falconeは、なぜ今回の調達計画を彼等の本拠地であり新薬の生産拠点でもあるCrom星系で行わなかったのかについて、こう述べています:
「Cromに入ることが許されるのは信頼できる人間だけだ。お前らにチャンスをやろう。まずはHertheへの違法品密輸をやってのけることだな。信頼できるかどうかはそこで判断する。」
この取組みは3302年6月9日(GMT)からスタート、一週間の日程で行われます。期限内に最終目標に達した場合はその時点で終了となります。
イベント開催地及び期間
- 星系:Herthe
- ステーション:Walheim Enterprise (大型艦艇用着陸パッドあり)
- 目標: 各地から違法希少交易品を買い付け、Herthe星系内のWalheim Enterpriseに開設されたBlack market経由で納入する。
- 期限:3302年6月17日00:00(日本時間)
途中経過
- 合計貢献人数: 2,307人
- 全体の成果: 70,125 tの物資が納入された。
- 目標達成度(Tier):4/8
- 上乗せ報酬:Crom Silver Feshの生産が開始され、供給量が30%増加
- 現在の参加者報酬:
Top 1 CMDR: 9,504,000 CR
Top 10%: 6,336,000 CR
Top 25%: 4,752,000 CR
Top 50%: 3,168,000 CR
Top 75%: 1,188,000 CR
Top 99%: 400,000 CR
The Dangerous Games: Wildcard goals - week1(採鉱)
説明
コマンダー諸君、the Dangerous Gamesへようこそ
あらゆる派閥勢力は財源を必要とします。the Dangerous Gamesに参加するグループとて例外ではありません。the Dangerous Games-Wildcard competitionの第一弾イベントでは、Naunin星系のMacLeod Hubに採掘で得たGold(金鉱石)をできるだけ多く届けて下さい。あなたが自ら選んだ勢力を支援することで、その勢力はPowerの一員へといま一歩近づくことになります。
Adle's Armada Coalitionn:
Adle's Armada Coalitionの代表としてAdle's Armadaが今回のイベントを監督することに決定、Adle's Armada Coalitionのリーダー:Mars Adleが以下のような声明を発表しました:
「我が同胞、我が国民、そして新参者から経験者に至る全ての交易パイロット、採鉱パイロット、賞金稼ぎパイロット達よ。今こそ立ち上がれ、そして新たな国家を創設するのだ。この大いなる宇宙に暮らす民を支え彼等に仕える新たな国家を!今こそ我がAdle's Armada Coalitionに来たれ、そして各星々を1つずつ巡り、銀河系からありとあらゆる犯罪、貧困そして許されざる暴力を一掃するのだ!君も我等Adle's Armadaと共に世直しに挑んでみないか!」
Black Birds Squadron:
Black Birds Squadronの代表としてBlack Birds Consiliumが今回のイベントを監督することに決定、Black Birds Squadronのリーダーが以下のような声明を発表しました:
「Black Birds Consiliumでは、今回の取組みの助太刀として才能と決断力に富んだコマンダーパイロットを募集している。忌まわしい外来者の侵略に備えるべく是非とも我がBlack Birdsを支援してもらいたい。Black Birds Consiliumでは賢明なる君達の支援に対し心からの感謝と祝福を捧げよう。」
EG Pilots:
EG Pilotsの代表としてEG Unionが今回のイベントを監督することが決定、EG Pilotsのリーダー:Yuri Gromが以下のような声明を発表しました:
「コマンダーパイロット諸君!我々EG UnionとDictatorでは諸君等の助けを必要としている。我々に忠義を誓ってくれた同胞を我々は決して見捨てたりしない。コマンダーパイロット諸君、星々に自由を!」
United German Commanders Coalition:
United German Commanders Coalitionの代表としてUnited German Commandersが今回のイベントを監督することに決定、United German Commanders Coalitionのリーダーが以下のような声明を発表しました:
「この宇宙に暮らすコマンダーパイロット諸君全てに要請する。正当なるこの取組みに参加し、全ての星系に自由と平和をもたらすのだ。我がUGCと共にこの宇宙を駆け巡り、独自の道を切り拓くのだ。」
Wolves of Jonai:
Wolves of Jonaiの代表としてwolves of Jonaiが今回のイベントを監督することに決定、Wolves of Jonaiのリーダーが以下のような声明を発表しました:
「Wolvesに加わり銀河系に我が故郷となる地を得るべく戦うのだ。Wolves of Jonaiは誰にも屈しない。さあ皆共、wolvesの為に戦え。wolvesもまた皆の為に戦う!」
このWildcard competitionに参加する派閥勢力が自らの支持者に対して金銭報酬を直接与えることは禁止されています。しかし、その代わりにMacLeod Hub当局が市場価格よりも高い金額で金鉱石を買い取ることで、参加費用に相当する金銭を各コマンダーパイロットに対し補償することとなっています。
このイベントは3302年6月2日(GMT)よりスタート、一週間の日程で行われます。期限内に最終目標に達した場合はその時点で終了となります。
イベントに参加するには、まず自ら支持するグループの参加者として登録を済ませておく必要があります。その後、Naunin星系のMacLeod Hubに採掘で得たGold(金鉱石)を納品して下さい。
the Dangerous Gamesはあなたが支持するグループをpowerに引上げるためのイベントです。creditを得るためのイベントではありませんのでお忘れなきよう!
イベント開催地及び期間
- 星系: Naunin
- ステーション:MacLeod Hub (大型艦艇用着陸パッドあり)
- 目標:Goldを採掘してNaunin星系のMacLeod Hubに届ける。
- 期限:3302年6月10日00:00(日本時間)
途中経過
※イベント達成累計量は250,000t。
- Adle's Armada:
貢献人数:1,240人
成果: 80,898 tが納入された
- Black Birds Squadron:
貢献人数:1,260人
成果: 35,768 tが納入された
- EG Pilots:
貢献人数:1,380人
成果: 107,690 tが納入された
- United German Commanders Coalition:
貢献人数:920人
成果: 41,596tが納入された
- Wolves of Jonai:
貢献人数: 1,174人
成果: 52,722tが納入された
Mehet星系の秩序回復(賞金稼ぎ)
Mehet Ltdでは、同星系内において指名手配中の艦船全てに対して撃墜命令を下す共に、これら艦船の討伐作戦に参加したコマンダーパイロットに対してはSchwann Dockにて報酬を用意していると発表しました。
この取り組みは3302年6月2日(GMT)からスタート、一週間の日程で行われます。期限内に最終目標に達した場合はその時点で終了となります。
報酬を得るには、まずイベント参加者として登録を済ませておく必要があります。その後、Mehet星系のSchwann Dockに戦闘で得たBounty Vouchersを提出して下さい。登録後に提出されたBounty Vouchersのみがイベントの個人成績として計上されます。
※星系内のRES(Resource Extraction Site)について
- Mehet 2 :2 x HazRes、1 x LowRes
- Mehet 3 :1 x HazRes、1 x LowRes、1 x HighRes
※Bountiesを受付ける/受付ない勢力について
- Bountiesを受付ける勢力:
Mehet Limited, Salleda State Systems, Arvirisa Progressive Party, Mehet Silver Comms Services, Federation - Bountiesを受付けない勢力:
LTT 6043 Galactic Organisation, New Gomm Cail Nationalists, United LP 336-71, Alliance, Empire
イベント開催地及び期間
- 星系: Mehet
- ステーション:Schwann Dock (大型艦艇用着陸パッドあり)
- 目標:戦闘で獲得した Bounty Vouchersを上記各勢力のstarportにて換金せよ。
- 期限:3302年6月10日00:00(日本時間)
途中経過
- 合計貢献人数: 11,807人
- 全体の成果: 20,141,769,293 Cr分の戦闘報酬が支払われた。
- 目標達成度(Tier):10/10
- 上乗せ報酬: なし
- 現在の参加者報酬:
Top 5 CMDRs: 26,696,777 CR
Top 10%: 21,357,422 CR
Top 25%: 16,018,066 CR
Top 50%: 10,678,711 CR
Top 75%: 5,339,355 CR
Top 99%: 1,000,000 CR
結果
目標達成のため期限前に終了
夜通し飲み明かして(交易)
Distant Worlds Expeditionが無事成功に終わったことを祝うパーティがSkvortsov Orbitalにおいて数日に亘って開催されました。大盛況のうちに幕を閉じた今回のお祭り騒ぎですが、一方でそれなりの代償が伴ったようで、会場となった63 G. Capricorni星系では、住民はことごとく二日酔いに見舞われ、当局では来訪者が残していった様々なゴミの後始末に追われているとのことです。
会に参加したSkvortsov Orbitalのスタッフの一人はこう語ってくれました:「うー、アタマいてぇ。コーヒーもらえる?それにしてもよ、Diamond Frogsの連中はさすがパーティの盛り上げ方をよく知ってやがる。いやぁパーティの途中でさ、あの警備局長がだよ。いきなりテーブルの上で踊り始めたのよ。"オレの夢はショーガールになることだぁ"とか何とか叫んでさ。局長もやるよなぁ。冗談抜きで、あんなパーティ今まで見たことがなかったわ。」
この警備局長はその後公式の場に姿を見せていません。周囲の話によれば、あれは演出ではなく、本人は長年密かに抱いていた夢を実現に移す時が来たのだと熱く語っており、すでに正式に退職を申し出たと言われています。同ステーションの警備局では、不在の局長に代わって事務局員が以下のような声明を発表しました:
「えー、今回の催しは大成功だったと言えますが、色んな意味で荒れ放題となってしまいました。事後処理というか後片付けをですね、早急に始めねばなりません。そこで改めて独立系コマンダーパイロット諸氏にお願い申し上げたい。この星を今まで通りの状態に戻すべくHazardous Environment suitsとWater Purifiersを私達の元にお届け戴けないでしょうか。あ、それからCoffeeも是非お願いします。」
Diamond Frogsでは、63 G. Capricorni星系のSkvortsov Orbitalに上記の必要物資を届けてくれたコマンダーパイロットに対し報酬を支払うとしています。この取組みは3302年5月26日(GMT)よりスタート、一週間の日程で行われます。期限内に最終目標に達した場合はその時点で終了となります。
- 星系: 63 G. Capricorni
- ステーション: Skvortsov Orbital(大型艦艇用着陸パッドあり)
- 目標: H.E. Suits、Water Purifiers或いはCoffeeのいずれかを買い付け、上記ステーションで売却する。
- 期限:3302年6月3日00:00(日本時間)
途中経過
- 合計貢献人数:10,119人
- 全体の成果: 6,119,782 tの物資が納入された。
- 目標達成度(Tier):5/8
- 上乗せ報酬:なし
- 現在の参加者報酬:
Top 5 CMDRs: 10,125,000 CR
Top 10%: 6,750,000 CR
Top 25%: 5,062,500 CR
Top 50%: 3,375,000 CR
Top 75%: 1,687,500 CR
Top 99%: 500,000 CR
結果
期限を迎えたため終了。
Ngolibardu星系に平和を(賞金稼ぎ)
説明
Ngolibardu Electronics Solutionsでは、同星系内において指名手配中の艦船全てに対して撃墜命令を下すと共に、これら艦船との戦闘に参加したコマンダーパイロットに対し、Vernadsky Portにて報酬を支払うと発表しています。
この取り組みは3302年5月26日(GMT)からスタート、一週間の日程で行われます。期限内に最終目標に達した場合はその時点で終了となります。
<追加情報その1>
Bountiesを受付ける勢力:Ngolibardu Electronics Solutions、Ross 163 Blue Dynamic Limited、Federation
Bountiesを受付けない勢力:Liberals of Ngolibardu、League of Ngolibardu、Ngolibardu Creative & Co (Empire及びAlliance)
<追加情報その2>
星系内のRES(Resource Extraction Site)について
Ngolibardu 1:2 Low, 2 High 及び 1 Hazardous
Ngolibardu 2:1 Low 及び 1 High (Vernadsky port近辺)
Ngolibardu 4:1 Hazardous
Ngolibardu 5:1 Hazardous
- 星系: Ngolibardu
- ステーション:Vernadsky Port (大型艦艇用着陸パッドあり)
- 目標:戦闘で獲得した Bounty Vouchersを上記各勢力のstarportにて換金せよ。
- 期限:3302年6月3日00:00(日本時間)
途中経過
- 合計貢献人数: 12,697人
- 全体の成果: 20,049,702,028 Cr分の戦闘報酬が支払われた。
- 目標達成度(Tier):10/10
- 上乗せ報酬: なし
- 現在の参加者報酬:
Top 5 CMDRs: 26,696,777 CR
Top 10%: 21,357,422 CR
Top 25%: 16,018,066 CR
Top 50%: 10,678,711 CR
Top 75%: 5,339,355 CR
Top 99%: 1,000,000 CR
結果
目標達成のため期限前に終了
タイタンの激突 - 運送団側 (2.1ベータテスター専用)
説明
銀河系中の運送パイロットの天敵とも言える人物が彼等に挑戦状を叩きつけています。キチガイ連中と恐れられる海賊団:Wolf 359の頭領であるDon Antonaciが銀河系中から海賊を呼び集め、Hutton Orbital Truckers及び同業の運送団組織を相手に、Wyrd星系内の惑星:Wyrd A2及びA5上のice ring区域において"何でもあり(anything goes)"の武器テスト=Battle Royaleを開催する模様です。お互いに卑劣だ不潔だと罵り合う海賊団と運送団の戦い、一体どうなるのでしょうか。
Antonaciは参戦する海賊に対し、地雷、熱線兵器、魚雷、長距離狙撃砲など最も強力な破壊兵器の数々を同区域に運び込み、運送パイロットを見つけ次第全て襲撃せよとの指示を出しているとのことです。一方の運送団側でもこの措置に対抗すべく、選りすぐりのパイロットを同地に向けて送り出したとのことです。
両組織間での合意事項として、海賊団側はフェル・デ・ランス(Fer-De-Lance)、コブラ(Cobra)、ヴァイパー(Viper)及びイーグル(Eagle)を使用する、運送団側はフェデラル・アサルトシップ(Federal Assault Ship)、同ガンシップ(Federal Gunship)、同ドロップシップ(Federal Dropship)、ヴァルチャー(Vulture)を使用する、また自ら搭乗する宇宙船と同等もしくはより大型の宇宙船のみ攻撃が許される、黄色塗装のホーラー(Hauler)は撮影班のため攻撃禁止、が定められています。
この発表に対し運送団側はたった一言。「かかって来いや!」
この取組みは3302年5月19日(GMT)からスタート、一週間の日程で行われます。参戦パイロットには相応の報酬が支払われます。
なお、報酬を得るには参戦前にWyrd星系内のBokeili Stationにて参戦手続き(sign up)を済ませて下さい。
- 星系: Wyrd
- ステーション: Vonarburg Co-Operative (大型艦艇用着陸パッドあり)
- 目標: Wyrd星系内のWyrd A2またはA5にあるConflict ZoneにおいてWolf 359と戦闘、獲得した戦闘債券を Vonarburg Co-Operativeにて換金せよ
- 期限:3302年5月27日00:00(日本時間)
途中経過
- 合計貢献人数: 232人
- 全体の成果: 7,804,000 Cr分の戦闘報酬が支払われた。
- 目標達成度(Tier):0/8
- 上乗せ報酬: CG終了時に最優秀CMDRにはCommunity Assassin Prize Packが与えられる
- 現在の参加者報酬:
Top 5 Commanders: ?? CR
Top 5%: ?? CR
Top 10%: ?? CR
Top 25%: ?? CR
Top 50%: ?? CR
Top 75%: ?? CR
Top 99%: ?? CR
タイタンの激突 - 海賊団側 (2.1ベータテスター専用)
説明
銀河系中の運送パイロットの天敵とも言える人物が彼等に挑戦状を叩きつけています。キチガイ連中と恐れられる海賊団:Wolf 359の頭領であるDon Antonaciが銀河系中から海賊を呼び集め、Hutton Orbital Truckers及び同業の運送団組織を相手に、Wyrd星系内の惑星:Wyrd A2及びA5上のice ring区域において"何でもあり(anything goes)"の武器テスト=Battle Royaleを開催する模様です。お互いに卑劣だ不潔だと罵り合う海賊団と運送団の戦い、一体どうなるのでしょうか。
Antonaciは参戦する海賊に対し、地雷、熱線兵器、魚雷、長距離狙撃砲など最も強力な破壊兵器の数々を同区域に運び込み、運送パイロットを見つけ次第全て襲撃せよとの指示を出しているとのことです。一方の運送団側でもこの措置に対抗すべく、選りすぐりのパイロットを同地に向けて送り出したとのことです。
両組織間での合意事項として、海賊団側はフェル・デ・ランス(Fer-De-Lance)、コブラ(Cobra)、ヴァイパー(Viper)及びイーグル(Eagle)を使用する、運送団側はフェデラル・アサルトシップ(Federal Assault Ship)、同ガンシップ(Federal Gunship)、同ドロップシップ(Federal Dropship)、ヴァルチャー(Vulture)を使用する、また自ら搭乗する宇宙船と同等もしくはより大型の宇宙船のみ攻撃が許される、黄色塗装のホーラー(Hauler)は撮影班のため攻撃禁止、が定められています。
この発表に対し運送団側はたった一言。「かかって来いや!」
この取組みは3302年5月19日(GMT)からスタート、一週間の日程で行われます。参戦パイロットには相応の報酬が支払われます。
なお、報酬を得るには参戦前にWyrd星系内のBokeili Stationにて参戦手続き(sign up)を済ませて下さい。
- 星系: Wyrd
- ステーション: Bokeili Station (大型艦艇用着陸パッドあり)
- 目標: Wyrd星系内のWyrd A2またはA5にあるConflict ZoneにおいてHutton Orbital Truckersと戦闘、獲得した戦闘債券を Bokeili Stationにて換金せよ
- 期限:3302年5月27日00:00(日本時間)
途中経過
- 合計貢献人数: 176人
- 全体の成果: 1,900,000 Cr分の戦闘報酬が支払われた。
- 目標達成度(Tier):0/8
- 上乗せ報酬: CG終了時に最優秀CMDRにはCommunity Assassin Prize Packが与えられる
- 現在の参加者報酬:
Top 5 Commanders: ?? CR
Top 5%: ?? CR
Top 10%: ?? CR
Top 25%: ?? CR
Top 50%: ?? CR
Top 75%: ?? CR
Top 99%: ?? CR
Neitsの戦い - 連邦勢 (戦闘)
説明
Neits星系当局によれば、連邦属の勢力組織:Neits Jet Life Ltdと帝国属の勢力組織:GR 316 Silver Universalとのあいだで紛争が勃発したとのことです。
ネイツは帝国領と連邦領に挟まれた位置にあることから、長らく両国家間の係争地となっていました。その中で同星系はどちらにも属することなく、その独立性の維持にこれまで努めてきたのでした。しかしそれも時間の問題、いずれはどちらかに属することになるだろう、誰もがそう考えていました。
連邦も帝国も今回の事態に対する公式声明を発表しておらず、連邦大統領:Zachary Hudsonも帝国第16代皇帝:Arissa Lavigny-Duvalも沈黙を保ったままです。一方で同星系の住民は現在の状況について自ら進んで語ってくれました:
「最近になって連邦と帝国とのあいだで緊張が高まっているのは誰もが知っていたことだし、遅かれ早かれ紛争になるだろうとは思ってた。むしろ問題はそうなったときに俺達が巻添え食らっちまうってことだな。戦いが終わる頃にはネイツの住民は誰も残ってないかもな。」
Neits Jet Life Ltd及びGR 316 Silver Universalいずれも同星系を支配下に置くべく3302年5月19日付で軍事作戦を展開、一週間の日程で行われる予定です。また両勢力ではいずれも今回の作戦に参加するコマンダーパイロットには報酬を約束すると報じています。
- 星系: Neits
- ステーション: Watson Settlement (アウトポストであり大型艦艇用着陸パッドがないので注意)
- 目標: Neits星系内のConflict ZoneにおいてNeits Jet Life Ltdと共同戦線を張り、獲得した戦闘債券をWatson Settlementにて換金せよ
- 期限:3302年5月28日00:00(日本時間)
途中経過
- 合計貢献人数: 4,772人
- 全体の成果: 8,426,753,836 Cr分の戦闘報酬が支払われた。
- 目標達成度(Tier):7/8
- 上乗せ報酬: 計画目標を達成すると Neits星系はNeits Jet Life Ltdの支配下に置かれる
- 現在の参加者報酬:
Top 5 CMDRs: 22,781,250 CR
Top 5%: 15,187,500 CR
Top 10%: 12,150,000 CR
Top 25%: 9,112,500 CR
Top 50%: 6,075,000 CR
Top 75%: 3,037,500 CR
Top 99%: 800,000 CR
結果
期限を迎えたため終了。
Neitsの戦い - 帝国勢 (戦闘)
説明
Neits星系当局によれば、連邦属の勢力組織:Neits Jet Life Ltdと帝国属の勢力組織:GR 316 Silver Universalとのあいだで紛争が勃発したとのことです。
ネイツは帝国領と連邦領に挟まれた位置にあることから、長らく両国家間の係争地となっていました。その中で同星系はどちらにも属することなく、その独立性の維持にこれまで努めてきたのでした。しかしそれも時間の問題、いずれはどちらかに属することになるだろう、誰もがそう考えていました。
連邦も帝国も今回の事態に対する公式声明を発表しておらず、連邦大統領:Zachary Hudsonも帝国第16代皇帝:Arissa Lavigny-Duvalも沈黙を保ったままです。一方で同星系の住民は現在の状況について自ら進んで語ってくれました:
「最近になって連邦と帝国とのあいだで緊張が高まっているのは誰もが知っていたことだし、遅かれ早かれ紛争になるだろうとは思ってた。むしろ問題はそうなったときに俺達が巻添え食らっちまうってことだな。戦いが終わる頃にはネイツの住民は誰も残ってないかもな。」
Neits Jet Life Ltd及びGR 316 Silver Universalいずれも同星系を支配下に置くべく3302年5月19日付で軍事作戦を展開、一週間の日程で行われる予定です。また両勢力ではいずれも今回の作戦に参加するコマンダーパイロットには報酬を約束すると報じています。
- 星系: Neits
- ステーション: Still Hanger (アウトポストであり大型艦艇用着陸パッドがないので注意)
- 目標: Neits星系内のConflict ZoneにおいてGR 316 Silver Universalと共同戦線を張り、獲得した戦闘債券をStill Hangerにて換金せよ
- 期限:3302年5月28日00:00(日本時間)
途中経過
- 合計貢献人数: 3,789人
- 全体の成果: 3,946,809,185 Cr分の戦闘報酬が支払われた。
- 目標達成度(Tier):5/8
- 上乗せ報酬: 計画目標を達成すると Neits星系はGR 316 Silver Universalの支配下に置かれる
- 現在の参加者報酬:
Top 5 CMDRs: 10,125,000 CR
Top 5%: 6,750,000 CR
Top 10%: 5,400,000 CR
Top 25%: 4,050,000 CR
Top 50%: 2,700,000 CR
Top 75%: 1,350,000 CR
Top 99%: 500,000 CR
結果
期限を迎えたため終了。
Ishmael Palin教授の新たな呼びかけ(交易)
先月、3301年に自ら創設した研究組織:Palin Instituteの所長職を辞任、以降はMaia A3aにある個人所有の小さな研究所に移り、Unknown ArtefactsやMeta-Alloysに関する調査を個人的に継続していく意向を表明したIshmael Palin教授。その教授が今回、新たなOutpost建設計画を表明、計画に必要となるBuilding Fabricatorsの調達契約を発表しました。
「過去数ヶ月のあいだ、世論はいつも私を支持してくれた。Orulas星系で私と私の研究チームが海賊共から救出されたのも人々が支えてくれたおかげだ。今回、この取組みに私なりに参加することで是非とも恩返しできればと考えている。新しい研究センターの施設規模は比較的小さいとはいえ建設資材はそれなりに必要となる。そこでコマンダーパイロット諸氏にこちらが提示する必要物資を所定の場所に届けてもらいたい。要求に応えてくれたパイロットには報酬をたっぷり支払うつもりだ!」
Palin教授に代わってDefence Party of Nespeleveが今回の取組みの調整役を務めるとのこと、Nespeleve星系のWilkes OrbitalにBuilding Fabricatorsを届けたコマンダーパイロットには同組織から報酬が支払われます。また、発注資材の輸送が安全に進められるよう、同組織では当該星系内で活動中の敵対分子の討伐作戦に参加する戦闘パイロットにも報酬を用意する予定とのことです。
この取組みは3302年5月12日(GMT)からスタート、一週間の日程で行われます。期限内に最終目標に達した場合はその時点で終了となります。
- 星系: Nespeleve
- ステーション: Wilkes Orbital(大型艦艇用着陸パッドあり)
- 目標: Building FabricatorsかAuto Fabricatorsを買い付け、上記ステーションで売却する。
- 期限:3302年5月20日00:00(日本時間)
途中経過
- 合計貢献人数:1,346人
- 全体の成果: 2,031,001 tの物資が納入された。
- 目標達成度(Tier):3/8
- 上乗せ報酬:なし
- 現在の参加者報酬:
Top 5 Commanders: 8,095,238 CR
Top 10%: 5,714,386 CR
Top 20%: 2,857,143 CR
Top 40%: 1,904,762 CR
Top 60%: 952,381 CR
Top 80%: 476,190 CR
Top 99%: 238,095 CR
結果
期限を迎えたため終了。
Nespeleve星系内の敵対分子を一掃せよ(賞金稼ぎ)
先月、3301年に自ら創設した研究組織:Palin Instituteの所長職を辞任、以降はMaia A3aにある個人所有の小さな研究所に移り、Unknown ArtefactsやMeta-Alloysに関する調査を個人的に継続していく意向を表明したIshmael Palin教授。その教授が今回、新たなOutpost建設計画を表明、計画に必要となるBuilding Fabricatorsの調達契約を発表しました。
Palin教授に代わってDefence Party of Nespeleveが今回の取組みの調整役を務めるとのこと、同組織では発注資材の輸送が安全に進められるよう、当該星系内で活動中の敵対分子の討伐作戦に参加する戦闘パイロットにも報酬を用意する予定とのことです。
この取組みは3302年5月12日(GMT)からスタート、一週間の日程で行われます。期限内に最終目標に達した場合はその時点で終了となります。
- 星系: Nespeleve
- ステーション: Wilkes Orbital(大型艦艇用着陸パッドあり)
- 目標: 戦闘で獲得したBounty VouchersをNespeleve星系のWilkes Orbitalで換金する。
- 期限:3302年5月20日00:00(日本時間)
途中経過
- 合計貢献人数:2,439人
- 全体の成果:11,763,472,093 CRの戦闘報酬が支払われた。
- 目標達成度(Tier):6/10
- 上乗せ報酬:なし
- 現在の参加者報酬:
Top 10 Commanders: 7,849,294 CR
Top 15%: 5,232,862 CR
Top 30%: 3,924,647 CR
Top 60%: 2,616,431 CR
Top 90%: 1,308,216 CR
Top 99%: 654,108 CR
結果
期限を迎えたため終了。
Skvortsov Orbitalで探検パイロットの歓迎祭開催(交易)
説明
これまでのところ順調に進んできたDistant Worlds Expeditionもいよいよ終盤戦に差し掛かってきました。折返し地点を過ぎて復路の途上にある勇敢な探検パイロット達。先行組の一部はすでに人類居住圏内に達しているとのことですが、参加者は皆一様に帰還の喜びに湧いている様子です。この報せを受け、Skvortsov Orbitalに店を構えるO'Malligan's Coffee Barでは帰還者を祝うべく歓迎パーティを開催する意向を発表しました。パーティ開催委員会の広報担当は以下のように述べています:
「孤独な長旅を終えて故郷に戻って来た探検家が最初に望むことは何だと思う?ヨロヨロと宇宙船から降り立ったその足でUniversal Cartographicsの窓口を叩き、星系探査データを売ってやっとこさ現ナマを手にした連中がまず最初にやることだよ。とりあえず一杯、いや二杯ってとこだよな!だったら俺達で世紀の大パーティ開いてやろうじゃねえか。今回のイベント参加者だけとは言わねえ、勇ましい探検パイロットは他に幾らでもいるんだ。連中を全部呼んで盛大に祝おうぜ!」
O'Malligan's Coffee Barでは、パーティ実現に向けて同星系の支配勢力であるDiamond Frogに支援要請を打診したようですが、同勢力の流通担当取締役(CLO)であるコマンダー:Paramemeticはこう述べています:
「いやいや、O'Malligan'sだけで派手なパーティ開くのはムリだよ。全ッ然、酒が足りねえ。Pilots Federationの皆々様に御支援願わないとな。このまんまだとDiamond Frogの連中だけで数時間も経たないうちに全部飲み干しちゃうぜ。」
長大な旅行を終えたDistant Worlds 参加メンバーを迎えるに相応しい祝賀会とするため、Diamond Frogではアルコール類及びその他の嗜好品を63 G. Capricorni星系のSkvortsov Orbitalに届けてくれるコマンダーパイロットを募集、取組み参加者には報酬を支払うとしています。
この取組みは3302年5月12日(GMT)よりスタート、一週間の日程で行われます。期限内に最終目標に達した場合はその時点で終了となります。
- 星系: 63 G.Capricorni
- ステーション: Skvortsov Orbital(大型艦艇用着陸パッドあり)
- 目標: アルコール類や他の嗜好品類を買い付け、上記ステーションで売却する。
※該当品目:Wine, Beer, Liquor, Narcotics, Tobacco, Onionhead - 期限:3302年5月20日00:00(日本時間)
途中経過
- 合計貢献人数:1,291人
- 全体の成果: 2,067,816 tの物資が納入された。
- 目標達成度(Tier):3/8
- 上乗せ報酬:なし
- 現在の参加者報酬:
Top 5 Commanders: 4,500,000 CR
Top 10%: 3,000,000 CR
Top 25%: 2,250,000 CR
Top 50%: 1,500,000 CR
Top 75%: 750,000 CR
Top 99%: 300,000 CR
結果
期限を迎えたため終了。
Wyrd RaidersがTantalumの調達契約を発表(交易)-期間延長
説明
Wyrd Raiders、そう聞いてもWyrd星系外の人にとっては馴染みのない名前でしょう。実は、ここ数年のあいだに数多くの取引先と有益な関係を築き上げ、当該宙域において最も成功した民間企業の一つなのです。そのWyrd Raidersが、匿名グループの発注代理窓口としてTantalumの調達契約を発表しました。
同組織の広報担当がメディアに向けて短い声明を発表しました:
「通常であれば、この種の発注は我が社だけで難なく応じることができますが、今回の依頼は急を要するとのことで調達契約の公開に至りました。当然ながら、今回の件で御支援戴けたたコマンダーパイロットの皆様には相応の謝礼を用意致す所存です。」
今回のタンタル調達計画は、とある独立系エンジニアグループからの依頼に基いている、との噂があるが本当なのか?との記者からの質問に、広報担当はこのように述べています
「商取引というものは往々にして繊細な内容を含みますので、通常、我が社では取引先を未公開としております。御理解戴きますようお願い申し上げます。」
Wyrd Raidersでは、Wyrd星系のGareth Edwards ParkにTantalumを届けたコマンダーパイロットに相応の報酬を支払うことを確約しています。この取組は3302年5月5日(GMT)からスタート、一週間の日程で行われます。期限内に最終目標に達した場合はその時点で終了となります。
- 星系: Wyrd
- ステーション: Gareth Edwards Park(大型艦艇用着陸パッドあり)
- 目標: Tantalumを買い付け、上記ステーションで売却する。
- 期限:3302年5月20日00:00(日本時間)‐期間延長
途中経過
- 合計貢献人数:2,583人
- 全体の成果: 6,443,491 tの物資が納入された。
- 目標達成度(Tier):4/8
- 上乗せ報酬:Huge Gimballed Pulse Lasers及びHuge Gimballed Burst Lasersのアンロック。次回の報酬はTier4到達時。
- 現在の参加者報酬:
Top 10 Commanders: 6,750,000 CR
Top 10%: 4,500,000 CR
Top 25%: 2,700,000 CR
Top 50%: 1,800,000 CR
Top 75%: 900,000 CR
Top 99%: 400,000 CR
結果
期限を迎えたため終了。
Jaquesの大冒険(交易)
説明
推進システムを一通り備えたStarportは数あれど、銀河系内をずっと旅し続けるStarportというのは滅多にありません。そう、それがかの有名なJaques Stationです。"Jaques"という名のサイボーグ・バーテンダーが所有・運営するこのOrbis型移動式宇宙ステーションは、40年以上に亘って銀河系のあちこちを彷徨い続け、以来多くのコマンダーパイロット達に憩いの場を提供してきた、彼等にとっての象徴的存在となっています。そのJaques Stationがいま、40年以上の旅の果てにかつてない野心的な長距離遠征 - Gliese 1269星系からBeagle Pointに向けて飛び立とうとしているのです。
Jaquesが声明を発表、その中で彼は今回の冒険について自らの思いをこう語っています:
「まあ、銀河系のあちこちを旅してもうかれこれ40年以上になるのかな、正直に言うと最近つまんなくなってきたんだ、こうやって当てもなく旅し続けるのが。あんた等と違って俺はサイボーグだし、数百年も生きてると何というかこう、、、燃え滾るものがなくなっちゃうんだよね。だからここで一発、ドーンと遠くまで旅してみれば刺激にもなるかなってね。」
当然ながら、Starportがこれほどの長距離を移動するとなると必要となる燃料は莫大な量になります。そこでジェイクスは捜索救難組織:Fuel Ratsに応援依頼を持ちかけたようです。依頼を受けたFuel RatsではJaques支援計画を始動、Fuel Ratsの支援グループであるFuel Rats Mischiefが今回の取組みの調整役を務め、メンバーやサポーターに対して同Starportのための燃料調達計画を発表しました。同グループでは今回の取組を支援してくれるコマンダーパイロットに対して相応の報酬を支払うとしています。
この取組みは3302年5月5日(GMT)からスタート、一週間の日程で行われます。期限内に最終目標に達した場合はその時点で終了となります。
- 星系: Gliese 1269
- ステーション: Jaques Station(大型艦艇用着陸パッドあり)
- 目標: Hydrogen Fuelを買い付け、上記ステーションで売却する。
- 期限:3302年5月13日00:00(日本時間)
途中経過
- 合計貢献人数:3,079人
- 全体の成果: 7,364,127 tの物資が納入された。
- 目標達成度(Tier):5/8
- 上乗せ報酬:なし
- 現在の参加者報酬:
Top 10 Commanders: 10,125,000 CR
Top 15%: 6,750,000 CR
Top 30%: 4,050,000 CR
Top 60%: 2,700,000 CR
Top 60%: 1,350,000 CR
Top 99%: 500,000 CR
結果
期限を迎えたため終了
炎から甦る不死鳥の如く(交易)
説明
Morrina星系の人々は、繰返される内戦と蔓延する犯罪行為にこれまでずっと苦しめ続けられ、その社会は崩壊寸前にまで至りました。
ようやく混乱が静まった今、SMAC:Spinward Marches Alliance Concernが星系再建に向けた活動に乗り出しています。同組織では、昨今の紛争で被害を受けた人々を支援すべく、Basic Medicines、Water Purifiers及びPower Generatorsの調達計画を発表しました。
同組織の広報担当、コマンダー:Saoolとコマンダー:Dennehyが以下のような声明を発表しています:
「これまでの一ヶ月、Morrina星系は紛争の渦中にあった。この星系にはびこる犯罪分子を一掃する活動を世論が後押ししてくれたことを受け、SMACでは、とりわけ惑星:Morrina 3の夜の地域(この惑星は自転と公転の周期が一致しているため昼と夜の地域に二分されている)におけるインフラ設備の復旧及びパワープラント設備の修理を進めている。しかし、この星全体が立ち直るためにはより多くの物資が必要なのだ。」
同組織ではMorrina星系のBeaumont Dockに必要物資を届けたコマンダーパイロットに対して相応の報酬を約束するとしています。この取組は3302年4月28日からスタート、一週間の日程で行われます。期限内に最終目標に達した場合はその時点で終了となります。
- 星系: Morrina
- ステーション: Beaumont Dock(大型艦艇用着陸パッドあり)
- 目標: Basic Medicines、Water Purifiers、Power Generatorsを買い付け、上記ステーションで売却する。
- 期限:3302年5月6日00:00(日本時間)
途中経過
- 合計貢献人数:2,068人
- 全体の成果: 3,522,496 tの物資が納入された。
- 目標達成度(Tier):3/8
- 上乗せ報酬:なし
- 現在の参加者報酬:
Top 10 Commanders: 2,633,745 CR
Top 10%: 3,950,617 CR
Top 25%: 2,633,745 CR
Top 50%: 1,580,247 CR
Top 75%: 658,436 CR
Top 99%: 131,687 CR
結果
期限を迎えたため終了
ジャスミナ・ハルゼイ前大統領の探査データ要請(探検)
説明
Leoniceno Orbitalのメディカルセンターから退院して以来、前連邦大統領:Jasmina Halsey氏は漂流中の超常体験を繰り返し語っているとのことです。
Halsey氏曰く、"真の創造者たち"と出会った彼女は彼等から"宇宙の無限"に関する啓示を受けたそうです。しかし、その常軌を逸する主張内容や大統領時代とは打って変わった辿々しい話しぶりから、評論家のあいだでは彼女は情緒不安定なのではないかと言われています。
そのHalsey氏が自らの主張を立証すべく星系探査データの募集を発表しました。彼女の個人秘書によれば、深宇宙のどこかに超知的生命体が存在することをデータが証明してくれると彼女は考えている、とのことです。
その前連邦大統領がメディアに向けて短い声明を発表しました:
「彼の地に彼等は存在する。その彼等と私は会った。私達人類のあいだの些末な問題はとりあえず脇に置いておき、一致協力して彼等とのコンタクトを実現しなければならない。彼等から学ぶべきことは数多くある。」
Halsey氏の代理窓口としてAzaleach Partnershipがこの取組を主催、Leoniceno Orbitalに星系探査データを届けたコマンダーパイロットに対して報酬を支払うとのことです。この取組は3302年4月28日からスタート、一週間の日程で行われます。
- 星系: Azaleach
- ステーション: Leoniceno Orbital(大型艦艇用着陸パッドあり)
- 目標: 各地の星系を探査し、得られたデータを上記ステーションに提出する。
- 期限:3302年5月6日00:00(日本時間)
途中経過
- 合計貢献人数:2,519人
- 全体の成果: 675,657件の探査データが提出された。
- 目標達成度(Tier):6/6
- 上乗せ報酬:なし
- 現在の参加者報酬:
Top 10 Commanders: 36,000,000 CR
Top 5%: 24,000,000 CR
Top 15%: 19,200,000 CR
Top 30%: 14,400,000 CR
Top 60%: 9,600,000 CR
Top 90%: 4,800,000 CR
Top 99%: 1,000,000 CR
結果
目標達成のため期限前に終了
帝国艦隊増強計画(交易)
説明
帝国海軍のDenton Patreus提督がMajestic-Class Interdictorの新造計画を発表しました。今回建造予定の船はモジュラー式迎撃砲など、業界でも注目の各種兵器システムを多数搭載した恐るべき軍艦です。
同艦の建設を監督しているSeverin大尉はメディアに向けてこう述べています:
「この船は本当に必要なのか?そのような疑問を抱く者もいるだろう。では聞こう、何を以って現状が安全だと感じているのか?皇帝ですら弑逆され、その敵が一体何者かさえ判らず、裏切りと謀略が幾度となく繰返される、そういう時代を我々は生きているのだ。そしてこのような時代であればこそ、強力で即戦力を備えた海軍の必要性がかつてないほど高まっているのだ。」
「建設作業を可能な限り迅速に進めるべく、今ここに各種物資のオープン・オーダーを正式に発表する。我々の作戦本部が置かれているSagan Portに指定物品を届けてくれたコマンダーパイロットにはMundjiga Patrons of Lawを窓口として相応の報酬を渡すことを約束する。帝国に忠誠を誓う全てのコマンダーパイロットがこの取組を支援してくれることを願う。」
この取組は3302年4月21日(GMT)からスタート、一週間の日程で行われます。期限内に最終目標に達した場合はその時点で終了となります。
- 星系: Mundjiga
- ステーション:Sagan Port (大型艦艇用着陸パッドあり)
- 目標:Tantalum、Gallium、Indiumのいずれかを買い付け、Mundjiga星系内のSagan Portに納入する。
- 期限:3302年4月29日00:00(日本時間)
途中経過
- 合計貢献人数: 2,559人
- 全体の成果: 7,961,979 tの物資が納入された。
- 目標達成度(Tier):4/8
- 上乗せ報酬:なし
- 現在の参加者報酬:
Top 10 Commanders: 5,925,926 CR
Top 10%: 3,950,617 CR
Top 25%: 2,962,963 CR
Top 50%: 2,370,370 CR
Top 75%: 987,654 CR
Top 99%: 197,531 CR
結果
期限を迎えたため終了
Phiagreの軍港改修(交易)
説明
Sovereign Justice Collectiveの最高議長:Zahra Arias氏は、幾度かの戦時作戦を戦い抜いてきたもののすでに老朽化の激しいGreeboski's Outpostについてインフラ整備や防衛能力改善、各種港湾サービスの機能向上を行うと明言しています。半年ごとに行われる一般教書演説の中で議長はこう述べています:
「Greeboski's OutpostはPhiagreの民にとって祖国を守るための砦であり、独立の証でもある。この偉大な宇宙ステーションにかつての輝きを取り戻すこと、それが我々の祖先に対して、そして我々が掲げる理想に対して、私に課された使命である。現在、改善プログラム開始に向けてTitaniumを同ステーションに届けてもらうべく、代理人を通じて独立コマンダーパイロットの募集を行っている。」
同組織では、Phiagre星系内のGreeboski's Outpostに必要となる物資を届けたコマンダーパイロットに対してさらなる報奨金を約束すると発表しています。この取組は3302年4月21日(GMT)からスタート、一週間の日程で行われます。期限内に最終目標に達した場合はその時点で終了となります。
- 星系: Phiagre
- ステーション: Greeboski's Outpost (大型艦艇用着陸パッドあり)
- 目標: Titaniumを買い付け、Phiagre星系内のGreeboski's Outpostに納入する。
- 期限:3302年4月29日00:00(日本時間)
途中経過
- 合計貢献人数: 2,654人
- 全体の成果: 6,286,448 tの物資が納入された。
- 目標達成度(Tier):5/8
- 上乗せ報酬:Greeboski's Outpostの港湾機能アップグレード、Outfitting5%割引、C3 Gimballed Pulse Lasers、3D Hull Reinforcement Packages販売開始
- 現在の参加者報酬:
Top 10 Commanders: 12,288,000 CR
Top 15%: 8,192,000 CR
Top 30%: 4,915,200 CR
Top 60%: 3,276,800 CR
Top 90%: 1,638,400 CR
Top 99%: 500,000 CR
結果
期限を迎えたため終了
正義の鉄槌(賞金稼ぎ)
説明
Greeboski's OutpostへのTitanium輸送計画に向けた交易パイロット募集発表に続き、Zahra Arias議長はSovereign Justice Collective(SJC)軍の支援部隊としてPilots Federation所属の戦闘パイロットから成る民兵部隊を結成する旨を発表しました。各戦闘パイロットは、Phiagre星系及びその周辺星域において海賊の攻撃から交易パイロットを守って下さい。戦闘で得たbounty vouchersをSJCに届ければ多大な報酬を支払うとのことです。
SJCの広報を務めるZahra Arias議長は短い声明を発表しました:
「我々の呼びかけに応じてくれた諸君のことであるから、お世辞抜きに素晴らしいコマンダーパイロットが集まってくれたものと確信している。一方で、こういう時には得てして良からぬ輩も集まってくるものだ。そしてそれに備えねばならないこともまた事実だ。世の中は狩る者と狩られる者に分かれる。自らに打ち克ち、ときに狡賢く、ときに従順に、ときに用心深く行動せよ。狩るか狩られるか、どちらを選ぶかは諸君次第だ。」
この取組は3302年4月21日(GMT)からスタート、一週間の日程で行われます。参加希望のコマンダーパイロットはPhiagre星系のGreeboski's Outpostにbounty vouchersを届けて下さい。もしも期限内に最終目標に達した場合はその時点で終了となります。
※以下の勢力ではバウンティの受付窓口が用意されている
- Phiagre Industry
- United Phiagre Industries
- Sovereign Justice League
- United Phiagre Independents
- Phiagre Constitution Party
※以下の勢力ではバウンティの受付は行われていないので注意
- Artero Empire League
- Jera Holdings
- Natural Phiagre
- Empire / Federation / Alliance
- 星系: Phiagre
- ステーション:Greeboski's Outpost (大型艦艇用着陸パッドあり)
- 目標:戦闘で獲得した Bounty Vouchersを Phiagre星系のGreeboski's Outpostにて換金せよ。
- 期限:3302年4月29日00:00(日本時間)
途中経過
- 合計貢献人数: 3,471人
- 全体の成果: 20,036,003,568 Cr分の戦闘報酬が支払われた。
- 目標達成度(Tier):8/8
- 上乗せ報酬: なし
- 現在の参加者報酬:
Top 10 Commanders: 65,000,000 CR
Top 15%: 40,000,000 CR
Top 30%: 25,000,000 CR
Top 60%: 15,187,500 CR
Top 90%: 5,593,750 CR
Top 99%: 1,000,000 CR
結果
目標達成のため期限前に終了
名産品のバーボンを復活させよう!(希少品の密輸)
説明
Epsilon Indi星系に、ある噂が流れています。United Epsilon Indi Flagという組織が"Bribes for Bourbon"というキャンペーンを展開し、この取組を支援する独立系コマンダーパイロットを募集しているというのです。政権交代により、かつて当地の名産品だったIndi Bourbonの生産を禁止したはずの現政権ですが、同組織とのあいだで非合法の会合が数回開かれた後、Indi Bourbonを合法飲料に指定した上で販売を再開することに合意したとのことです。
同組織の広報担当であるコマンダー:Yulia 'The Needle' Kuriakovaはこう述べています:
「Epsilon Indi星系当局は当地の貴重な名産品であるIndi Bourbonを違法品目に指定し、ほぼ一年間に亘ってその生産を禁止してきた。そこで我々は以下のような計画を提案する。銀河系各所には魅惑の銘酒が数々存在する。これらを大量に買い付けた上でMansfield Orbiterに送り届けてもらいたいのだ。我々の方でこれら全てを買い取り、当局にIndi Bourbonの販売再開を早期に認めてもらうべくこれらを献上するつもりだ。」
同組織では、買付け商品としてBurnham Bile Distillate、Eranin Pearl Whisky、Leestian Evil Juice、Wuthielo Ku Frothを指定、これらの商品を連邦の取締まりを掻い潜ってMansfield Orbiterに密輸するよう求めています。同ステーションでは一時措置としてblack marketを開設、これらの商品を受け入れる準備を整えているとのことです。また盗品扱いの酒類も受け入れ可能とのことです。
同組織ではEpsilon Indi星系にあるMansfield Orbiterにこれら希少品の酒類を届けるコマンダーパイロットに対して報奨金を支払う用意があると発表しています。この取組は3302年4月14日からスタート、一週間の日程で行われます。期限内に最終目標に達した場合はその時点で終了となります。
- 星系: Epsilon Indi
- ステーション:Mansfield Orbiter (大型艦艇用着陸パッドあり)
- 目標: 各地から希少酒を買い付け、Epsilon Indi星系内のMansfield Orbiterに開設されたBlack marketで納入する。
※希少酒の買付け先(各品目の解説はこちら)
Burnham Bile Distillate > Burnham Beacon / HIP 59533
Eranin Pearl Whiskey > Azeban City / Eranin
Leestian Evil Juice > George Lucas / Leesti
Wuthielo Ku Frodth > Tarter Dock / Wuthielo Ku - 期限:3302年4月21日23:00(日本時間)
途中経過
- 合計貢献人数: 1261人
- 全体の成果: 179,251 tの物資が納入された。
- 目標達成度(Tier):7/8
- 上乗せ報酬:Indi Bourbonが合法化された暁には供給量が60%増加される
- 現在の参加者報酬:
Top 5 Commanders: 20,250,000 CR
Top 10%: 12,150,000 CR
Top 25%: 8,100,000 CR
Top 50%: 5,062,000 CR
Top 75%: 2,531,000 CR
Top 99%: 800,000 CR
結果
期限を迎えたため終了
Alliance、新アウトポスト建設計画を発表(交易)
説明
同盟総会(Alliance Assembly)の首脳陣の一人であるHarlyn Tavistok氏が人類活動圏の前線活動基地として新たなアウトポストの配置計画を発表しました。同氏によればこの新しい宇宙ステーションは同盟にとって"極めて重要な資産となると共に我々の監視能力及び情報収集能力を大幅に強化できる"とのことです。発表に続いて同盟の広報担当がこう説明しています:
「人類活動圏内の監視活動は、我が同盟の継続的な安全保障を実現する上で極めて重要である。しかし、当該宙域において活動中のアウトポストはごく限られているのが現状である。今回の新宇宙ステーション配置計画はこの問題への対応策だ。」
「この取組への支援措置として、我が同盟はHIP55118 General Corporationと提携してRobotics、Semi Conductors及びAuto Fabricatorsのopen order(コマンダーパイロット側で納入商品を選択可能な発注形式)の発表を決定した。いずれも我々の計画にとって必要不可欠となるものばかりだ。この取組に関心をもつコマンダーパイロットは、計画本部が設置されているNoli Dockヘ前述の物資を届けてもらいたい。諸君等の働きに応じて我々は報奨金を用意するつもりだ。」
この取組は3302年4月14日(GMT)にスタート、一週間の日程で行われます。
- 星系: Iyati
- ステーション:Noli Dock (大型艦艇用着陸パッドあり)
- 目標:Robotics、Semi Conductors及びAuto Fabricatorsのいずれかを買い付け、Iyati星系内のNoli Dockに納入する。
- 期限:3302年4月21日23:00(日本時間)
途中経過
- 合計貢献人数: 1,992人
- 全体の成果: 5,909,475 tの物資が納入された。
- 目標達成度(Tier):4/8
- 上乗せ報酬:新たなOutpostが建造される
- 現在の参加者報酬:
Top 10 Commanders: 6,000,000 CR
Top 10%: 4,800,000 CR
Top 25%: 3,600,000 CR
Top 50%: 2,400,000 CR
Top 75%: 1,200,000 CR
Top 99%: 400,000 CR
結果
期限を迎えたため終了
Morrina星系の犯罪者を一掃せよ(賞金稼ぎ)
説明
Morrina星系からの最新レポートによれば、政情不安に伴う暴動が同星系各地に広がっているとのことです。星系内で横行する犯罪活動に何ら有効な解決策を打ち出せなかった地元当局に対し、不満を訴える市民が続々と街頭に繰り出す様子が報告されています。
この事態を受け、Morrina Pro-Alliance Partyは、Morrina星系及びその周辺星系にはびこる犯罪分子の討伐命令を発布、この取組みに参加し戦闘で獲得したbounty vouchersをBarjavel Visionに届けたコマンダーパイロットに対しては、さらなる報奨金を約束すると発表しています。
この取組みは3302年4月7日(GMT)からスタート、一週間の日程で行われます。期限内に最終目標に達した場合はその時点で終了となります。
- 星系: Morrina ※CG対象となる周辺星系については以下のサイト情報を参照下さい)
- ステーション:Barjavel Vision (大型艦艇用着陸パッドあり)
- 目標:戦闘で獲得した Bounty Vouchersを Morrina星系のBarjavel Visionにて換金せよ。
- 期限:3302年4月15日00:00(日本時間)
途中経過
- 合計貢献人数: 3,056人
- 全体の成果: 5,509,203,226 Cr分の戦闘報酬が支払われた。
- 目標達成度(Tier):2/6
- 上乗せ報酬: なし
- 現在の参加者報酬:
Top 10 Commanders: 3,000,000 CR
Top 10%: 2,500,000 CR
Top 25%: 2,000,000 CR
Top 50%: 1,500,000 CR
Top 75%: 1,000,000 CR
Top 99%: 400,000 CR
結果
期限を迎えたため終了。
Kooi Gatewayの採鉱施設改良化に向けて(交易)
説明
Canary Mining CorporationがHIP 93377星系における採鉱事業改善計画を発表、Kooi Gatewayにおいて新型の材料加工処理施設の開発に向けてMineral Extractorsを同ステーションに届けてくれる独立系コマンダーパイロットを募集しています。
同社の広報担当が以下のような声明を発表しました:
「新たな機器が揃えば、我々は鉱物資源や金属資源を従来に増して効率的になおかつ大量に採取&加工処理&備蓄することが可能となり、また同星系内で採鉱作業に従事している多くの採鉱パイロットを対象として同機器の活用の幅を広げることができます。」
同社では、今回の改善計画に必須となる鉱物抽出機をHIP 93377星系のKooi Gatewayに届けたコマンダーパイロットに対して相応の報酬を約束するとのことです。
この取組みは3302年4月7日(GMT)からスタート、一週間の日程で行われます。期限内に最終目標に達した場合はその時点で終了となります。
- 星系: HIP 93377
- ステーション:Kooi Gateway (大型艦艇用着陸パッドあり)
- 目標:Mineral Extractorsを買い付け、HIP 93377星系内のKooi Gatewayへと届ける。
- 期限:3302年4月15日00:00(日本時間)
途中経過
- 合計貢献人数: 2,085人
- 全体の成果:6,065,360 tの物資が納入された。
- 目標達成度(Tier):5/8
- 上乗せ報酬:なし
- 現在の参加者報酬:
Top 10 Commanders: 10,800,000 CR
Top 10%: 8,100,000 CR
Top 25%: 5,400,000 CR
Top 50%: 2,700,000 CR
Top 75%: 1,350,000 CR
Top 99%: 400,000 CR
結果
期限を迎えたため終了。
Onionheadを巡る衝突 -「Onionheadは一掃すべき」(希少品の交易)
説明
連邦政府が違法麻薬に指定しているOnionheadの取締活動に関して新たな展開です。従来の方策では密輸入の取締まりに全く効果がなかったことから、連邦政府はこの問題に対応すべく新たに" Onionhead tzar "という役職を設け、Edward Bores氏を任命しました。同氏は記者会見で以下のような声明を発表しました:
「武力でOnionheadを根絶するのはムリだ。むしろ我々に必要なのは人々に正しい理解をもたらすことだ。たとえばOnionheadは単純所持ならば処罰の対象とはならない。そういうことをきちんと認識させる必要がある。我々はいま" Hand in the Head "というキャンペーンをスタートさせた。Onionheadを所持している連邦市民はAltair星系のGrandin Gatewayを訪ねてもらいたい。悩む(hand in the head)必要はない、そのOnionheadを我々に手渡してほしい(hand in the head)。当局とGreen Party of Bhritzamenoが協力してこの違法植物を恒星に放り込んで焼却処分する。
同組織では暫定措置としてOnionheadの輸送規制を全面解除しており、Altair星系のGrandin GatewayにOnionheadを届けたコマンダーパイロットに対してその所属を問わず報奨金を支払うことを約束しています。このキャンペーンは3302年3月31日からスタート、一週間の日程で行われます。期限内に最終目標に達した場合はその時点で終了となります。
- 星系: Altair
- ステーション:Grandin Gateway (大型艦艇用着陸パッドがないので要注意)
- 目標: Kappa Fornacis星系内のHarvestport においてOnionheadを買い付け、Altair星系内のGrandin Gatewayへと届ける。
※Harvestportは大型艦艇用着陸パッドあり。
※他の星系で販売されている別の品種のOnionheadは対象外。 - 期限:3302年4月8日00:00(日本時間)
途中経過
- 合計貢献人数: 1,125人
- 全体の成果: 25,408 tの物資が納入された。
- 目標達成度(Tier):1/8
- 上乗せ報酬:なし
- 現在の参加者報酬:
Top 5 Commanders: 1,000,000 CR
Top 10%: 500,000 CR
Top 25%: 250,000 CR
Top 50%: 150,000 CR
Top 75%: 100,000 CR
Top 99%: 50,000 CR
結果
期限を迎えたため終了。
Onionheadを巡る衝突 -「Onionheadを合法化すべき」(希少品の交易)
説明
連邦政府が麻薬の取扱いに関して領内の国民に対する再教育計画を進める中、Altair Purple Mobは別の視点からOnionheadの先渡契約を発表しています。同組織の広報担当は以下のように述べています:
「連邦はかねてからOnionheadについて誤った情報を流したりその利用者を悪者扱いしてきた。Onionheadが合法化されれば、その取引&流通業界から本当の犯罪者だけを排除できるではないか。取引を自由化して課税すれば連邦政府も税収が見込めるではないか。」
「Onionheadの副作用については様々な噂が流れている。そこで我々はこの件を確かめるべく独自の研究を進めるつもりだ。我々はこの麻薬が合法化された上で市場品目としてきちんと登録されるべきだと考えており、連邦議会の有力議員と共にその実現に向けて取り組んでいく。」
同組織ではAltair星系のTereshkova DockにOnionheadを届けたコマンダーパイロットに対してその所属を問わず報奨金を支払うことを約束しています。このキャンペーンは3302年3月31日からスタート、一週間の日程で行われます。期限内に最終目標に達した場合はその時点で終了となります。
- 星系: Altair
- ステーション:Tereshkova Dock (大型艦艇用着陸パッドがないので要注意)
- 目標: Kappa Fornacis星系内のHarvestport においてOnionheadを買い付け、Altair星系内のTereshkova Dockへと届ける。
※Harvestportは大型艦艇用着陸パッドあり。
※他の星系で販売されている別の品種のOnionheadは対象外。 - 期限:3302年4月8日00:00(日本時間)
途中経過
- 合計貢献人数: 1,512人
- 全体の成果: 60,887 tの物資が納入された。
- 目標達成度(Tier):3/8
- 上乗せ報酬:なし
- 現在の参加者報酬:
Top 5 Commanders: 4,000,000 CR
Top 10%: 2,000,000 CR
Top 25%: 1,000,000 CR
Top 50%: 600,000 CR
Top 75%: 400,000 CR
Top 99%: 300,000 CR
結果
期限を迎えたため終了。
UAの脅威を無力化するために (地表サルベージ) - HORIZONS用CG
説明
Wilkes Orbitalの医療関係者もIshmael Palin教授の治療にはほとほと手を焼いたようです。というのも、Palin教授はCerberus Plagueの解毒薬であるCeremonial Heike Teaを処方されるや、数時間も経たない内に仕事に戻ると言い出して聞かなかったとのこと。専属医師によれば、Palin教授は意識が回復してからというもの、Unknown Artefactsの自己修復メカニズムに対抗し得る素材開発を進めている分子科学者:
Lea Tantaga氏との会談をずっと口にしていたそうです。念願だったTantaga氏との会談を先ほど終え、Palin教授はコメントを発表しました:
「Tantaga教授の画期的発明が今後重要な意味を持つことは疑いようもない!Unknown Artefactsの力を安全に封じ込める手段は今や我々の手中にある。今の我々に必要なもの、それは大量のmeta-alloysだ。それさえあればUA-resistant material(UA耐食材)をもっと作り出すことができる。」
教授の発表を受け、Maia星系に拠点を置く複合企業体:Pioneer's CooperativeがUA-resistant materialの量産計画への支援を表明しました。このUA耐食材を用いた宇宙船搭載用カーゴ・モジュールを作れば、UAを安全に輸送することが可能になるとのことです。
これらのことからPioneer's Cooperativeはmeta-alloysの調達契約を発表、この計画に賛同したコマンダーパイロットには相応の報酬を約束するとしています。
- 星系: Maia
- ステーション:Obsidian Orbital (大型艦艇用着陸パッドあり)
- 目標: barnacleからMeta-Alloysを採取、Maia星系のObsidian Orbitalに届けよ。
- 期限:3302年4月1日00:00(日本時間)
途中経過
- 合計貢献人数: 1,670人
- 全体の成果: 122,136 tの物資が納入された。
- 目標達成度(Tier):4/8
- 上乗せ報酬: UA耐食仕様カーゴ・ラック(容量:2トン)が利用可能。
- 現在の参加者報酬:
Top 10 Commanders: 6,000,000 CR
Top 10%: 4,500,000 CR
Top 25%: 3,000,000 CR
Top 50%: 1,50,000 CR
Top 75%: 900,000 CR
Top 99%: 400,000 CR
結果
期限を迎えたため終了。
Vennik 1のテラフォーミング-期間延長(交易)
説明
数十年の歳月を掛けて惑星:Vennik 1のテラフォーミング計画を進めてきたThe Revolutionary Party of Vennikは、ゆっくりと、しかし着実にこの星の環境を人間が住める状態へと変えてきました。そしてこの野心的なプロジェクトもいよいよ大詰めを迎え、惑星地表面の農地開発に着手するためにLand enrichment systems(土壌改良システム)の調達契約を発表しました、
同組織の広報担当が短い声明を発表しました:
「何十年もの歳月を掛けて進めてきた同惑星のテラフォーミング計画がいよいよ大詰めを迎えることとなり、私共も喜んでおります。私達の願いは、このVennik 1に農業経済を確立し、この星を同星系内における食品及び医薬品生産の一大拠点とすることであります。私達の長年の努力が実を結ぶよう、皆様の温かい御支援を賜りますようお願い申し上げます。」
同組織では、Vennik星系内のNixon Enterpriseに必要な物資を届けてくれるコマンダーパイロットに対して相応の報酬を支払うと発表しています。この調達計画は3302年3月17日(GMT)から1週間の日程で行われる予定でしたが、Land enrichment systemsの生産が追いつかないことから期間をさらに1週間延長することとなりました。
- 星系: Vennik
- ステーション:Nixon Enterprise (大型艦艇用着陸パッドあり)
- 目標: Land enrichment systemsを買い付け、Vennik星系内のNixon Enterprise へと届ける。
- 期限:3302年4月1日00:00(日本時間)※期間が一週間延長
途中経過
- 合計貢献人数: 3,105人
- 全体の成果:7,541,565 tの物資が納入された。
- 目標達成度(Tier):5/8
- 上乗せ報酬:なし
- 現在の参加者報酬:
Top 5 Commanders: 9,000,000 CR
Top 15%: 6,750,000 CR
Top 30%: 4,500,000 CR
Top 60%: 2,250,000 CR
Top 90%: 1,125,000 CR
Top 99%: 400,000 CR
結果
期限を迎えたため終了。