FF13
一定時間、物理タイプの行動が行えなくなる。操作キャラの固有アビリティも封印される。
また、敵の一部の魔法タイプの特技も封印できる。
主にペイン、ペインガで付与される。
エスナ、痛み止めで治療でき、ペインガード、ペインキラーで発生を抑えることができる。
バトルメンバーの名前の左に剣のマークが表示され、剣のマークの左下に小さく×と表示される。
FF13-2
一部の例外を除いた物理タイプのコマンドアビリティが使えなくなる。
この状態を発生させる代表格は魔法/【ペイン】であり、ゲーム中でも「激痛(ペイン)」などと併記の形式で表記されることがある。
発生させるために用いたアビリティや装備などによって持続時間が異なるが、効果の大きさは同じ。
いわゆる悪性ステータス異常の一種であり、エスナなどによる解除の対象となる。
FF14
表記は「ペイン」
概要としてはギミックにより発生する強烈なスリップであり、基本的にギミックをこなさなければ解除不可。
(エスナで解除できるペインもある)
またペインが重複することもある。