「レムレース」とは、ラテン語で幽霊を意味する。
- FF3にこの名前のアンデッドモンスターがいたような…。
- 元ネタは架空の大陸・レムリアか。
- オカルトやスピリチュアル方面で有名だが、元々は「海を隔ててキツネザル(レムール)が分布しているのはなぜか」という問いの考察における産物。
関連項目:
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→設定/【伝説の大崩壊】
FF12RW 
イヴァリースのはるか上空に浮かぶ、未知の浮遊大陸の総称。
エグル族が静かに暮らしている。
強力なミストの結界に守られ地上と断絶していたため、独自の文化と生活様式を築く。
空賊の伝説でわずかに名を残す程度。
前バレンディア暦706年、天陽の繭に蓄えられたミストが放出された際、結界の一部が破損。
以後、空賊たちが我先と乗り込んでいくことになる。
これはプルヴァマより高いところにある…と考えていいのだろうか?
それともミストの結界で見えなくなってたのだろうか。