地名・地形/【浮遊大陸】

Last-modified: 2021-08-15 (日) 23:00:16

FF3

ストーリー前半の舞台。
最初のうちはまさか自分たちの旅する世界が空に浮かぶ箱庭のようなものだと気付くわけも無く、
エンタープライズで脱出して、いきなり今までいた場所が小さな島みたいなものだったことに驚かされることになる。
(まあ、小さく見えるのは、高度の関係とかがあるとは思うけど)


これ以降、FFシリーズは1枚のマップ上のみの冒険から、
ストーリーの進展によって『新たなマップ』へ移動するようになる。
(4の地底・月面、5の第2・第3世界、6の崩壊後の世界など)
ただPSに移行した7からは、また1枚のマップに戻った。

  • だけど89では…。
  • 2の時点で既にある。竜巻。
    • 2の竜巻の場合、一部の村や町が壊れて入れなくなるだけでマップそのものの変化は無い。
    • フィールドマップが変わる事と複数のフィールドマップが登場する事の違い。

全くの個人的感想だが、リアルタイムで浮遊大陸を脱出した瞬間の驚愕と感動は
これからどんなにゲームが発達しても味わえることはないと思う。

  • 大半のRPGでは主人公の暮らしている世界が我々の住む地球と同じ球形の天体惑星というところ、
    この作品は主人公達の冒険の始まりが空に浮かぶ大陸だったという始まりにセンスを感じる。
  • 飛び出した先は一面の海、そして流れるBGMは果てしなき大海原……。これぞ正に空前絶後。

この大陸を浮遊させたのは、デッシュの父オーエン
それに関する記述が、サロニアの図書館にある。
内容から推測するに、光の氾濫が起こった1000年前頃に誕生したらしい。


本作のは山を越えることができないのに、こちらには普通に上陸できる。
インビンシブルはぎりぎり納得できるが、他はいったいどうやって浮遊大陸の高度まで上昇しているのか?

  • 浮遊大陸って実は山より低い高度に浮かんでるとか…。

ネプト神殿をクリアすれば雲海にのぞむ大陸の外周にたどり着ける。
また大陸が空に浮いていることは冒険の中で何度となく耳にすることができる
が、実際に飛空艇で外に飛び出して見た時の衝撃は段違いだろう。


地上世界からこちらに戻ってくる際には、レプリトから真っ直ぐ北上すればいい。
あるいはダルグ大陸、十字岬を西に進むか。

  • あるいは、ゴールドルの館の南・底なし沼のある大陸の南端から出発して東。

浮遊大陸にあるダンジョンにはとある共通点がある。
それは分かれ道がある場合、何もない行き止まりは画面内に収まっていて、画面外あるいは別マップの場合は必ず宝箱が置いてあるというもの。
なので画面をよく見ながら探索すればかなり無駄を削減できる。
地上の水の洞窟以降はこの法則が当てはまらず、一方で浮遊大陸脱出後に訪れるドールの湖バハムートの洞窟には当てはまるので、偶然ではなく意図的なものなのは間違いない。
浮遊大陸の狭さを表現している、あるいは序盤の舞台ということである程度低難易度の構造にしたかったというところか。

FF3(DS版以降)

DS版では浮遊大陸の誕生した経緯が変更されている。
ドーガから「ザンデは闇で世界をおおいこの星のすべての活動を停止させたのじゃ。
それにより時の流れも停止したのじゃがその無理やりな行動によりこの星の一部が切りはなされた…それが浮遊大陸じゃ」
という説明があり、FC版と違ってオーエンが造ったものではないらしい。

  • おそらく、DS版では「オーエンは浮遊大陸をコントロールする装置としてオーエンの塔を建てただけ」ということになっていると思われる。
    (図書館の記述から、浮遊大陸をオーエンが作ったという内容が消えているので)
    • DS版においてオーエンの技術は巨大な物質をコントロールするもの(理論上星をも動かせる)となっている。
      • 浮かせてもいないのに制御装置だけ作って、たまたまそこが切り離されて浮遊大陸になったのも不自然ですが。
    • 浮かすために装置を作ったけど、大地から切り離すほどのパワーはなかった。
      でもそれなりに力は作用していたようで、その影響で切り離されるのがこの一帯になった…。と考えればなんとか。

脱出後に再度入った時、浮遊大陸のどの場所に出るかはFC版・DS版で異なる。
DS版では浮遊大陸のシンボルに触れた方角によって出現位置が異なる仕様になったため、
目的地によって入る方角を変えるといい。ギサールやバハムートの洞窟目的なら東から。


DS版では、地上は千年間時が止まっていたので、浮遊大陸の人々と地上世界の人々とでは千年のタイムラグがある。
その割には浮遊大陸で千年分の技術の進歩があるようには見えない。
また、浮遊大陸の誕生も地上の時間停止もザンデによる闇の氾濫のせいなので、この2つであまり時間差はないはずである。
まぁ少なくともオーエンが塔を建てるぐらいの時間はあったはずだが。

FF12

プルヴァマと呼ばれる浮遊大陸が存在する。
プルヴァマが浮遊しているのは、地中に埋蔵された魔石に浮遊石が多く含まれているからといわれる。
ナルドア海上空に存在するプルヴァマには大小いくつかの浮遊大陸があるが、これらがいつ、どのようにして生まれたのかは謎に包まれている。
空中都市ビュエルバはプルヴァマの一つであるドルストニス上に建設された都市である。

FF12RW

【浮遊大陸レムレース】

FFT

【魔大陸】

FFTA

設定上のみ。
しんきろうの街「伝説の空都プネヴァマ」があるとされている。
何気にFF12のプルヴァマのことだろうか…。

DFFAC

FF3のステージとして登場。
FC版ワールドマップのドット絵同様に円形の地形。DS版以降のオープニングの雰囲気を踏襲しており、うっすらと雲に覆われて遠方が見えない。
終盤演出では雲が晴れて見晴らしが良くなり、遠方にクリスタルタワーと地上の大陸が出現する。また同時に飛空艇が飛び立つ。


FF3のイベントを色々と詰め込んだステージ。
本来はもっと下方にあるはずのクリスタルタワーだが、見えやすくするために高めの位置に設定している。
2017年6月から追加された。


浮遊している無数の小岩にも当たり判定は存在する。
但し、自然に動いて戦ってる限りは小岩にぶつかるなんてことまず無いとのこと。
上には乗れないらしい。


公式の新ステージ紹介動画では、サンドバッグ役は

ポルタ・デクマーナ…ガーランド、ケフカ
王都ラバナスタ…ガーランド、セフィロス
パンデモニウム…クジャ 

と旧カオス勢のキャラクターがサンドバッグ役を務めていたが、
この浮遊大陸の紹介動画でのサンドバッグ役は何故か旧コスモス筆頭のWoLが務めている。
…今までの流れならここは皇帝かエクスデスではないのか?

  • 他にも、原作のタイトルロゴがFC版ではなくDS版以降のものが用いられたり(少なくともFF2はFC版だった)、
    オニオンナイトの勝利ポーズに何故か関係ない(筈の)セシルとクラウドが後ろに映ってるなど、
    細かい点だろうがツッコミどころが点在する動画となっている。

このステージが追加される前の2017年3月30日のしたらば掲示板で、「ミニ浮遊大陸」とズバリ言い当てた書き込みがあった。
周りがクリスタルタワーだの闇の世界だの予想している中、敢えてこれを書いた人は多分ニュータイプだろう。