FF4
アントリオンが使うカウンター攻撃。
結構痛いがカウンターなので、回復さえ怠らなければ大丈夫。
物理攻撃に対してのみ反応する。魔法攻撃が中心となるリディアには無関係。
攻撃力の低いギルバートは回復役に徹した方が無難。
セシルは暗黒ならば反撃を受けないが、直接攻撃の方が強いため、
ダメージ覚悟で直接攻撃をする選択肢もある。
- 残念ながらリディアにも無関係とはいかない。
というのもこの技、反撃対象はなんと「ランダム」。
セシルがひたすら殴ってたらいつの間にか後衛二人が転がっていた、なんてことも起こり得る。
暗黒戦法の場合、与ダメージが低い代わりに後衛は安全(暗黒でのHP減少も反撃の角よりはマシ)なので、慎重に行くつもりならこちらで。
何というか、名前そのまんまな攻撃。
反撃と名が付くから、反撃にしか使用しない。潔い。
- ただしアントリオンには角は生えていない。
よく見ると短い触角はあるが、これで攻撃できるとは思えない。
FF4(DS版)
アントリオンのモードチェンジによって、
物理攻撃、魔法攻撃にそれぞれカウンターで攻撃してくる。
結構どころではなく相当痛く、リディアやギルバートが下手にちょっかいを出すと
すぐに転がることになる。魔法詠唱中にモードチェンジされると哀しい。
FF9
アントリオンが使用。
味方の物理攻撃に対して、カウンターとして使うことがある。
FF9をプレイして、おお懐かしいと思った人もいるのでは?
FFRK
魔石「アントリオン【IX】」の魔石スキル。
敵単体に物理攻撃。