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モンスター/【アントリオン】

Last-modified: 2019-04-22 (月) 02:46:13

FF4の攻略本によると巨大アリジゴク。

  • 見た目と名前からして蟻獅子(アントリオン)→antlion(ウスバカゲロウ)→幼虫のアリジゴクだろうと思われる。
    長いアゴに、住んでいる所もすり鉢状と相似点はかなり多いが、
    アントリオンも成長すると蜻蛉の様な姿になるのだろうか?
  • アリジゴクのまま産卵してるので、アリジゴクのままかもしれない。

作品によって性格がおとなしかったりそうでなかったりとコロコロ変わっている。

  • 見た目もアリジゴクまんまから奇怪な昆虫、赤い顔の怪獣みたいなものまで千差万別。

妙にボスとして出ることが多い…使い勝手がいいのだろうか?






FF4 Edit

産卵地である「アントリオンの洞窟」に生息する固定モンスター。
本来はおとなしいモンスターだが、ゴルベーザが悪事を始めてから人に襲い掛かるようになった。
卵を産む際に出す分泌物から高熱病の治療薬「砂漠の光」が作成できるため、
実は益獣である。


通常攻撃へのカウンターで「反撃の角」を使うが、それ以外は貧弱な通常攻撃のみ。
カウンターを恐れて「あんこく」を使うより、通常攻撃で攻めギルバートを回復役にしたほうが良い。

  • もっと良いのはアイテム攻撃で倒す事。反撃の角を使われないためLv1リディア1人でも安全に勝ててしまう。
    • アイテム攻撃は威力が低すぎる(攻撃回数1回で固定)ので現実的とは言い難い。
      また反撃の角は反撃対象がランダムのため「セシルがひたすら攻撃→気付いたら後衛に死体が二つ(死んでないけど)」なんてことも……。
      セシルにとっても反撃の角>暗黒の反動ダメージ、なので実際は暗黒を使った方が安全。
  • 普段の攻撃は弱く、危害を加えられたときだけ本気で攻撃するあたりに
    本来の性格のおとなしさが反映されている。

天野画では100人くらい一呑みにできそうな超巨大アリジゴク。


巨大な牙は岩をも砕く。
めったに人に危害を加えないが、一旦怒らせると手がつけられなくなる。
1晩で村の1つや2つ程度なら砂中の奥に引きずりこむことができる。


満月の時しか産卵しないらしい。

  • 言い返せば、満月のときにはかなりの確率で、砂漠の光が手に入るということか。

穏やかな口調で話すイメージが世間では強いセシルだが(DFFの発売以降は特に)、
アントリオン戦時は「行くぞ、リディア!」と結構男らしく喋るのが分かる。


胴体部分に比べ、巨大な頭部がどことなくアンバランスなモンスター。
実際のアリジゴクの頭部と腹部を逆にしたようなデザインをしている。


巨大な顎にビッシリ並んだ鋭い牙と明らかに肉食生物の外見だが
シャチのように知能が高い故無意味に人間を襲わないとか
そう言うタイプなのだろうか。

FF4(DS版) Edit

DS版では、目の色によって物理カウンターと魔法カウンターに切り替える機能が追加された。

  • 目の色が白い時は物理、赤い時は魔法に対してカウンターで反撃の角を使用して来る。

ギルに回復の歌を歌わせつつカウンターされない方で攻撃すればまず負けない。

FF4TA Edit

ギルバート編集結編で登場。
ギルバート編では前作と同様、ハルの高熱病の特効薬である砂漠の光を手に入れるために
ギルバートが一人で採取する際に登場し、集結編では真月の影響かダムシアン城に侵入してきている。
尤も本来の性格がまだ残っているのか、人を襲う描写はどちらにも無い。
(ただし、ダムシアン国民は王の間に避難している)

  • 集結編では話しかけると2~3体で襲ってくる。

PSP版では図鑑の関係上1体は倒しておきたい。良心が痛むかもしれないが…

  • 別データでやれば…ってあんまり変わらないか。

FF5 Edit

Lv34、HP8100、MP1000、種族:なし。
攻撃力48、物理倍率13、素早さ50、魔力0。
防御力20、回避力10、魔法防御20、魔法回避10。
弱点属性:水。無効化属性:地。吸収属性なし。
有効な状態異常:睡眠、老化、バーサク、暗闇、沈黙、スロウ、ゾンビ、リフレク。
行動:たたかう/得意技>クリティカル(効果なし)/怪音波/消化液。
ファイナルアタック:逃走。
盗み:通常枠ハイポーション/レア枠なし。落とすアイテム:コテージ(100%)。
ボス系耐性持ち。
獲得ABP:5。


第三世界突入直後、タイクーン城舞踏会を抜け出したバッツクルルが誤って落ちた空洞内で、突然脈絡もなく登場する。撃退(眠らせたまま倒した場合を除き、最後は逃走する)後は、やはり城を抜け出してきたファリスとのやりとりがあった後、ファリスがパーティに再加入。


睡眠が効く。低レベルの場合もこれが決まれば楽勝。
消化液で殺される前に決めたい。弱点は水属性。ボス系耐性持ちなのでグラビデやデスクローなどは不可。

  • 低レベルプレイの時はトラベラーからラーニングしたタイムスリップを使って、
    ある程度老化を進めてゴブリンパンチで倒すといい。
    • 低レベルで青魔法のラーニングは面倒だし素直に睡眠→滅殺のパターンで良くないか?
      確かにレベル1同士ならエクスカリパー装備で1600程のダメージになるが…
    • わざわざ「タイムスリップ」のラーニングなどという七面倒臭い下準備をするより、
      店で買うだけの魔法剣スリプル」とロンカ遺跡で拾うだけの古代の剣を併用して、
      永眠させつつ老化させながらレベル1クルルの「ゴブリンパンチ」で始末する方がよっぽど楽。

怪音波を連発されると厄介。針千本があると楽。
怪音波はイージスの盾で防げるので装備しておくとたまに回避してくれる。

  • バーサクが効くので、格闘系+のPT(2人旅なのでありがち)で
    遭遇してしまった場合はこちらで怪音波を封じるのもあり。
  • なおスマホ版では全般の仕様としてファイナルアタックの封印が不可能なので、どうやっても結局とうそうされてしまう。

コイツを倒した直後、ファリスが縄を下ろしてくれるまでの間に、モンスター図鑑を開き、適当な項目を見ると、
項目を閉じた時に何故か勝利のファンファーレが流れる。
これはモンスター図鑑を見ている間続き、メニュー画面を閉じると曲が「ん?」に切り替わり、イベントが進行する。
妙なバグである。(GBA版で確認)

  • スマホ版では修正された。

ほとんどのボスの情報が(正確さはアレだが)載っているNTTの攻略本の完全攻略編に、どういうわけかこいつは載っていない。ボスでもないのに載っている敵もいるというのに…。

  • NTT出版の全4冊のうち、アントリオンの名前が出るのは完全攻略編の最後にある攻略チャートだけ。ちなみに、そのページからこいつがいる場所の名前が「デスバレー」であることがわかる。
    • GBA版ではメニュー画面を開くことで「デスバレー」という名前が表示される。
    • 「蟻地獄」の名のコイツとのコンビネーションといい、「死の谷」は言い得て妙なネーミングだ。

ちょっと判り辛いが、穴から怪物が上半身と前足を出した姿をしている。前作のような全身像ではない。
ちなみにコイツとの戦闘前に赤い突起上のグラが2本出現する。この2本の突起物は敵シンボルではなくコイツのアゴ、もしくは前足。「敵シンボルは2つなのに戦闘になると1匹なの?」と当時の子供たち(少なくとも俺)は困惑したが、わかってみれば2つで1組なので1匹で正しい。

FF6 Edit

ゲーム本編には登場しないが、月刊誌「Vジャンプ」にて明かされた設定の中に登場する。
設定/【FF6の裏設定】

FF9 Edit

antlion9.png

クレイラの樹に生息するボスモンスター。
4同様、本来はおとなしいモンスターだが突如として暴れ出し、襲い掛かる。
通常攻撃へのカウンターで「反撃の角」を使う点でも同じである。
しかし、強力なファイラや迷惑状態にする「メイワク粘液」を使用する他、
全員のHPを1桁にしつつ暗闇状態にしてくる「サンドストーム」が非常に危険。
ギザマルーク同様、テントで弱体化できるので使っていきたい。
また、ゴールドヘルムを盗むことができるので、盗んでから倒すのがよい。
ビビが「ためる」を数回行ってからブリザラを使用すれば一撃で倒すことも可能。
 
その後Disc3のデザートエンプレス侵入の際に再登場。
砂埃の立つ、間違った流砂に飛び込むと出現する。
基本的にボスの時と攻撃は同じだが、レベル35なのでレベル5デスが効く。
得られる経験値やギルは少ないので、無理に戦う必要は無い。
たべるとマイティーガードを修得できる。

FF11 Edit

体表が白色と青色の2種類が存在する。白色の個体は普通にフィールドを徘徊しているのだが、
青色の個体の方は地割れの中にひそみ、その上を通った生物に奇襲を仕掛けてくる。
まさに蟻地獄。
アットワ地溝やゼプウェル島などの乾燥した地域に生息しているが、
このうちゼプウェル島のアントリオンは、蟻の獣人「アンティカ族」によって
完全に駆逐された。アリジゴクがアリに滅ぼされるとは、皮肉な話である。


詳細はこちら→アントリオン

FF12 Edit

Aランクのリスキーモブ。緊急討伐依頼をうけて、ルース魔石鉱で戦う。
近くにいるキラーマンティスはデジョン等で一掃しないと捕食される。
奥にあるトレジャーにはフォーマルハウトがあり、再入手も可能。

  • 捕食によりレベルの上がったアントリオンは鬼のように強いのでさっさと特攻すべし。
    おとりに逆転なしではLv99パーティーが片っ端から刈られる事態に。

姿は4とは変わってしまったがあのキモい顔はちゃっかり引き継いでいる。
やっぱりFF12のスタッフは目の付け所がおかしい…いい意味で。

FF12RW Edit

浮遊大陸に着いて、最初にお目にかかるモンスター。
強力なアゴによる攻撃と毒攻撃を仕掛けてくる。
エサは生きたモンスターらしい。

  • 基本的にレムレースの生き物は幻獣なので*1、公式の設定同士で矛盾してたりする。
    • RWのアントリオンは地上の空賊が召喚したものなので、アントリオン実物ではなく
      それを模した幻獣というのが正解。なので別に設定とは矛盾していない。

FF14 Edit

ギラバニア辺境地帯に生息。見た目や名称はFF11のものを踏襲しており
砂色で地上を徘徊するトレーサー・アントリオン、トラッカー・アントリオンと
黒色で地中に潜むトレンチ・アントリオン、リスキーモブで赤黒い体色のオルクス等が存在。

FFTA Edit

頻繁に見かけるモンスター。体色は青。
青魔法のレベル3デフレスと、ダメージ+暗闇サンドストームを使う。
特に後者が厄介なので、早めに倒すなり動きを止めるなりしておきたい。

FFTA2 Edit

青魔法「砂嵐」を使ってくる。
前作のサンドストームはラーニングできなかったが、今作ではラーニングできる。


アビリティ「砂塵」は防御ダウンスロウスピードブレイク砂嵐などうっとうしい状態異常のオンパレード。
射程距離は短いので距離を取れば怖くはないが。
ただ矢かわしジャミングをつけている事があるので注意。

FFCC Edit

ライナリー砂漠のボス。
あの巨鳥ズーをも石化させ捕食しているという巨大なモンスター。
厄介な石化ブレス、HPが半分以下で使用する衝撃波、サンダーストームと威力の高い攻撃が多いが
どれも背後に回ってしまえば当たらない。
おとものスコーピオン対策が欲しいところ。
レア素材「さばくのきば」を落とす。

FFL Edit

闇の章3 踊り子編の最初のボス。
アントリオンと戦う経緯は、だいたいFF4と同じ。
前編から角付き帽子を持ってくることができていたなら、
そんなに強くはない。ただし土属性半減なのでドワーフのオノは無意味。


「アントリオンを倒すと入手できる砂漠の光で子どもの高熱病を治す」
というイベントは実は任意である。
自分は試していないので断言はできないのだが、
アイテムコレクションとして「砂漠の光」を残したり、
またはアントリオン自体と戦わない、という選択肢があるのかもしれない。

  • 補足説明すると、踊り子編のイベントで住民の依頼4つクリアしろという物がある。
    依頼が全部で5つなのでアントリオンを倒す依頼をしないで残りの4つを完遂させれば問題ない。
    アイテムとしてそもそも手元に残るのかについてはほかの人頼む。
    • 最後まで何の問題もなく砂漠の光は手元に残る。
      アイテム入手に関しては親切設計のFFレジェンズだが、
      アイテムコレクションに関しては罠(?)がしかけられていたようだ。

DFFOO Edit

FFRK Edit

FF4、FF5、FF9からボスとして登場。
ノーマルダンジョンでは、
FF4は「アントリオンの洞窟」のボス。氷弱点。
FF5は「デスバレー?」のボス。水弱点。
FF9は「クレイラの街 砂溜り」のボス。氷弱点。

WOFF Edit

直接登場はしないが、「求む、幻の宝石「砂漠の光」 見つけた方はアントリオンまで!」とフィガロ城に貼ってあるチラシに書いている。






*1 モンスターのカテゴリに属している物も大半は幻獣