FF6 
帝国兵とベクタキマイラが使用するカウンター技。
帝国兵の場合はダメージを受けた場合か回復行為に対して使用し、1.5倍物理攻撃。
ベクタキマイラの場合はこちらの「たたかう」や「ぬすむ」に対して使用し、2倍物理攻撃。
- 帝国兵の場合は死に際で使用することもあるので、ウザい。
9999ダメージで倒した場合でも、だもん。 人間の生命力はスゴイね。
FF6の「カウンター」とファイナルアタックは全くの別物。
帝国兵の死に際の反撃は「カウンター」であって、ファイナルアタックではない。
必ず発動するのがファイナルアタックで、毒ダメージなどで封じられるのが死に際のカウンター。
- 帝国兵やベクタキマイラの「反撃」は内部的にはカウンター。
ベクタキマイラはファイナルアタックに「何もしない」が設定されているのでとどめ時に発動せず、帝国兵はファイナルアタックが設定されていないために死に際でも使ってくる。
こういう名前だからか、あやつるやスケッチを使った時には発動させられない。
FFUSA 
「はんげき」の特性を持つ敵モンスターが居り、これらの敵に直接攻撃を行うと、
相手にダメージを与えると同時に自分も即座にダメージを食らってしまう場合がある。
爆弾や飛び道具、魔法で間接的に攻撃すれば回避可能。
「はんげき」を持つモンスターはデザートサハギン・フリーザー・オアンネスの3種。
PFF 
文字通りカウンター技。
概要は敵によりけりで、ダメージだけだったり追加で麻痺・毒・スリップ他多岐にわたる。
また表記は「はんげき」だったり、「反撃」だったりよく変わる。