FF4TA
セシルとゴルベーザのバンド技。
セシル:かばう
ゴルベーザ:いあつ
兄弟二人で敵全体を威圧し、動きを鈍らせる(つまりスロウの効果、さらに一定確率でマヒの効果もあり)。
世界一の軍事国家の王と、嘗て(操られてたとはいえ)世界を破滅に導きかけた男、
二人による威圧は中々迫力がありそうである。
ゴル兄はともかくセシルはあの繊細な顔立ちでどうやって威圧するのだろう…闘気?
- だめですとも!って言ってるんだよ。きっと、二人して。Wだめですとも。
- セオドアをどれだけ若く見積もっても10歳は超えてるだろうから、セシルも30歳より上ということになる。
どれだけ優男でも30過ぎると多少威厳も出るし、なにより男は父親になるといろんな意味で強くなる。 - 月の帰還の立ち絵を見る限り、セシルは20歳の頃に比べがっしりとした威厳ある風貌になっているので威圧されたら普通に怖かろう。
- 「かばう」と「いあつ」だから怖い刑事と優しそうな刑事で犯人を落とす様な感じだと思ったりもする。
ちなみに待機時間は0である。
- この点とリフレクで跳ね返されない点はスロウに勝っている。
兄の力を借りることによってようやく弟はスロウを唱えられるようになりました。
FF4序盤かDFFの暗黒騎士姿&黒い甲冑姿でこの技を繰り出したら…効果が倍増しそう。
真月に行ったあとは「くものいと」が買えなくなるので、リフレクを使用してくる敵相手になら出番もある。
もしくは白魔のいないパーティー。