- 西アドゥリン(H-7)のWescolinaに話しかける。
もしかして、シルヴィちゃんと
ホステンさんのお弟子さん?
はい
いいえ
Wescolina : やだわぁ。
わたしったら、
おっちょこちょいなんだから……もう!
Wescolina : やだわぁ。
わたしったら見る目、ありすぎねえ。
ザカライアの家系だからかしらねえ。
Wescolina : そうそう。
ザカライアの家系っていうのは、
あまり大きな声じゃ言えないんだけど……。
Wescolina : わたしは、ほら。
腕がいい仕立て屋の、妻だから。
ものがわかる風水士は、わたしのとこ来んのよ。
Wescolina : で、
シルヴィちゃんから聞いてるんだけど、
フィリエベルをいただいたんですって?
Wescolina : さっそく
使ってみたかしら?
風水士の力が引き出されたでしょう?
Wescolina : 大地のことわり、
自然の力を引き出すために
いろいろ特別な物が使われてんのよ。
Wescolina : だからねえ。
わたしに、特別な物を持ってきてくれたら
トータルコーディネートをしてあげてもいいわ。
Wescolina : 亡くなった
ホステンさんもきっと、
わたしのがんばりに期待していると思うのよ。
Wescolina : それに
わたしんとこで仕立てた品を着て歩いてくれれば、
ザカライアの家系の宣伝にもなるじゃない?
もちろん、いい意味でね!
Wescolina : というわけで。
まずは、どこの部位を作ってほしいか
教えてちょうだい?
ジオチュニック
ジオガレーロ
ジオサンダル
やっぱりやめる「ジオチュニック」
Wescolina : ジオチュニックね?ジオチュニックでいいですか?
はい
いいえ「はい」
Wescolina : わかったわ。
なら、必要な素材は溶岩の宝石。
絹布と赤麻布。
それと、赤麻糸ね。
Wescolina : 溶岩の宝石は、
モーの門で手に入るはずよ。
あそこは、伝説の風水士のひとりが
火の術をほどこした場所っていわれてるの。「ジオガレーロ」
Wescolina : ジオガレーロね?ジオガレーロでいいですか?
はい
いいえ「はい」
Wescolina : わかったわ。
なら、必要な素材は水石墨。
ウルンダイ材と赤麻糸。
それと、赤漆ね。
Wescolina : 水石墨は、
ドーの門で手に入るはずよ。
あそこは、伝説の風水士のひとりが
水の術をほどこした場所っていわれてるの。「ジオサンダル」
Wescolina : ジオサンダルね?ジオサンダルでいいですか?
はい
いいえ「はい」
Wescolina : わかったわ。
なら、必要な素材は烈風の綿花。
大羊のなめし革とゴールドインゴット。
それと、赤麻糸ね。
Wescolina : 烈風の綿花は、
シィの門で手に入るはずよ。
あそこは、伝説の風水士のひとりが
風の術をほどこした場所っていわれてるの。
それと、忘れちゃいけないのが仕立て代。
xxxxxベヤルドで、手を打つわ。
Wescolina : ひとり残された
シルヴィちゃんに、なにか買ってあげたいし……
さ、選択したジオ装束に決めちゃっていいかしら?
別の部位にする
発注する
Wescolina : よろこんで!
じゃ、選択したジオ装束の製作準備をしておくわ。
Wescolina : わたしが
さっき頼んだ素材と代金を準備しておいてね。
踏み倒そうなんて思ったら、お・し・お・き、よ?
あなたの注文のお品は、選択したジオ装束でしょ?
ちゃんと覚えてるし、作業を進めてるわよ?
Wescolina : そ・れ・で?
あなたの方はどうかしら?
アイテム1、アイテム2と
アイテム3……
Wescolina : それと
アイテム4を、準備しておかないと
おばさん、困っちゃうんだからねえ。
Wescolina : そうそう。
もちろん、仕立て代として
xxxxxベヤルドも必要だからお忘れなく。
Wescolina : とりあえず
まずは、仕立代以外の4品を
わたしに手渡してちょうだい。
Wescolina : ちゃんとしたものか
確認したら、仕立代を別途、請求するわ。
Wescolina : とうとう
最後の品を、頼むことになったのね?
おばさん、とっても名残惜しいわあ~。
Wescolina : でも、
あなたの活躍の噂も聞こえてくるし、
わたしの狙いは正しかったみたいなのよね。
Wescolina : ま、
それはともかくとして……
最後は、ジオ装束になるわね? - 指定されたアイテムをトレード。
もう揃えたなんて、なかなかやるじゃないの。
選択したジオ装束の作りがいがあるってものよ?
Wescolina : アイテム1、
アイテム2、アイテム3。
それと……アイテム4、ぜんぶ揃ってるわ。
Wescolina : お次は、仕立代……
xxxxxベヤルドだけど、用意できてる?
オッケーなら、もう一度話しかけてちょうだい。 - Wescolinaに話しかける。
仕立代は、xxxxxベヤルドになるわよ?
はい
いいえ
Wescolina : あらあら。
ここまできて、しりごみしちゃうなんて……。
Wescolina : まいどあり。
仕立代を、きちんと耳を揃えて払ってくれるなんて
まじめな子って、大好きだわ。
Wescolina : さあて。
これでぜんぶ揃ったし、
本気出して、やっつけちゃうわよ~!
Wescolina : ま、
仕事するのは、旦那の方なんだけど。
わたしは、いい仕事をさせるために
旦那のケツを叩きまくってあげるわ。
Wescolina : 預かり証を
渡しておくから……しばらくしたら、
また、声をかけてみてちょうだい。
だいじなもの:お仕立て交換券を手にいれた!・お仕立て交換券 仕立屋ウエスコリーナ発行の 受注内容を記した証書。
そんなすぐにできるもんじゃないわよ。
しばらくしたら、また、声をかけてみてちょうだい。 - ヴァナ時間0時過ぎに再度話しかける。
「ジオチュニック」
Wescolina : ほらほら。
カッコいいジオチュニックができたわよ?
Wescolina : ちゃんと
サイズもぴったりよ?
わたしの[女/男]を見る目は確かなんだから。
Wescolina : ところでね、
あなたに用意してもらった溶岩の宝石が
このお品に、すばらしい力をもたらしてくれたの。
Wescolina : 風水士は
自然の力を借りることで、術を使うでしょう?
Wescolina : 溶岩の宝石は
自然が生み出す火の力を持っているのよ。
火といっても、精霊魔法の力とは違って
もっと広い意味だけどね……。
Wescolina : だってほら、
自然の力って、簡単には説明できないものよね。
わたしたちひとりひとりのことだって、
それぞれ簡単には説明できないのと同じよ。
Wescolina : 今回の場合は、
あえて例えるなら……父の愛、ね。
間違いを正し、鍛え上げる力。
Wescolina : 山火事とか
刀鍛冶とか、そんな感じかしらね。
わたしの旦那が言ってることだし、
わかった気分になってりゃいいわよ?
Wescolina : わたしから見れば、
とにかく似合うかどうか!
そこが重要なんだもの。うふふ。
ジオチュニックを手にいれた!
だいじなもの:お仕立て交換券を失った。「ジオガレーロ」
Wescolina : あらあら。
ステキなジオガレーロができたわよ?
Wescolina : かぶり心地も
最高なんだから。ムレて、禿げたりしないの。
……まあ、個人差はあるんだけど……。
Wescolina : とにかく、
あなたに用意してもらった水石墨が
このお品に、すばらしい力をもたらしてくれたわ。
Wescolina : そういえば、
シルヴィちゃんに羅盤を作ってもらうとき、
土が必要だったのを覚えてるかしら?
Wescolina : あなたに
用意してもらった水石墨は、
自然の根幹をなす土と水、両方の力を持ってるの。
Wescolina : その力を使って
すらすらっと、あの文字を書くと……
Wescolina : その力たるや、
世界を動かすものになるとか、ならないとか!
Wescolina : ま、
わたしの旦那が言ってることだし、
わかった気分になってりゃいいわよ?
Wescolina : わたしから見れば、
とにかく似合うかどうか!
そこが重要なんだもの。うふふ。
ジオガレーロを手にいれた!
だいじなもの:お仕立て交換券を失った。「ジオサンダル」
Wescolina : いいわあ~。
最高のジオサンダルができたわねえ。
Wescolina : おしゃれは足元から
……って言われる地域もあるらしいじゃないの?
誰もそう言ってなかったら、わたしの名言に
しちゃうけど。
Wescolina : とにかく、
あなたに用意してもらった烈風の綿花が
このお品に、すばらしい力をもたらしてくれたわ。
Wescolina : 烈風の綿花は
自然の循環を促す、風の力を持っているわけ。
Wescolina : 風水士は
自然と一体になるために
いろいろなところを旅しないとならないわよね?
Wescolina : その靴があれば、
自然の力を循環させて、疲れ知らず。
さらに老廃物を排出して、いつでもピチピチに!
Wescolina : ま、
わたしの旦那が言ってることだし、
半分は眉唾ものかもしれないけど?
Wescolina : わたしの
ぷりぷりお肌を見てもらえばわかるってもんね。
うふふ。
ジオサンダルを手にいれた!
だいじなもの:お仕立て交換券を失った。