アーティファクトクエスト/アドゥリンジョブ/魔導剣士/エピファニー<真意>

Last-modified: 2016-02-13 (土) 03:51:20

・エピファニー<真意>

依頼者:
 オクタヴェルノ(Octavernost)
  / 西アドゥリン・ビッグブリッジ前
依頼内容:
 アムチュチュが極秘で進めている
 とあるプロジェクトに協力してほしい。


  1. 西アドゥリン(K-9)のOctavernostに話しかける。
     
    Octavernost : 花はいいねぇ。
     じつに美しい……。
    Octavernost : おや、君は……
     [Your Name]といったかな。
     噂は聞いているよ。
    Octavernost : ところで……
     魔導剣士としての実力の高い君に、
     内密に頼みたいことがある。
     
    どうする?
     引き受ける
     風のように去る
     
    「風のように去る」
    Octavernost : 颯爽と現れたかと思えば、
     疾風のごとく立ち去るとは……。
     やはり君は只者ではないなッ!
     
    「引き受ける」
    Octavernost : ありがたい。
     ……あまり口外できない内容だからね。
     まずはその意志を確認したかったんだよ。
    Octavernost : じつは、
     アムチュチュ様が極秘で進めている
     とあるプロジェクトについてなんだ。
    Octavernost : いままで、
     僕ら魔導剣士が使ってきた防具は……
    Octavernost : 魔導の始祖、
     スヴェルドリードが遺した記述や、
     アドゥリンの歴史に記された資料などを
     紐解いて再現、製作してきたものだった。
    Octavernost : だけどね……
     じつは、アムチュチュ様の手による
     オリジナル装備の製作が、
     水面下で着々と進行しているんだよ。
    Octavernost : とある魔導剣士による
     耐久テストも最終局面を迎えて、
     あとはラ・カザナル宮で採れる
     新素材が届けば堂々の完成……
    Octavernost : ……を迎えるはず、
     だったんだけどね。その遺跡を
     調査しているワークス員から
     連絡が途絶えてしまっているんだよ。
    Octavernost : そこで、
     ラ・カザナル宮を内密に
     確認してきてくれるような
     腕の立つ人を探していたってわけ。
    Octavernost : あいにく僕は、
     いま、頭が痛くて動けなくてさ。
    Octavernost : だから、
     この大事な役目を君に、
     託してもいいと、思っている。
    Octavernost : 魔導剣士の
     同志として助けてくれないだろうか?
     
    どうする?
     助ける
     やめとく
     
    「やめとく」
    Octavernost : ……えっ?
     ダメ? マジかー!
     
    ※再度話しかける。
    Octavernost : ラ・カザナル宮を
     内密に確認してきてほしいんだ。
     善良なアドゥリンの民を
     助けると思ってさ、頼むよ~!
     
    「助ける」
    Octavernost : さっすが~!
     君の名声も伊達じゃないね。
    Octavernost : いいかい?
     君はこれからラ・カザナル宮にいるはずの
     ワークス員を探して、状況を確認してくるんだ。
    Octavernost : んじゃ、頼んだよ!
     
    Octavernost : 目的のワークス員が無事なら、
     ラ・カザナル宮に入ってすぐの
     大広間に行けば会えるだろう。
    Octavernost : しっかりと、
     確認してきてくれよな!
     
  2. ラ・カザナル宮外郭(M-8)のMeeting Pointを調べる。
     
    Mikolulu : さしずめ、
     アムチュチュ様に言われて
     様子を見に来たってとこかしら?
     
    どう答える?
     そうだよ
     違うよ
     
    「違うよ」
    Mikolulu : へ? 違うの?
     ……まあいいわ。
     
    「そうだよ」
    Mikolulu : やっぱり。
     調査期間を延ばしすぎたかしら。
     このままじゃ私の研究が……。
     
    Mikolulu : お久しぶりね。
     [Your Name]さん。
    Mikolulu : 言いたいことは
     わかっているわよ。
    Mikolulu : カザナルファイバーγ
     ワークスまで届いていない件よね。
    Mikolulu : 試作品用に何本か
     抽出して気付いたことなんだけど。
     じつはね……
    Mikolulu : カザナルファイバーγ
     編みこんだ防具を長期間使用すると、
     徐々に性能が劣化してしまうという
     問題点が見つかったのよ。
    Mikolulu : あまり量産も
     できない素材だから、
     使い捨てにするわけにもいかなくて……。
    Mikolulu : でも、解決策が、
     ないわけではないの。
    Mikolulu : カザナルファイバーγ
     全種の属性力を付加させて
     コーティングすれば、
     性能を維持できるはずなんだ。
    Mikolulu : そういうわけで、
     各属性のクリスタルから
     1属性ずつ力を抽出して、
     融合させようとしたんだけど……
    Mikolulu : ダメだった。
    Mikolulu : 途中までは
     大丈夫なんだけど、反属性が
     どうしてもうまくいかない。
    Mikolulu : この問題を
     解決するためには、たぶん、
     特別な何かが必要なんだと思う。
    Mikolulu : オクタヴェルノ君が
     なにか心当たりがあるとか
     言っていた気がするけど……
    Mikolulu : ちょっと
     頼りないのよねぇ、あの子。
    Mikolulu : ああ、とりあえずあなたに、
     カザナルファイバーγを渡しておくわね。
     手ぶらで帰すわけにもいかないから。
    Mikolulu : 私は、
     あと何本か抽出してから
     INV.ワークスに向かうつもりだよ。
    Mikolulu : あなたも、
     気を付けてね。
    だいじなもの:カザナルファイバーγを手にいれた!
    ・カザナルファイバーγ
強い魔力を帯びた透明度の高い繊維。
 
  1. 西アドゥリン(K-9)のOctavernostに話しかける。
     
    Octavernost : ……なんだって?
    Octavernost : ミコルルさんが、
     この僕が革命を起こすことを
     信じて待っている……と?
    Octavernost : ふふ。
     可憐なマドモアゼルにそこまで
     期待されてしまったら、
     黙っているわけにもいかないか。
    Octavernost : カザナルファイバーγ
     全属性を付けるという話なんだけど……。
    Octavernost : 僕の見解では、
     じいちゃんが言っていた
     中の国の武器製造機こそが
     解決の鍵を握っていると思うんだ。
    Octavernost : そこで、
     INV.ワークスの職人に頼み込んで、
     属性力を引き出すコアを作ってもらったんだよ。
    Octavernost : その名も、
     イリダルコア!
    Octavernost : もちろん、
     この僕が考案、設計したものさ。
    Octavernost : これを
     例の謎の装置にセットすると、
     属性を帯びた剣が精製されるんだ。
    Octavernost : その剣の暴走を止めると、
     すべての属性力が解放されるから……
    Octavernost : そのタイミングで
     カザナルファイバーγを接触させると、
     全属性力がカンタンに! 一撃で!
     根こそぎ吸収できる……はず。
    Octavernost : ま、まあ、
     この僕が直接出向いて
     ちゃちゃっとやれば済むんだろうけど。
    Octavernost : 問題なのは、
     革命的な発明の研究に追われていて、
     まったく身動きが取れないことなんだよね。
    Octavernost : しかも、
     中の国とか行ったこともないし、
     手探りで向かえば何年かかるやら……。
     
    なにか言う?
     代わりにやるよ
     君に任せる
     
    「君に任せる」
    Octavernost : ううっ……。
     僕にもっと自由があれば!
     そして、中の国の知識さえあれば
     喜んで飛んでいくのに……ッ!
     
    ※再度話しかける。
    Octavernost : このイリダルコアを
     中の国の謎の装置で
     使ってきてほしいんだけど。
    Octavernost : あいにく僕は、
     次のワークス発表会の
     審査員に選ばれてしまって、
     身動きが取れない状態なんだ……。
     
    「代わりにやるよ」
    Octavernost : ほ、ほんとかい?
     じゃあさっそく……
    Octavernost : 必要なコアを
     どれか1つ持っていってくれ。
     
    どうする?(Lvはコンテンツレベル)
     やめておく
     イリダルコア【龍王】をもらう(Lv:109)
     イリダルコア【廃墟】をもらう(Lv125)
     _(空白)
     
    「やめておく」
    Octavernost : あ、あれ?
     持っていってくれるんじゃ
     なかったのかい?
     
    ※再度話しかける。
    Octavernost : このイリダルコアを
     中の国の謎の装置で
     使ってきてほしいんだけど。
    Octavernost : あいにく僕は、
     スヴェンヤ様ファンクラブの
     会報作りに追われてしまって、
     身動きが取れない状態なんだ……。
    Octavernost : ほ、ほんとかい?
     じゃあさっそく……
    Octavernost : 必要なコアを
     どれか1つ持っていってくれ。
     
    イリダルコア【龍王】をもらう(Lv:109)」
    Octavernost : これは、
     龍王ランペールの墓という場所の
     謎の装置と共鳴するコアさ。
    Octavernost : 事前に調査した
     ワークス員の話だと、
     「なぜか1人のときしか反応しない」
     ……ということらしい。
    Octavernost : そうだなあ。
     君ほどの実力があれば、
     1人でも大丈夫かもね。
    Octavernost : イリダルコア【龍王】
     持っていくんだね?
     
    イリダルコア【廃墟】をもらう(Lv125)」
    Octavernost : これは、
     フェ・インと呼ばれる廃墟の
     謎の装置と共鳴するコアさ。
    Octavernost : 事前に調査した
     ワークス員の話だと、
     1人のときにしか反応せず、
     しかもかなり手ごわいんだとか。
    Octavernost : イリダルコア【廃墟】
     持っていくんだね?
     
    「_」
    Octavernost : ちょ、ちょっと。
     君、正気かい?
    Octavernost : あえて、
     このコアは出さなかったんだよ。
    Octavernost : 対応する謎の装置は、
     ラングモント峠という場所に
     あるみたいだけど……。
    Octavernost : どうやら、
     装置が故障しているらしくてさ。
     なにが起こるか保障できないんだ。
    Octavernost : ここだけ特別で、
     強力なルーン……つまり1人の
     魔導剣士にしか反応しないみたいなんだ……。
    Octavernost : 君も知ってるように
     魔導剣士は誰でもなれるものではないから、
     それ以外のデータはほぼ白紙。
    Octavernost : まだ検証が進んでいないから、
     このコアを君に渡すのは忍びないんだよ。
    Octavernost : ま、君自身が最強すぎて
     どんな敵との戦いも退屈で仕方ない……
     とでも言うんなら、話は別だけどね!
     
    メインジョブが魔導剣士かつ
    ソロ限定となるバトルになります。
    コンテンツレベルは135。
    これは、最強の魔導剣士への挑戦状です。
     
     
    どうしますか?
     イリダルコア【[龍王/廃墟/]を持っていく
     ちょっと考え直す
     
    Octavernost : 君もなかなか、
     クレイジーな魔導剣士だね!
     わかった、もう止めはしない。
    だいじなもの:イリダルコア【峠】を手にいれた!
     
    Octavernost : そのコアを持って、
     中の国にある謎の装置を、
     調べてきてほしいんだ。
    Octavernost : それとも、
     別のコアに変更するかい?
     
  2. 受け取っただいじなものに応じたエリアでHazy Runeを調べる。
     
    イリダルコア【峠】が反応している。
     
    現在所持しているテンポラリアイテムや、
    強化効果、TPはリセットされます。
    かばんの空きが少ない場合、
    勝利報酬を入手できない可能性があります。
    ※勝利報酬の最大数:11個。
    コンテンツレベルは135です。
     
    どうする?
     コアを置いてみる(戦闘開始)
     何もしない
     
    「コアを置いてみる(戦闘開始)」
    Arcus Bladesがポップするので倒す。
    カザナルファイバーγアークスファイバーに変化した!
    だいじなもの:アークスファイバーを手にいれた!
    ・アークスファイバー
すべての属性を内包する極彩色の繊維。
 

Octavernost : おおっ!
 その輝く素材はもしや……。
Octavernost : はやくそれを、
 アムチュチュ様の研究室まで
 届けてくれないか!

 

Octavernost : 話は聞いたよ。
 ラングモント峠のアレを
 制圧したそうだね……。
Octavernost : もはや生ける伝説!
 剣聖様に、最大の敬意を……。

 
  1. 西アドゥリン・INV.ワークスのAmchuchu's Laboratoryを調べる。
     
    Amchuchu : ……そうだったの。
     でも、カザナルファイバーを改良して
     カザナルファイバーγを作ってくれたし。
    Amchuchu : それだけでも、
     スゴいことなんだから。
     あなたはもっと自分の功績を
     誇ってもいいのよ?
    Mikolulu : いいえ、
     アムチュチュ様。
     理論上は完成するはずだったんです。
    Mikolulu : もう少し、
     時間があれば、きっと……。
    Amchuchu : あら、あなたは?
    Mikolulu : ……!!
     それは、もしかして?
    Amchuchu : ええ、ちょっと!?
     まさに完成しているじゃない!!
    Mikolulu : [Your Name]さん?
     こ、これは……すごい。
     全属性のエンチャントを付ける方法が
     ついに見つかったのね!
     
    どう答える?
     オクタヴェルノの研究のおかげ
     イリダルコアのおかげ
     
    「オクタヴェルノの研究のおかげ」
    Mikolulu : えっ?
     彼がイリダルコアを?
    Mikolulu : そっか。
     私が考案、設計したコアを
     彼が引き継いで実用化してくれたのね。
     
    「イリダルコアのおかげ」
    Mikolulu : それって、
     以前私がオクタヴィアンさんに聞いた話を元に、
     考案、設計したコアのことだわ。
    Mikolulu : イリダルコア……。
     そっか、実用化していたんだ。
     でもいったい誰が……?
    Mikolulu : え、オクタヴェルノ?
     まさか、あの子が……。
     
    Mikolulu : えっ?
     彼がイリダルコアを?
    Mikolulu : そっか。
     私が考案、設計したコアを
     彼が引き継いで実用化してくれたのね。
    Mikolulu : よかった……。
     私の研究は無駄じゃなかったんだ。
    Amchuchu : うん、うん。
     本当にありがとうね。
    Amchuchu : オクタヴェルノも
     なかなかやるじゃない!
     ま、性格がもっと控えめなら、
     もう少しマシなんだけど。
    Mikolulu : それでは、
     私は現地に戻りますね。
     魔導剣士を護るために、
     もっと研究を進めなきゃ。
    Zurko-Bazurko : アムチュチュ様。
     ナンバー11の最終レポートを
     お持ちしまし……
    Zurko-Bazurko : ……あ。
    Amchuchu : ズルコ。
     ありがとうね。
    Amchuchu : 素材は揃った。
     データも十分に集まった。
     つぎは……あたしの番だわ。
    Zurko-Bazurko : ……では。
    Amchuchu : あのね、ズルコ。
     新しい鎧が出来たら、
     最初はあんたに渡そうと思うの。
    Zurko-Bazurko : ……。
    Amchuchu : その時、
     あんたに話しておかなきゃ
     いけないことが……
    Zurko-Bazurko : アムチュチュ様。
    Zurko-Bazurko : その鎧は、
     [Your Name]に
     渡してください。
    Amchuchu : でもあんた、
     そんな重鎧じゃ……。
    Zurko-Bazurko : フッ……。
     これは、俺の魂の檻……。
     内に爆ぜる光と闇の衝動を
     抑え込むために必要なのさ。
    Zurko-Bazurko : ……俺は
     神々の隠れ家(マウラ)にて
     神聖な使命を請け負っているからな。
    Zurko-Bazurko : アナスタズ先生が
     要らぬ心配をしてしまう前に、
     神々の隠れ家(マウラ)へ
     クールに還るとしよう。
    Amchuchu : あ、あれれ?
     しばらくマジメだったのに、
     また変な性格に戻っちゃったよ。
    Amchuchu : ……あ。
     こうしちゃいられないんだった。
    Amchuchu : 革命的な新装備、
     名付けて……エリラズシリーズ!
     ズルコの言うとおり、
     第一号はあんたに託すよ。
    Amchuchu : 仕上がったら
     オクタヴェルノに預けておくから。
     しばらくしたら、彼を訪ねてちょうだいね。
    だいじなもの:アークスファイバーを渡した。
     
  2. ヴァナ時間0時をまたぎ、Octavernostに話しかける。
     
    Octavernost : おや、[君は/剣聖様]……。
     例のやつを受け取りに来たんだね。
    Octavernost : はやる気持ちは
     わかるけど、もう少し待っておくれ。
     
    Octavernost : さあ、これが
     アムチュチュ様会心の作、
     エリラズサーコートさ。
    Octavernost : あ、ええと、
     説明書があるんだった。
    エリラズサーコート取扱説明書。
    着用者の攻撃性能を補助しつつ、
    物理的なダメージを精神力へ転換する
    アーケイン・グリプトを施しています。
    敵対する相手の
    注意を引きやすいカラーリングですので、
    仲間を守る際にもぜひご活用ください。
    Octavernost : へぇ~イイネ!
     僕が着ているのは試作品だからさ、
     ちょっとうらやましいな。
    Octavernost : 持っているだけで
     力が溢れてくるのを感じるよ……。
    Octavernost : 我らがマイスターが
     全身全霊をかけて仕上げた装備だ。
     とくと味わってくれよ。
    [Your Name]は、15000リミットポイントを獲得した。
    エリラズサーコートを手にいれた!
     

エリラズアタイア

Octavernost : ムッシュ[Your Name]。
 この僕に何か用かな?

 

Octavernost : 麗しき[Your Name]……。
 運命の再会に祝意を。

 

Octavernost : おお、剣聖様!
 お会いできて光栄の至り!!

 

Octavernost : ほかの部位も
 作りたいなら素材を用意してほしいな。
 僕からアムチュチュ様に依頼しておくよ。

 

どの部位の必要素材を聞く?
 聞かない
 頭
 胴
 両手
 両脚
 両足

 
「頭」

「頭」
Octavernost : ちょっと待ってね……
 あった! これが説明書だよ。
 
エリラズガレア取扱説明書。
自らの体力を癒す波動を強化し、
悪い症状を取り除く効果を付与しました。
自身を強化する魔法の
効果時間を延長する性能もありますので、
守りを固める際にぜひご活用ください。
 
Octavernost : これを
 依頼する場合は……
Octavernost : ベース素材となる
 イスゲビンドの心臓が必要だね。
 モリブデインゴット水鉛鉱
 合わせて持ってきてほしい。
Octavernost : 素材集めが面倒なら、
 高純度ベヤルドを15個くれたら
 僕が代わりに揃えてあげるからね。

 
「胴」

「胴」
Octavernost : ちょっと待ってね……
 あった! これが説明書だよ。
 
エリラズサーコート取扱説明書。
着用者の攻撃性能を補助しつつ、
物理的なダメージを精神力へ転換する
アーケイン・グリプトを施しています。
敵対する相手の
注意を引きやすいカラーリングですので、
仲間を守る際にもぜひご活用ください。
 
Octavernost : これを
 依頼する場合は……
Octavernost : ベース素材となる
 イスゲビンドの心臓が必要だね。
 ガラティーアモリブデインゴット
 合わせて持ってきてほしい。
Octavernost : 素材集めが面倒なら、
 高純度ベヤルドを30個くれたら
 僕が代わりに揃えてあげるからね。

 
「両手」

「両手」
Octavernost : ちょっと待ってね……
 あった! これが説明書だよ。
 
エリラズガントレ取扱説明書。
両手剣が扱いやすくなるよう、
手甲の内部構造を調整しました。
あらゆる災厄から身を守る
防護ルーンを標準装備しております。
前線での戦闘時にぜひご活用ください。
 
Octavernost : これを
 依頼する場合は……
Octavernost : ベース素材となる
 イスゲビンドの心臓が必要だね。
 フロコンドメルケルベロスの皮
 合わせて持ってきてほしい。
Octavernost : 素材集めが面倒なら、
 高純度ベヤルドを10個くれたら
 僕が代わりに揃えてあげるからね。

 
「両脚」

「両脚」
Octavernost : ちょっと待ってね……
 あった! これが説明書だよ。
 
エリラズレグガード取扱説明書。
装甲部分にショックを吸収する素材を使い、
物理的なダメージを抑えます。
目を引くカラーリングを使い、
相手の注意を一点に
引き付けるデザインを施しました。
受け流しを狙う際にぜひご活用ください。
 
Octavernost : これを
 依頼する場合は……
Octavernost : ベース素材となる
 イスゲビンドの心臓が必要だね。
 ガラティーアケルベロスの皮
 合わせて持ってきてほしい。
Octavernost : 素材集めが面倒なら、
 高純度ベヤルドを25個くれたら
 僕が代わりに揃えてあげるからね。

 
「両足」

「両足」
Octavernost : ちょっと待ってね……
 あった! これが説明書だよ。
 
エリラズグリーヴ取扱説明書。
すべての属性に対する
耐性を上げることに成功しました。
シリーズ独特の鮮やかなカラーリング、
物理的なショックを抑える構造など、
隙のない仕上がりになっています。
対魔法戦のお供にぜひご活用ください。
 
Octavernost : これを
 依頼する場合は……
Octavernost : ベース素材となる
 イスゲビンドの心臓が必要だね。
 モリブデインゴットケルベロスの皮
 合わせて持ってきてほしい。
Octavernost : 素材集めが面倒なら、
 高純度ベヤルドを20個くれたら
 僕が代わりに揃えてあげるからね。

 

Octavernost : 選択した部位の依頼だね。
 間違いないかい?
選択した部位の制作を依頼する?
 はい
 やっぱりやめる

 

「はい」
Octavernost : じゃあ依頼しておくよ。
 完成するまでしばらく待ってくれよな!

 

Octavernost : じつは……
 いま在庫が切れちゃっててさ。
 しばらくしたら入荷するから、
 少しだけ待っててくれないかい。

 

クイエセンス<裏式>を所持している場合。
Octavernost : 剣聖様は……
 クイエセンス<裏式>を持っているんだ。
Octavernost : それならば、
 汎用的な素材で一部代用しても、
 全く同じ性能が引き出せるはずだよ。
Octavernost : ベース素材となる
 イスゲビンドの心臓だけを
 持ってきてくれればいいかな。
Octavernost : 素材集めが面倒なら、
 高純度ベヤルドをx個くれたら
 僕が代わりに揃えてあげるからね。