・エピファニー<真意>
依頼者:
オクタヴェルノ(Octavernost)
/ 西アドゥリン・ビッグブリッジ前
依頼内容:
アムチュチュが極秘で進めている
とあるプロジェクトに協力してほしい。
- 西アドゥリン(K-9)のOctavernostに話しかける。
じつに美しい……。
Octavernost : おや、君は……
[Your Name]といったかな。
噂は聞いているよ。
Octavernost : ところで……
魔導剣士としての実力の高い君に、
内密に頼みたいことがある。
引き受ける
風のように去る
Octavernost : 颯爽と現れたかと思えば、
疾風のごとく立ち去るとは……。
やはり君は只者ではないなッ!
Octavernost : ありがたい。
……あまり口外できない内容だからね。
まずはその意志を確認したかったんだよ。
Octavernost : じつは、
アムチュチュ様が極秘で進めている
とあるプロジェクトについてなんだ。
Octavernost : いままで、
僕ら魔導剣士が使ってきた防具は……
Octavernost : 魔導の始祖、
スヴェルドリードが遺した記述や、
アドゥリンの歴史に記された資料などを
紐解いて再現、製作してきたものだった。
Octavernost : だけどね……
じつは、アムチュチュ様の手による
オリジナル装備の製作が、
水面下で着々と進行しているんだよ。
Octavernost : とある魔導剣士による
耐久テストも最終局面を迎えて、
あとはラ・カザナル宮で採れる
新素材が届けば堂々の完成……
Octavernost : ……を迎えるはず、
だったんだけどね。その遺跡を
調査しているワークス員から
連絡が途絶えてしまっているんだよ。
Octavernost : そこで、
ラ・カザナル宮を内密に
確認してきてくれるような
腕の立つ人を探していたってわけ。
Octavernost : あいにく僕は、
いま、頭が痛くて動けなくてさ。
Octavernost : だから、
この大事な役目を君に、
託してもいいと、思っている。
Octavernost : 魔導剣士の
同志として助けてくれないだろうか?
助ける
やめとく
Octavernost : ……えっ?
ダメ? マジかー!
Octavernost : ラ・カザナル宮を
内密に確認してきてほしいんだ。
善良なアドゥリンの民を
助けると思ってさ、頼むよ~!
Octavernost : さっすが~!
君の名声も伊達じゃないね。
Octavernost : いいかい?
君はこれからラ・カザナル宮にいるはずの
ワークス員を探して、状況を確認してくるんだ。
Octavernost : んじゃ、頼んだよ!
ラ・カザナル宮に入ってすぐの
大広間に行けば会えるだろう。
Octavernost : しっかりと、
確認してきてくれよな! - ラ・カザナル宮外郭(M-8)のMeeting Pointを調べる。
アムチュチュ様に言われて
様子を見に来たってとこかしら?
そうだよ
違うよ
Mikolulu : へ? 違うの?
……まあいいわ。
Mikolulu : やっぱり。
調査期間を延ばしすぎたかしら。
このままじゃ私の研究が……。
[Your Name]さん。
Mikolulu : 言いたいことは
わかっているわよ。
Mikolulu : カザナルファイバーγが
ワークスまで届いていない件よね。
Mikolulu : 試作品用に何本か
抽出して気付いたことなんだけど。
じつはね……
Mikolulu : カザナルファイバーγを
編みこんだ防具を長期間使用すると、
徐々に性能が劣化してしまうという
問題点が見つかったのよ。
Mikolulu : あまり量産も
できない素材だから、
使い捨てにするわけにもいかなくて……。
Mikolulu : でも、解決策が、
ないわけではないの。
Mikolulu : カザナルファイバーγに
全種の属性力を付加させて
コーティングすれば、
性能を維持できるはずなんだ。
Mikolulu : そういうわけで、
各属性のクリスタルから
1属性ずつ力を抽出して、
融合させようとしたんだけど……
Mikolulu : ダメだった。
Mikolulu : 途中までは
大丈夫なんだけど、反属性が
どうしてもうまくいかない。
Mikolulu : この問題を
解決するためには、たぶん、
特別な何かが必要なんだと思う。
Mikolulu : オクタヴェルノ君が
なにか心当たりがあるとか
言っていた気がするけど……
Mikolulu : ちょっと
頼りないのよねぇ、あの子。
Mikolulu : ああ、とりあえずあなたに、
カザナルファイバーγを渡しておくわね。
手ぶらで帰すわけにもいかないから。
Mikolulu : 私は、
あと何本か抽出してから
INV.ワークスに向かうつもりだよ。
Mikolulu : あなたも、
気を付けてね。
だいじなもの:カザナルファイバーγを手にいれた!・カザナルファイバーγ
強い魔力を帯びた透明度の高い繊維。
- 西アドゥリン(K-9)のOctavernostに話しかける。
Octavernost : ミコルルさんが、
この僕が革命を起こすことを
信じて待っている……と?
Octavernost : ふふ。
可憐なマドモアゼルにそこまで
期待されてしまったら、
黙っているわけにもいかないか。
Octavernost : カザナルファイバーγに
全属性を付けるという話なんだけど……。
Octavernost : 僕の見解では、
じいちゃんが言っていた
中の国の武器製造機こそが
解決の鍵を握っていると思うんだ。
Octavernost : そこで、
INV.ワークスの職人に頼み込んで、
属性力を引き出すコアを作ってもらったんだよ。
Octavernost : その名も、
イリダルコア!
Octavernost : もちろん、
この僕が考案、設計したものさ。
Octavernost : これを
例の謎の装置にセットすると、
属性を帯びた剣が精製されるんだ。
Octavernost : その剣の暴走を止めると、
すべての属性力が解放されるから……
Octavernost : そのタイミングで
カザナルファイバーγを接触させると、
全属性力がカンタンに! 一撃で!
根こそぎ吸収できる……はず。
Octavernost : ま、まあ、
この僕が直接出向いて
ちゃちゃっとやれば済むんだろうけど。
Octavernost : 問題なのは、
革命的な発明の研究に追われていて、
まったく身動きが取れないことなんだよね。
Octavernost : しかも、
中の国とか行ったこともないし、
手探りで向かえば何年かかるやら……。
代わりにやるよ
君に任せる
Octavernost : ううっ……。
僕にもっと自由があれば!
そして、中の国の知識さえあれば
喜んで飛んでいくのに……ッ!
Octavernost : このイリダルコアを
中の国の謎の装置で
使ってきてほしいんだけど。
Octavernost : あいにく僕は、
次のワークス発表会の
審査員に選ばれてしまって、
身動きが取れない状態なんだ……。
Octavernost : ほ、ほんとかい?
じゃあさっそく……
Octavernost : 必要なコアを
どれか1つ持っていってくれ。
やめておく
イリダルコア【龍王】をもらう(Lv:109)
イリダルコア【廃墟】をもらう(Lv125)
_(空白)
Octavernost : あ、あれ?
持っていってくれるんじゃ
なかったのかい?
Octavernost : このイリダルコアを
中の国の謎の装置で
使ってきてほしいんだけど。
Octavernost : あいにく僕は、
スヴェンヤ様ファンクラブの
会報作りに追われてしまって、
身動きが取れない状態なんだ……。
Octavernost : ほ、ほんとかい?
じゃあさっそく……
Octavernost : 必要なコアを
どれか1つ持っていってくれ。
Octavernost : これは、
龍王ランペールの墓という場所の
謎の装置と共鳴するコアさ。
Octavernost : 事前に調査した
ワークス員の話だと、
「なぜか1人のときしか反応しない」
……ということらしい。
Octavernost : そうだなあ。
君ほどの実力があれば、
1人でも大丈夫かもね。
Octavernost : イリダルコア【龍王】を
持っていくんだね?
Octavernost : これは、
フェ・インと呼ばれる廃墟の
謎の装置と共鳴するコアさ。
Octavernost : 事前に調査した
ワークス員の話だと、
1人のときにしか反応せず、
しかもかなり手ごわいんだとか。
Octavernost : イリダルコア【廃墟】を
持っていくんだね?
Octavernost : ちょ、ちょっと。
君、正気かい?
Octavernost : あえて、
このコアは出さなかったんだよ。
Octavernost : 対応する謎の装置は、
ラングモント峠という場所に
あるみたいだけど……。
Octavernost : どうやら、
装置が故障しているらしくてさ。
なにが起こるか保障できないんだ。
Octavernost : ここだけ特別で、
強力なルーン……つまり1人の
魔導剣士にしか反応しないみたいなんだ……。
Octavernost : 君も知ってるように
魔導剣士は誰でもなれるものではないから、
それ以外のデータはほぼ白紙。
Octavernost : まだ検証が進んでいないから、
このコアを君に渡すのは忍びないんだよ。
Octavernost : ま、君自身が最強すぎて
どんな敵との戦いも退屈で仕方ない……
とでも言うんなら、話は別だけどね!
メインジョブが魔導剣士かつ
ソロ限定となるバトルになります。
コンテンツレベルは135。
これは、最強の魔導剣士への挑戦状です。
イリダルコア【[龍王/廃墟/峠]】を持っていく
ちょっと考え直す
クレイジーな魔導剣士だね!
わかった、もう止めはしない。
だいじなもの:イリダルコア【峠】を手にいれた!
中の国にある謎の装置を、
調べてきてほしいんだ。
Octavernost : それとも、
別のコアに変更するかい? - 受け取っただいじなものに応じたエリアでHazy Runeを調べる。
強化効果、TPはリセットされます。
かばんの空きが少ない場合、
勝利報酬を入手できない可能性があります。
※勝利報酬の最大数:11個。
コンテンツレベルは135です。
コアを置いてみる(戦闘開始)
何もしない
※Arcus Bladesがポップするので倒す。
カザナルファイバーγがアークスファイバーに変化した!
だいじなもの:アークスファイバーを手にいれた!・アークスファイバー
すべての属性を内包する極彩色の繊維。
Octavernost : おおっ!
その輝く素材はもしや……。
Octavernost : はやくそれを、
アムチュチュ様の研究室まで
届けてくれないか!
Octavernost : 話は聞いたよ。
ラングモント峠のアレを
制圧したそうだね……。
Octavernost : もはや生ける伝説!
剣聖様に、最大の敬意を……。
- 西アドゥリン・INV.ワークスのAmchuchu's Laboratoryを調べる。
でも、カザナルファイバーを改良して
カザナルファイバーγを作ってくれたし。
Amchuchu : それだけでも、
スゴいことなんだから。
あなたはもっと自分の功績を
誇ってもいいのよ?
Mikolulu : いいえ、
アムチュチュ様。
理論上は完成するはずだったんです。
Mikolulu : もう少し、
時間があれば、きっと……。
Amchuchu : あら、あなたは?
Mikolulu : ……!!
それは、もしかして?
Amchuchu : ええ、ちょっと!?
まさに完成しているじゃない!!
Mikolulu : [Your Name]さん?
こ、これは……すごい。
全属性のエンチャントを付ける方法が
ついに見つかったのね!
オクタヴェルノの研究のおかげ
イリダルコアのおかげ
Mikolulu : えっ?
彼がイリダルコアを?
Mikolulu : そっか。
私が考案、設計したコアを
彼が引き継いで実用化してくれたのね。
Mikolulu : それって、
以前私がオクタヴィアンさんに聞いた話を元に、
考案、設計したコアのことだわ。
Mikolulu : イリダルコア……。
そっか、実用化していたんだ。
でもいったい誰が……?
Mikolulu : え、オクタヴェルノ?
まさか、あの子が……。
彼がイリダルコアを?
Mikolulu : そっか。
私が考案、設計したコアを
彼が引き継いで実用化してくれたのね。
Mikolulu : よかった……。
私の研究は無駄じゃなかったんだ。
Amchuchu : うん、うん。
本当にありがとうね。
Amchuchu : オクタヴェルノも
なかなかやるじゃない!
ま、性格がもっと控えめなら、
もう少しマシなんだけど。
Mikolulu : それでは、
私は現地に戻りますね。
魔導剣士を護るために、
もっと研究を進めなきゃ。
Zurko-Bazurko : アムチュチュ様。
ナンバー11の最終レポートを
お持ちしまし……
Zurko-Bazurko : ……あ。
Amchuchu : ズルコ。
ありがとうね。
Amchuchu : 素材は揃った。
データも十分に集まった。
つぎは……あたしの番だわ。
Zurko-Bazurko : ……では。
Amchuchu : あのね、ズルコ。
新しい鎧が出来たら、
最初はあんたに渡そうと思うの。
Zurko-Bazurko : ……。
Amchuchu : その時、
あんたに話しておかなきゃ
いけないことが……
Zurko-Bazurko : アムチュチュ様。
Zurko-Bazurko : その鎧は、
[Your Name]に
渡してください。
Amchuchu : でもあんた、
そんな重鎧じゃ……。
Zurko-Bazurko : フッ……。
これは、俺の魂の檻……。
内に爆ぜる光と闇の衝動を
抑え込むために必要なのさ。
Zurko-Bazurko : ……俺は
神々の隠れ家(マウラ)にて
神聖な使命を請け負っているからな。
Zurko-Bazurko : アナスタズ先生が
要らぬ心配をしてしまう前に、
神々の隠れ家(マウラ)へ
クールに還るとしよう。
Amchuchu : あ、あれれ?
しばらくマジメだったのに、
また変な性格に戻っちゃったよ。
Amchuchu : ……あ。
こうしちゃいられないんだった。
Amchuchu : 革命的な新装備、
名付けて……エリラズシリーズ!
ズルコの言うとおり、
第一号はあんたに託すよ。
Amchuchu : 仕上がったら
オクタヴェルノに預けておくから。
しばらくしたら、彼を訪ねてちょうだいね。
だいじなもの:アークスファイバーを渡した。 - ヴァナ時間0時をまたぎ、Octavernostに話しかける。
例のやつを受け取りに来たんだね。
Octavernost : はやる気持ちは
わかるけど、もう少し待っておくれ。
アムチュチュ様会心の作、
エリラズサーコートさ。
Octavernost : あ、ええと、
説明書があるんだった。
エリラズサーコート取扱説明書。
着用者の攻撃性能を補助しつつ、
物理的なダメージを精神力へ転換する
アーケイン・グリプトを施しています。
敵対する相手の
注意を引きやすいカラーリングですので、
仲間を守る際にもぜひご活用ください。
Octavernost : へぇ~イイネ!
僕が着ているのは試作品だからさ、
ちょっとうらやましいな。
Octavernost : 持っているだけで
力が溢れてくるのを感じるよ……。
Octavernost : 我らがマイスターが
全身全霊をかけて仕上げた装備だ。
とくと味わってくれよ。
[Your Name]は、15000リミットポイントを獲得した。
エリラズサーコートを手にいれた!
エリラズアタイア
Octavernost : ムッシュ[Your Name]。
この僕に何か用かな?
Octavernost : 麗しき[Your Name]……。
運命の再会に祝意を。
Octavernost : おお、剣聖様!
お会いできて光栄の至り!!
Octavernost : ほかの部位も
作りたいなら素材を用意してほしいな。
僕からアムチュチュ様に依頼しておくよ。
どの部位の必要素材を聞く?
聞かない
頭
胴
両手
両脚
両足
「頭」
Octavernost : ちょっと待ってね……
あった! これが説明書だよ。
エリラズガレア取扱説明書。
自らの体力を癒す波動を強化し、
悪い症状を取り除く効果を付与しました。
自身を強化する魔法の
効果時間を延長する性能もありますので、
守りを固める際にぜひご活用ください。
Octavernost : これを
依頼する場合は……
Octavernost : ベース素材となる
イスゲビンドの心臓が必要だね。
モリブデインゴットと水鉛鉱も
合わせて持ってきてほしい。
Octavernost : 素材集めが面倒なら、
高純度ベヤルドを15個くれたら
僕が代わりに揃えてあげるからね。
「胴」
Octavernost : ちょっと待ってね……
あった! これが説明書だよ。
エリラズサーコート取扱説明書。
着用者の攻撃性能を補助しつつ、
物理的なダメージを精神力へ転換する
アーケイン・グリプトを施しています。
敵対する相手の
注意を引きやすいカラーリングですので、
仲間を守る際にもぜひご活用ください。
Octavernost : これを
依頼する場合は……
Octavernost : ベース素材となる
イスゲビンドの心臓が必要だね。
ガラティーアとモリブデインゴットも
合わせて持ってきてほしい。
Octavernost : 素材集めが面倒なら、
高純度ベヤルドを30個くれたら
僕が代わりに揃えてあげるからね。
「両手」
Octavernost : ちょっと待ってね……
あった! これが説明書だよ。
エリラズガントレ取扱説明書。
両手剣が扱いやすくなるよう、
手甲の内部構造を調整しました。
あらゆる災厄から身を守る
防護ルーンを標準装備しております。
前線での戦闘時にぜひご活用ください。
Octavernost : これを
依頼する場合は……
Octavernost : ベース素材となる
イスゲビンドの心臓が必要だね。
フロコンドメルとケルベロスの皮も
合わせて持ってきてほしい。
Octavernost : 素材集めが面倒なら、
高純度ベヤルドを10個くれたら
僕が代わりに揃えてあげるからね。
「両脚」
Octavernost : ちょっと待ってね……
あった! これが説明書だよ。
エリラズレグガード取扱説明書。
装甲部分にショックを吸収する素材を使い、
物理的なダメージを抑えます。
目を引くカラーリングを使い、
相手の注意を一点に
引き付けるデザインを施しました。
受け流しを狙う際にぜひご活用ください。
Octavernost : これを
依頼する場合は……
Octavernost : ベース素材となる
イスゲビンドの心臓が必要だね。
ガラティーアとケルベロスの皮も
合わせて持ってきてほしい。
Octavernost : 素材集めが面倒なら、
高純度ベヤルドを25個くれたら
僕が代わりに揃えてあげるからね。
「両足」
Octavernost : ちょっと待ってね……
あった! これが説明書だよ。
エリラズグリーヴ取扱説明書。
すべての属性に対する
耐性を上げることに成功しました。
シリーズ独特の鮮やかなカラーリング、
物理的なショックを抑える構造など、
隙のない仕上がりになっています。
対魔法戦のお供にぜひご活用ください。
Octavernost : これを
依頼する場合は……
Octavernost : ベース素材となる
イスゲビンドの心臓が必要だね。
モリブデインゴットとケルベロスの皮も
合わせて持ってきてほしい。
Octavernost : 素材集めが面倒なら、
高純度ベヤルドを20個くれたら
僕が代わりに揃えてあげるからね。
Octavernost : 選択した部位の依頼だね。
間違いないかい?
選択した部位の制作を依頼する?
はい
やっぱりやめる
「はい」
Octavernost : じゃあ依頼しておくよ。
完成するまでしばらく待ってくれよな!
Octavernost : じつは……
いま在庫が切れちゃっててさ。
しばらくしたら入荷するから、
少しだけ待っててくれないかい。
※クイエセンス<裏式>を所持している場合。
Octavernost : 剣聖様は……
クイエセンス<裏式>を持っているんだ。
Octavernost : それならば、
汎用的な素材で一部代用しても、
全く同じ性能が引き出せるはずだよ。
Octavernost : ベース素材となる
イスゲビンドの心臓だけを
持ってきてくれればいいかな。
Octavernost : 素材集めが面倒なら、
高純度ベヤルドをx個くれたら
僕が代わりに揃えてあげるからね。