アーティファクトクエスト/アドゥリンジョブ/風水士/バグア装束

1. ジオ装束をすべて装備して、セレニア図書館のHestefaに話しかける。
    
   Hestefa : ……ふぇ～。
   　風水士の装束を着た人とか
   　偶然私に話しかけてくれたりすれば
   　手間が省けていいんだけどなぁ。
   Hestefa : そうそう。
   　ちょうどこんな感じの装束を着た……
   Hestefa : って、うわあ！
   　その大自然の温かみを感じる装束！
   　あ、あなた、風水士さんですよね！？
    
   風水士さんですか？
   　はい、風水士です
   　いいえ、[Your Name]です
    
   「いいえ、[Your Name]です」
   Hestefa : あっ、失礼しました。
   　でもそれは風水士に伝わる装束です！
   　ええ、それは間違いありません。
    
   「はい、風水士です」
   Hestefa : やっぱり！
    
   Hestefa : これはもう、
   　偉大なる大地の精霊が導いてくださったに
   　違いありません！
   Hestefa : 私、ここで
   　とんでもないものを見つけてしまったんです。
   　一見すると、何の変哲もない
   　詩に見えるのですが……
   Hestefa : 本を逆さに持って読むと
   　意味のある文字列が出てきたんです。
   Hestefa : しかも、どうやら
   　風水士の装束に関することのようなのです。
   Hestefa : で、その
   　文字列の内容なんですが。
   Hestefa : 正直……
   　サッパリわかりません！
   　もう、意味不明！
   Hestefa : なので、その筋の方に
   　託したいな～なんて、思ってたところなんです。
   Hestefa : というわけで。
   　はいコレ、あなたに託しますね。
   Hestefa : レナイェ家の方なら
   　誰かわかる方がいるかもしれませんよ。
   Hestefa : ふう……。
   　さあて、気を取り直して、
   　次の本を探すぞー！
   だいじなもの:バグア叙景詩を手にいれた！

   ・バグア叙景詩
   ウルブカ大陸の自然を謳った詩集。
   かなりの年代物で作者不詳。
   とあるページを逆さにして読むと、
   謎の文字列が出現する……らしい。

    
2. 東アドゥリン・レナイェ家のNhili Uvolepに話しかける。
    
   Nhili Uvolep : あなたは……。
   　[Your Name]さん！
   Nhili Uvolep : その節は
   　大変お世話になりました。
   　レナイェ家に何かご用ですか？
   Nhili Uvolep : え、はあ。
   　これを逆さに持って読めばいいんですか？
   　こうして……それで……。
   Nhili Uvolep : これは……！
   　少々お待ちを。
   　イキ様！　イキ様～！！
   Ikhi Askamot : あなた……。
   　これを、どこで……？
   Ikhi Askamot : そう……
   　セレニア図書館……。
   Ikhi Askamot : これに
   　記されている言葉は……纏う
   　大いなるもの……魂……交える……
   Ikhi Askamot : ……！
   Ikhi Askamot : まさか……
   　シィ・レナイェが生きた時代の……
   　遥か太古の……縫製術……？
   Ikhi Askamot : ……これは、
   　大いなるものと……魂を交えた人が着る
   　装束について書かれている。
   Ikhi Askamot : 再現するには……
   　太古の時代と同じ素材が必要……。
   　でも、開拓されてしまった今なら……。
   Ikhi Askamot : 大いなるものとの……約束。
   　あなたは、こう誓ったね。
   　アドゥリンの自然に調和をもたらす……と。
   Ikhi Askamot : ならば……
   　この装束を着る資格がある。
   Ikhi Askamot : もし……
   　ソーマの結晶【ユグドラシル】を見つけたら……。
   　西アドゥリンにいるウエスコリーナに
   　……渡して。
   Ikhi Askamot : ……魔境の奥深く、
   　私たちも知らないところ……。
   　カミール山麓のさらに奥……。
   Ikhi Askamot : どんなに
   　危険か……わからない。
   　自然の声も届かない……未踏の地。
   　もし、探すのなら……気を付けて。
   だいじなもの:バグア叙景詩を渡した。
    
   Nhili Uvolep : もしも
   　ソーマの結晶【ユグドラシル】を見つけたら、
   　西アドゥリンで風水士の仕立て屋をやっている
   　ウエスコリーナに渡してくださいね。
    
3. ラ・カザナル宮外郭(L-8)のGeomantic Fumesを調べる。
    
   Lerene : どうしてかしら？
   　魔導式が通用しないなんて。
   Lerene : あら、
   　あなたは……風水士？
   　……ああ、そっか！　そういうこと！
   Lerene : ねえ、あなた。
   　アドゥリンの風水士なら、
   　羅盤を持っているわよね。
   Lerene : よかった……。
   　あの作り方はちゃんと
   　伝わっていたのね。
   Lerene : えっと、ここの調査に
   　風水魔法の力が必要みたいなんだけど、
   　少し協力してもらえないかしら？
   Lerene : 風水士のあなたなら、
   　この木に流れているエルゴンパワーが
   　得られるかもしれないわ。
    
   強力しますか？
   　する
   　しない
    
   「しない」
   Lerene : あたしの推論が正しければ、
   　新しい力が発見できそうなんだけど……。
   　残念だわ。
    
   「する」
   Lerene : ありがとう。
   　あたしの推論は、こうよ。
   Lerene : この木の根は
   　ラ・カザナル宮に巡る魔力で護られている。
   　……いいえ、封印されていると言ったほうが
   　より正しい表現かしら。
   Lerene : そこで、
   　まずは、あなたが羅盤を設置する。
   　あ、ジオの風水魔法は忘れずにね。
   Lerene : 続いて、
   　あたしが強力なケアルをかける。
   　すると、木の根が回復魔法を吸収しようとして
   　封印している魔力が一時的に薄まる。
   Lerene : すかさずあなたは、
   　羅盤の魔力を一気に解放して、
   　薄まった封印を打ち破る。
   Lerene : そうすれば、
   　一時的に魔力を中和できるはず。
   　「押してダメなら引いてみよ」ってやつよ。
   Lerene : さあ、
   　準備はいいかしら？
   Lerene : いくわよ……。
   Lerene : 任せて……！
   　……鏡像にして不同。
   　白と黒の境界を結ぶ、連なる環よ！
   Lerene : お願いッ！
   Lerene : やった！
   Lerene : こ、これは……。
   　なるほどね。ということは、
   　この木はやっぱり……。
   謎の樹木から強い力が流れ込んでくる……。
   その力は、[Your Name]の手の中で結晶化した。
   Lerene : さて、
   　今の結果を記録しておかないと……。
   　協力してくれてありがとね！
   だいじなもの:ソーマの結晶【ユグドラシル】を手にいれた！

   ・ソーマの結晶【ユグドラシル】
   ラ・カザナル宮の天井を突き破る
   木の根から生まれた不思議な結晶。
   じんわり温かみを感じる。

    
   地面からじんわりとエネルギーを感じる……。
    
4. 西アドゥリン(H-7)のWescolinaに話しかける。
    
   Wescolina : あらあら。
   　今日はどうしたのかしら？
   Wescolinaの目が鋭く光った。
   Wescolina : そう。
   　ついにこの日が、きたのね。
   Wescolina : イキ様から
   　バグア叙景詩を預かっているわ。
   　もちろん、作り方だって
   　バッチリ読み解いてあるんだから。
   Wescolina : そして、
   　あなたは本当に持ってきた。
   　ソーマの結晶【ユグドラシル】をね。
   Wescolina : さあ、
   　ここからは仕立て屋の仕事よ！
   Wescolina : 今回の仕立て代は
   　レナイェ家からいただくことになったから、
   　素材だけ用意してくれればいいわ。
   　あなた、なかなかラッキーよ！
   Wescolina : 太古の装束製作に
   　必要な素材を確認しなきゃね。
   　見たい部位を教えてちょうだい。
    
   どれを確認しますか？
   　頭:バグアガレーロ
   　胴:バグアチュニック
   　手:バグアミテーヌ
   　脚:バグアパンツ
   　足:バグアサンダル
   　確認終わり
    
   「頭:バグアガレーロ」「胴:バグアチュニック」「手:バグアミテーヌ」
   「脚:バグアパンツ」「足:バグアサンダル」
   Wescolina : バグア装束ね。
   Wescolina : 必要な素材は、
   　キーとなるのがグリフィンなめし革。
   　あと、アイテム1とアイテム2。
   　3つまとめてトレードしてちょうだい。
   Wescolina : 一部の素材の手配を
   　こちらで請け負うことも可能よ。
   　その場合は……
   Wescolina : キーとなる
   　グリフィンなめし革とアイテム3を
   　トレードしてちょうだい。他の素材は、
   　xxxxxベヤルドで手配するわ。
    
   「確認終わり」
   Wescolina : これだけの大仕事……。
   　まさか、おばさんの代で請けることになるとは
   　思いもしなかったわ。
   Wescolina : でも、大丈夫！
   Wescolina : どんなに大変でも
   　カンペキに仕上げてみせるわよ。
   　ザカライアの名に懸けて！
    
   Wescolina : 太古の装束製作に
   　必要な素材を確認しなきゃね。
   　見たい部位を教えてちょうだい。
    
5. 指定されたアイテムをトレード。
    
   Wescolina : やるじゃない！
   　バグア装束を仕立てるのね？
    
   依頼する？
   　はい
   　いいえ
    
   「いいえ」
   Wescolina : あらあら。
   　やめちゃうのかい？
    
   「はい」
   Wescolina : 確かに受け取ったわ。
   　さあて……忙しくなるわよ～！
   だいじなもの:お仕立て交換券-太古版を手にいれた！
   素材を渡して装束製作を依頼した！

   ・お仕立て交換券-太古版【頭】
   ウエスコリーナから受け取った
   風水士専用装束の受注書。
   しばらくしたら受け取りに行こう。

・お仕立て交換券-太古版【胴】
ウエスコリーナから受け取った
風水士専用装束の受注書。
しばらくしたら受け取りに行こう。

・お仕立て交換券-太古版【両手】
ウエスコリーナから受け取った
風水士専用装束の受注書。
しばらくしたら受け取りに行こう。

・お仕立て交換券-太古版【両脚】
ウエスコリーナから受け取った
風水士専用装束の受注書。
しばらくしたら受け取りに行こう。

・お仕立て交換券-太古版【両足】
ウエスコリーナから受け取った
風水士専用装束の受注書。
しばらくしたら受け取りに行こう。

Wescolina : ザカライアの名を
　もっと高めるためにも、協力してちょうだいね。
　シルヴィちゃんたちのためにもなるんだから！

1. ヴァナ時間0時過ぎにWescolinaに話しかける。
    
   Wescolina : お待たせ～！
   　バグア装束ができたわよ。
   　おばさんがんばったからねえ。
   　予想してたより少し強くなったみたい。
    
   「バグアガレーロ」

   「バグアガレーロ」
   Wescolina : 笠の部分に使った
   　赤漆の成分が
   　集中力を高めると言われているのよ。
   　もちろん、かぶり心地も最高なんだから。

    
   「バグアチュニック」

   「バグアチュニック」
   Wescolina : 魔法の力を
   　強めることに特化した一着ね。
   　エーテルレザーに含まれる魔力のおかげよ。
   　しかも、黒地に刺繍入りでオシャレなの！

    
   「バグアミテーヌ」

   「バグアミテーヌ」
   Wescolina : 清涼感を与える
   　ビスマス板を使った匠の一品って感じね。
   　これを付けていれば魔力が湧いてくるの。
   　もちろん、上品な色合いも高ポイントよ！

    
   「バグアパンツ」

   「バグアパンツ」
   Wescolina : 風水士自身の
   　内なる力を増幅する赤麻布と
   　エーテルコットンを織り込んで、
   　東方の技法で仕上げた贅沢な一品よ。

    
   「バグアサンダル」

   「バグアサンダル」
   Wescolina : 風水士が使う
   　羅盤の耐久力を増強するために
   　閃糸が使われているわ。
   　足元のアクセントを紅で彩る一足よ。

    
   Wescolina : はい、どうぞ！
   だいじなもの:お仕立て交換券-太古版を渡した。
   バグア装束を手にいれた！
    
   Wescolina : 太古の装束製作に
   　携わることができて、おばさんもうれしいわ～。
   　バッチリ着こなしてちょうだいね。