- ルーニスト装束を一式装備した状態で東アドゥリン・セレニア図書館のHestefaに話しかける。
[Your Name]さんが、
魔導剣士の道も歩んでいたなんて。
Hestefa : これはもう、
不思議なルーンの力が私の想いと共鳴したに
違いありません!
Hestefa : 私、ここで
とんでもないものを見つけてしまったんです。
一見すると、何の変哲もない
論文に見えるのですが……
Hestefa : 行頭の文字を逆から読むと
意味のある文字列が出てきたんです。
Hestefa : しかも、どうやら
魔導剣士の装束に関することのようなのです。
Hestefa : で、その
文字列の内容なんですが。
Hestefa : 正直……
サッパリわかりません!
もう、意味不明!
Hestefa : なので、その筋の方に
託したいな~なんて、思ってたところなんです。
Hestefa : というわけで。
はいコレ、あなたに託しますね。
Hestefa : INV.ワークスの方なら
誰かわかる方がいるかもしれませんよ。
Hestefa : ふう……。
さあて、気を取り直して、
次の本を探すぞー!
だいじなもの:フサルク理論を手にいれた!・フサルク理論
ルーン力学に位相魔導学の要素を取り入れた 新進気鋭の学術論文集。出典は不明。 とある論文の行頭の文字を逆から読むと、 謎の文字列が出現する……らしい。
- 西アドゥリン・INV.ワークスのAmchuchu's Laboratoryを調べる。
[Your Name]、そんなところで突っ立って
どうしたのよ。
Amchuchu : ははぁ……。
さては、INV.ワークスの超最新鋭商品を
探しに来たのね。丁度オススメの……
Amchuchu : え、違う?
なぁに? 魔導剣士の装束???
Amchuchu : ああー。
そういうのはオクタヴィアンさんに
全部任せちゃってるんだよね~。
Amchuchu : なになに……。
あーはいはい、フサルク理論ね。
今となってはこんなの常識よ、常識。
Amchuchu : え、行頭の文字を逆から……?
なんでそんな無意味なことをわざわざ……。
Amchuchu : ……あ、あれっ!?
こ、これは暗号になっている、ような?
Amchuchu : 部分的に
アストラルコーティングをかけ……
対になる留め具に反属性の
アーケイン・グリプト……ですって!?
Amchuchu : さらに、霊石の
魔力を利用した特殊な刺繍を……って、
こ、こ、これはもはや革命よ!
Amchuchu : この製法なら、
カザナルファイバーさえ見つかれば
今まで断念していたあの装束が
作れちゃうじゃない……。
Amchuchu : 今の開拓具合からすると、
カミール山麓で見つかった謎の壁材、
あたりがあやしいわ。
もっと奥に行けば何か見つかる……かも?
Amchuchu : 開拓者なら、
言っている意味、わかるわよね?
Amchuchu : まあ……
調査するかどうかは、
あなたに任せるけれど。
Amchuchu : もし開拓の過程で
カザナルファイバーを見つけられたら、
港にいるイエスチンオベスチンに渡してみて。
話は通しておくからさ。
だいじなもの:フサルク理論を渡した。 - ラ・カザナル宮外郭(M-6)のMeeting Pointを調べる。
INV.ワークスから派遣された
魔導剣士の人ですか?
??? : 上ですよ。
??? : ふふ。
いまそちらへ行きますね。
……ハッ!
Mikolulu : 初めまして。
ミコルルといいます。
アムチュチュ様の使いで調査している
INV.ワークスの研究員です。
??? : あ、あれれ?
[Your Name]さん……だったっけ。
お久しぶり!
Braga : アムチュチュさんも
人が悪いなあ。
[Your Name]さんのこと
先に教えてくれたらよかったのに。
Mikolulu : あれ。
なんで魔導剣士が2人も……。
Mikolulu : ……そっか!
Mikolulu : 魔導の始祖、
スヴェルドリードの血を引く者と、
エンデヴァー<理の覚醒>を持つ者……。
Mikolulu : 2つの
強力なルーンを重ねて
うまく作用させれば、
この壁材から芯が抽出できるかも……!
Mikolulu : アムチュチュ様……。
普段は開けっ広げな人なのに。
……策士ね。
Braga : ミコルルさん、
どうしたの?
Mikolulu : ああ、ごめん。
2人とも聞いて? あのね……。
Mikolulu : と、いうわけ。
できる?
Braga : なるほど。
それくらい、お安い御用よ。
Mikolulu : ありがとう。
それじゃあ、位置について……。
Mikolulu : いくよ!
Mikolulu : 今ッ!
Mikolulu : よし!
Mikolulu : ここの壁材から
カザナルファイバーが取り出せたわ!
Braga : 成功したみたいね。
よかったー。
Mikolulu : これを
[Your Name]さんに
渡せばいいわけね。
Mikolulu : はい、どうぞ。
アドゥリンまで届けてくださいな。
なくさないでよ!
聞いてみる
やめておく
Mikolulu : じゃ、
よろしくね!
Mikolulu : ……知ってるわ。
でもね……。
弟は……ズルコはまだ試練の最中なの。
Mikolulu : アムチュチュ様がね、
「人の重みをルーンに刻みなさい」って。
ズルコを中の国の調査に出したのも、
気付かせないためだったのね。
Braga : 一番つらいのは
アムチュチュさん自身なのよ。
ワークスのみんなのこと、
家族みたいに可愛がっている人だから。
Mikolulu : うん……わかってる。
調査から戻ったら、
ズルコの剣を鍛えてやんなきゃね。
もう少しの、辛抱だから。
Mikolulu : やっぱり……。
アムチュチュ様って、策士だわ。
だいじなもの:カザナルファイバーを手にいれた!・カザナルファイバー
ラ・カザナル宮の壁材を分解し、 特別な方法で抽出した透明度の高い繊維。 じんわり魔力を放出している。
- 西アドゥリン・アドゥリン港のInconspicuous Barrelを調べる。
調子はどうだ?
Yestin-Ovestin : おお……。
本当に手に入れてきやがった……。
Yestin-Ovestin : マイスターから
フサルク理論を預かったはいいものの、
まさか、カザナルファイバーに
お目に掛かれるとは思わなんだ。
Yestin-Ovestin : ここまで
お膳立てしてもらったんだ。
この装束製作……請けさせてもらおう。
Yestin-Ovestin : 仕立て代は
INV.ワークス持ちだから気にしなくていい。
素材さえ持ってくれば対応しよう。
Yestin-Ovestin : 革命的な防具に
必要な素材を教えてやるぜ。
どの部位が見たい?
頭:フサルクバンド
胴:フサルクコート
手:フサルクミトン
脚:フサルクトラウザ
足:フサルクブーツ
確認おわり
Yestin-Ovestin : フサルクバンドか。
Yestin-Ovestin : まず……
ウーツインゴットは絶対に外せない。
あと、シンチレーターと輝白銀も必要だ。
3つまとめてトレードしてくれ。
Yestin-Ovestin : ああ、そうだ。
一部の素材は、ベヤルドをくれれば
俺が用意してやってもいい。
Yestin-Ovestin : その場合、
ウーツインゴットとおにぎりを
トレードしてくれ。残りの素材は
97000ベヤルドで準備しよう。
Yestin-Ovestin : フサルクコートか。
Yestin-Ovestin : まず……
ウーツインゴットは絶対に外せない。
あと、エーテルレザーとルーンクロスも必要だ。
3つまとめてトレードしてくれ。
Yestin-Ovestin : ああ、そうだ。
一部の素材は、ベヤルドをくれれば
俺が用意してやってもいい。
Yestin-Ovestin : その場合、
ウーツインゴットとソーセージロールを
トレードしてくれ。残りの素材は
97000ベヤルドで準備しよう。
Yestin-Ovestin : フサルクミトンか。
Yestin-Ovestin : まず……
ウーツインゴットは絶対に外せない。
あと、ラズのなめし革とルーンクロスも必要だ。
3つまとめてトレードしてくれ。
Yestin-Ovestin : ああ、そうだ。
一部の素材は、ベヤルドをくれれば
俺が用意してやってもいい。
Yestin-Ovestin : その場合、
ウーツインゴットとローストコーンを
トレードしてくれ。残りの素材は
97000ベヤルドで準備しよう。
Yestin-Ovestin : フサルクトラウザか。
Yestin-Ovestin : まず……
ウーツインゴットは絶対に外せない。
あと、ホーリーレザーとルーンクロスも必要だ。
3つまとめてトレードしてくれ。
Yestin-Ovestin : ああ、そうだ。
一部の素材は、ベヤルドをくれれば
俺が用意してやってもいい。
Yestin-Ovestin : その場合、
ウーツインゴットとアジェの干物を
トレードしてくれ。残りの素材は
97000ベヤルドで準備しよう。
Yestin-Ovestin : フサルクブーツか。
Yestin-Ovestin : まず……
ウーツインゴットは絶対に外せない。
あと、ホーリーレザーと閃糸も必要だ。
3つまとめてトレードしてくれ。
Yestin-Ovestin : ああ、そうだ。
一部の素材は、ベヤルドをくれれば
俺が用意してやってもいい。
Yestin-Ovestin : その場合、
ウーツインゴットとララブのしっぽを
トレードしてくれ。残りの素材は
97000ベヤルドで準備しよう。
Yestin-Ovestin : この仕事は、
INV.ワークスの歴史に刻まれることだろう。
見ろ……俺の足が震えてやがる……。
Yestin-Ovestin : 心配するな。
俺の技術に理論がようやく追いついただけさ。
品質は保証しよう。
だいじなもの:カザナルファイバーを渡した。 - 指定されたアイテムをInconspicuous Barrelにトレード。
フサルクバンド/フサルクコート/フサルクミトン/フサルクトラウザ/フサルクブーツを作るんだな?
はい
いいえ
Yestin-Ovestin : なっ……?
ここまできてキャンセルはないだろぉ!?
Yestin-Ovestin : 承知した。
あとは任せてくれ。
だいじなもの:未知の魔導剣士装束【[頭/胴/両手/両脚/両足]】受注書を手にいれた!
素材を渡して装束製作を依頼した!・未知の魔導剣士装束【頭】受注書
剣匠から受け取った 魔導剣士専用装束の受注書。 しばらくしたら受け取りに行こう。
・未知の魔導剣士装束【胴】受注書
剣匠から受け取った 魔導剣士専用装束の受注書。 しばらくしたら受け取りに行こう。
・未知の魔導剣士装束【両手】受注書
剣匠から受け取った 魔導剣士専用装束の受注書。 しばらくしたら受け取りに行こう。
・未知の魔導剣士装束【両脚】受注書
剣匠から受け取った 魔導剣士専用装束の受注書。 しばらくしたら受け取りに行こう。
・未知の魔導剣士装束【両足】受注書
剣匠から受け取った 魔導剣士専用装束の受注書。 しばらくしたら受け取りに行こう。
「頭:フサルクバンド」
トンカン……トンカン……。
リズミカルな金属音に交じって、
遠くから話し声が聞こえる。
Jerra Ndala : こ、細かいよ~。
しかも複雑だし……。
ジェラたん、もう無理!
Yestin-Ovestin : ええい、集中しろ!
「胴:フサルクコート」「手:フサルクミトン」「脚:フサルクトラウザ」「足:フサルクブーツ」
トントン……カラカラ……。
機織りの音に交じって、
遠くから話し声が聞こえる。
Jerra Ndala : ジェラたん、
縫ったりするのは得意だもんね!
フフン、歌いながらやっちゃうよ~。
Yestin-Ovestin : ええい、集中しろ!
- ヴァナ・ディール時間0時をまたぎ、Inconspicuous Barrelを調べる。
フサルクバンドだ。ワークス秘伝の
アーケイン・グリプトを追加で
オマケしといてやったぜ。
Yestin-Ovestin : 輝白銀が
ルーンと共鳴し、全身に魔法の膜が発生する。
防具の表面積は少ないが、思った以上に
物理的な衝撃を和らげてくれるだろう。
Yestin-Ovestin : とにかく
身を護ることを意識した作りになっている。
エーテルレザーとルーンクロスが
ルーンの力を大きく増幅させるはずだ。
Yestin-Ovestin : 剣を扱う者の
技巧的な能力をより強化するミトンだ。
ラズのなめし革を使うことで、
ソードプレイの性能にも作用するようになった。
Yestin-Ovestin : この装備に使った
ホーリーレザーが着用者の
ルーンに作用し、強化魔法の詠唱を強化する。
いままで実現不可だった技巧で仕上げてある。
Yestin-Ovestin : 相手の攻撃を見切り、
武器で受け流す動きを助けることに特化した。
閃糸を使うことで、
集中力の大幅な強化にも成功している。
一分のミスもない。
さあ、受け取ってくれ!
だいじなもの:未知の魔導剣士装束【[頭/胴/両手/両脚/両足]】受注書を渡した。