アーティファクトクエスト/アドゥリンジョブ/魔導剣士/フサルク装束

Last-modified: 2016-02-13 (土) 04:06:12
  1. ルーニスト装束を一式装備した状態で東アドゥリン・セレニア図書館のHestefaに話しかける。
     
    Hestefa : そ、その装束はまさか!
     [Your Name]さんが、
     魔導剣士の道も歩んでいたなんて。
    Hestefa : これはもう、
     不思議なルーンの力が私の想いと共鳴したに
     違いありません!
    Hestefa : 私、ここで
     とんでもないものを見つけてしまったんです。
     一見すると、何の変哲もない
     論文に見えるのですが……
    Hestefa : 行頭の文字を逆から読むと
     意味のある文字列が出てきたんです。
    Hestefa : しかも、どうやら
     魔導剣士の装束に関することのようなのです。
    Hestefa : で、その
     文字列の内容なんですが。
    Hestefa : 正直……
     サッパリわかりません!
     もう、意味不明!
    Hestefa : なので、その筋の方に
     託したいな~なんて、思ってたところなんです。
    Hestefa : というわけで。
     はいコレ、あなたに託しますね。
    Hestefa : INV.ワークスの方なら
     誰かわかる方がいるかもしれませんよ。
    Hestefa : ふう……。
     さあて、気を取り直して、
     次の本を探すぞー!
    だいじなもの:フサルク理論を手にいれた!
    ・フサルク理論
ルーン力学に位相魔導学の要素を取り入れた
新進気鋭の学術論文集。出典は不明。
とある論文の行頭の文字を逆から読むと、
謎の文字列が出現する……らしい。
 
  1. 西アドゥリン・INV.ワークスのAmchuchu's Laboratoryを調べる。
     
    Amchuchu : ん……。
     [Your Name]、そんなところで突っ立って
     どうしたのよ。
    Amchuchu : ははぁ……。
     さては、INV.ワークスの超最新鋭商品を
     探しに来たのね。丁度オススメの……
    Amchuchu : え、違う?
     なぁに? 魔導剣士の装束???
    Amchuchu : ああー。
     そういうのはオクタヴィアンさんに
     全部任せちゃってるんだよね~。
    Amchuchu : なになに……。
     あーはいはい、フサルク理論ね。
     今となってはこんなの常識よ、常識。
    Amchuchu : え、行頭の文字を逆から……?
     なんでそんな無意味なことをわざわざ……。
    Amchuchu : ……あ、あれっ!?
     こ、これは暗号になっている、ような?
    Amchuchu : 部分的に
     アストラルコーティングをかけ……
     対になる留め具に反属性の
     アーケイン・グリプト……ですって!?
    Amchuchu : さらに、霊石の
     魔力を利用した特殊な刺繍を……って、
     こ、こ、これはもはや革命よ!
    Amchuchu : この製法なら、
     カザナルファイバーさえ見つかれば
     今まで断念していたあの装束が
     作れちゃうじゃない……。
    Amchuchu : 今の開拓具合からすると、
     カミール山麓で見つかった謎の壁材、
     あたりがあやしいわ。
     もっと奥に行けば何か見つかる……かも?
    Amchuchu : 開拓者なら、
     言っている意味、わかるわよね?
    Amchuchu : まあ……
     調査するかどうかは、
     あなたに任せるけれど。
    Amchuchu : もし開拓の過程で
     カザナルファイバーを見つけられたら、
     港にいるイエスチンオベスチンに渡してみて。
     話は通しておくからさ。
    だいじなもの:フサルク理論を渡した。
     
  2. ラ・カザナル宮外郭(M-6)のMeeting Pointを調べる。
     
    ??? : あなたが
     INV.ワークスから派遣された
     魔導剣士の人ですか?
    ??? : 上ですよ。
    ??? : ふふ。
     いまそちらへ行きますね。
     ……ハッ!
    Mikolulu : 初めまして。
     ミコルルといいます。
     アムチュチュ様の使いで調査している
     INV.ワークスの研究員です。
    ??? : あ、あれれ?
     [Your Name]さん……だったっけ。
     お久しぶり!
    Braga : アムチュチュさんも
     人が悪いなあ。
     [Your Name]さんのこと
     先に教えてくれたらよかったのに。
    Mikolulu : あれ。
     なんで魔導剣士が2人も……。
    Mikolulu : ……そっか!
    Mikolulu : 魔導の始祖、
     スヴェルドリードの血を引く者と、
     エンデヴァー<理の覚醒>を持つ者……。
    Mikolulu : 2つの
     強力なルーンを重ねて
     うまく作用させれば、
     この壁材から芯が抽出できるかも……!
    Mikolulu : アムチュチュ様……。
     普段は開けっ広げな人なのに。
     ……策士ね。
    Braga : ミコルルさん、
     どうしたの?
    Mikolulu : ああ、ごめん。
     2人とも聞いて? あのね……。
    Mikolulu : と、いうわけ。
     できる?
    Braga : なるほど。
     それくらい、お安い御用よ。
    Mikolulu : ありがとう。
     それじゃあ、位置について……。
    Mikolulu : いくよ!
    Mikolulu : 今ッ!
    Mikolulu : よし!
    Mikolulu : ここの壁材から
     カザナルファイバーが取り出せたわ!
    Braga : 成功したみたいね。
     よかったー。
    Mikolulu : これを
     [Your Name]さんに
     渡せばいいわけね。
    Mikolulu : はい、どうぞ。
     アドゥリンまで届けてくださいな。
     なくさないでよ!
     
    弟について聞く?
     聞いてみる
     やめておく
     
    「やめておく」
    Mikolulu : じゃ、
     よろしくね!
     
    「聞いてみる」
    Mikolulu : ……知ってるわ。
     でもね……。
     弟は……ズルコはまだ試練の最中なの。
    Mikolulu : アムチュチュ様がね、
     「人の重みをルーンに刻みなさい」って。
     ズルコを中の国の調査に出したのも、
     気付かせないためだったのね。
    Braga : 一番つらいのは
     アムチュチュさん自身なのよ。
     ワークスのみんなのこと、
     家族みたいに可愛がっている人だから。
    Mikolulu : うん……わかってる。
     調査から戻ったら、
     ズルコの剣を鍛えてやんなきゃね。
     もう少しの、辛抱だから。
    Mikolulu : やっぱり……。
     アムチュチュ様って、策士だわ。
    だいじなもの:カザナルファイバーを手にいれた!
    ・カザナルファイバー
ラ・カザナル宮の壁材を分解し、
特別な方法で抽出した透明度の高い繊維。
じんわり魔力を放出している。
 
  1. 西アドゥリン・アドゥリン港のInconspicuous Barrelを調べる。
     
    Yestin-Ovestin : 久しぶりだな。
     調子はどうだ?
    Yestin-Ovestin : おお……。
     本当に手に入れてきやがった……。
    Yestin-Ovestin : マイスターから
     フサルク理論を預かったはいいものの、
     まさか、カザナルファイバー
     お目に掛かれるとは思わなんだ。
    Yestin-Ovestin : ここまで
     お膳立てしてもらったんだ。
     この装束製作……請けさせてもらおう。
    Yestin-Ovestin : 仕立て代は
     INV.ワークス持ちだから気にしなくていい。
     素材さえ持ってくれば対応しよう。
    Yestin-Ovestin : 革命的な防具に
     必要な素材を教えてやるぜ。
     どの部位が見たい?
     
    どれを確認する?
     頭:フサルクバンド
     胴:フサルクコート
     手:フサルクミトン
     脚:フサルクトラウザ
     足:フサルクブーツ
     確認おわり
     
    「頭:フサルクバンド
    Yestin-Ovestin : フサルクバンドか。
    Yestin-Ovestin : まず……
     ウーツインゴットは絶対に外せない。
     あと、シンチレーター輝白銀も必要だ。
     3つまとめてトレードしてくれ。
    Yestin-Ovestin : ああ、そうだ。
     一部の素材は、ベヤルドをくれれば
     俺が用意してやってもいい。
    Yestin-Ovestin : その場合、
     ウーツインゴットおにぎり
     トレードしてくれ。残りの素材は
     97000ベヤルドで準備しよう。
     
    「胴:フサルクコート
    Yestin-Ovestin : フサルクコートか。
    Yestin-Ovestin : まず……
     ウーツインゴットは絶対に外せない。
     あと、エーテルレザールーンクロスも必要だ。
     3つまとめてトレードしてくれ。
    Yestin-Ovestin : ああ、そうだ。
     一部の素材は、ベヤルドをくれれば
     俺が用意してやってもいい。
    Yestin-Ovestin : その場合、
     ウーツインゴットソーセージロール
     トレードしてくれ。残りの素材は
     97000ベヤルドで準備しよう。
     
    「手:フサルクミトン
    Yestin-Ovestin : フサルクミトンか。
    Yestin-Ovestin : まず……
     ウーツインゴットは絶対に外せない。
     あと、ラズのなめし革ルーンクロスも必要だ。
     3つまとめてトレードしてくれ。
    Yestin-Ovestin : ああ、そうだ。
     一部の素材は、ベヤルドをくれれば
     俺が用意してやってもいい。
    Yestin-Ovestin : その場合、
     ウーツインゴットローストコーン
     トレードしてくれ。残りの素材は
     97000ベヤルドで準備しよう。
     
    「脚:フサルクトラウザ
    Yestin-Ovestin : フサルクトラウザか。
    Yestin-Ovestin : まず……
     ウーツインゴットは絶対に外せない。
     あと、ホーリーレザールーンクロスも必要だ。
     3つまとめてトレードしてくれ。
    Yestin-Ovestin : ああ、そうだ。
     一部の素材は、ベヤルドをくれれば
     俺が用意してやってもいい。
    Yestin-Ovestin : その場合、
     ウーツインゴットアジェの干物
     トレードしてくれ。残りの素材は
     97000ベヤルドで準備しよう。
     
    「足:フサルクブーツ
    Yestin-Ovestin : フサルクブーツか。
    Yestin-Ovestin : まず……
     ウーツインゴットは絶対に外せない。
     あと、ホーリーレザー閃糸も必要だ。
     3つまとめてトレードしてくれ。
    Yestin-Ovestin : ああ、そうだ。
     一部の素材は、ベヤルドをくれれば
     俺が用意してやってもいい。
    Yestin-Ovestin : その場合、
     ウーツインゴットララブのしっぽ
     トレードしてくれ。残りの素材は
     97000ベヤルドで準備しよう。
     
    「確認おわり」
    Yestin-Ovestin : この仕事は、
     INV.ワークスの歴史に刻まれることだろう。
     見ろ……俺の足が震えてやがる……。
    Yestin-Ovestin : 心配するな。
     俺の技術に理論がようやく追いついただけさ。
     品質は保証しよう。
    だいじなもの:カザナルファイバーを渡した。
     
  2. 指定されたアイテムをInconspicuous Barrelにトレード。
     
    Yestin-Ovestin : 揃ったか!
     フサルクバンド/フサルクコート/フサルクミトン/フサルクトラウザ/フサルクブーツを作るんだな?
     
    依頼する?
     はい
     いいえ
     
    「いいえ」
    Yestin-Ovestin : なっ……?
     ここまできてキャンセルはないだろぉ!?
     
    「はい」
    Yestin-Ovestin : 承知した。
     あとは任せてくれ。
    だいじなもの:未知の魔導剣士装束【[頭/胴/両手/両脚/両足]】受注書を手にいれた!
    素材を渡して装束製作を依頼した!
    ・未知の魔導剣士装束【頭】受注書
剣匠から受け取った
魔導剣士専用装束の受注書。
しばらくしたら受け取りに行こう。
・未知の魔導剣士装束【胴】受注書
剣匠から受け取った
魔導剣士専用装束の受注書。
しばらくしたら受け取りに行こう。
・未知の魔導剣士装束【両手】受注書
剣匠から受け取った
魔導剣士専用装束の受注書。
しばらくしたら受け取りに行こう。
・未知の魔導剣士装束【両脚】受注書
剣匠から受け取った
魔導剣士専用装束の受注書。
しばらくしたら受け取りに行こう。
・未知の魔導剣士装束【両足】受注書
剣匠から受け取った
魔導剣士専用装束の受注書。
しばらくしたら受け取りに行こう。
 

「頭:フサルクバンド
トンカン……トンカン……。
リズミカルな金属音に交じって、
遠くから話し声が聞こえる。
Jerra Ndala : こ、細かいよ~。
 しかも複雑だし……。
 ジェラたん、もう無理!
Yestin-Ovestin : ええい、集中しろ!

 

「胴:フサルクコート」「手:フサルクミトン」「脚:フサルクトラウザ」「足:フサルクブーツ
トントン……カラカラ……。
機織りの音に交じって、
遠くから話し声が聞こえる。
Jerra Ndala : ジェラたん、
 縫ったりするのは得意だもんね!
 フフン、歌いながらやっちゃうよ~。
Yestin-Ovestin : ええい、集中しろ!

 
  1. ヴァナ・ディール時間0時をまたぎ、Inconspicuous Barrelを調べる。
     
    Yestin-Ovestin : 待たせたな。
     フサルクバンドだ。ワークス秘伝の
     アーケイン・グリプトを追加で
     オマケしといてやったぜ。
     
    「頭:フサルクバンド
    Yestin-Ovestin : 輝白銀
     ルーンと共鳴し、全身に魔法の膜が発生する。
     防具の表面積は少ないが、思った以上に
     物理的な衝撃を和らげてくれるだろう。
     
    「胴:フサルクコート
    Yestin-Ovestin : とにかく
     身を護ることを意識した作りになっている。
     エーテルレザールーンクロス
     ルーンの力を大きく増幅させるはずだ。
     
    「手:フサルクミトン
    Yestin-Ovestin : 剣を扱う者の
     技巧的な能力をより強化するミトンだ。
     ラズのなめし革を使うことで、
     ソードプレイの性能にも作用するようになった。
     
    「脚:フサルクトラウザ
    Yestin-Ovestin : この装備に使った
     ホーリーレザーが着用者の
     ルーンに作用し、強化魔法の詠唱を強化する。
     いままで実現不可だった技巧で仕上げてある。
     
    「足:フサルクブーツ
    Yestin-Ovestin : 相手の攻撃を見切り、
     武器で受け流す動きを助けることに特化した。
     閃糸を使うことで、
     集中力の大幅な強化にも成功している。
     
    Yestin-Ovestin : 完璧だ。
     一分のミスもない。
     さあ、受け取ってくれ!
    だいじなもの:未知の魔導剣士装束【[頭/胴/両手/両脚/両足]】受注書を渡した。