ジュノクエスト/ジュノ上層/ライドオン!

Last-modified: 2016-04-05 (火) 19:28:33

・ライドオン!

依頼者:
 マピトト(Mapitoto)
  / ジュノ上層・チョコボ厩舎
依頼内容:
 ラプトルに乗ってバタリア丘陵にいる
 シリリア(Syrillia)のもとへたどり着こう。


  1. ジュノ上層・チョコボ厩舎のMapitotoに話しかける。
     
    Mapitoto : いつになったら
     マスクを外して仕事をできるようになるんだろう。
    Mapitoto : あっ!
     キミキミ、ひょっとしてチョコボ乗りの
     ベテランさんじゃない?
     
    チョコボ乗りのベテラン?
     もちろん!
     まだまだです
     
    「もちろん!」
    Mapitoto : やっぱり!
     そんなキミにぜひ協力してもらいたいことがあるんだ。
     
    「まだまだです」
    Mapitoto : そんな謙遜しないで。
     わたしの目はごまかせないよ!
    MapitotoはYour Nameをじっと見つめた……!
     
    Mapitoto : ………。
    Mapitoto : ちょっと待ってね。
    Mapitotoは笛のようなものを吹いた。
    Mapitoto : しばらくすれば……。
     あっ、しまった!
    Mapitoto : あぅぅぅぅ……。
     この子たちわたしの顔を見ると突いてくるんだ。
    Mapitoto : だから仕事中はマスクが…
     あ、来た来た。
    Mapitoto : チョコボ以外の
     種族にも乗れないか研究していてね、
     最近その目途が立ってきたんだ。
    Mapitoto : そこで次のステップとして
     冒険者のみなさんに普及してみようと活動しているの。
    Mapitoto : まずは脚力のある
     ラプトルを調教して普及させようとしてるんだけれど、
     知らない人を乗せると思うとおりに
     走ってくれない子がいてね。
    Mapitoto : 今来てもらったこの子が
     まさにそう!
    Mapitoto : この子が
     いろんな人に慣れるよう、
     キミにも乗ってほしいんだ。
    Mapitoto : バタリア丘陵で
     うまく乗りこなせたらこの笛をキミにプレゼントするよ。
    Mapitoto : さっそく乗ってみる?
     
    ラプトルに乗る?
     乗る!
     また今度
     
    「また今度」
    Mapitoto : あら残念。
     気が向いたらまた来てね。
     
    ※再度話しかける。
    Mapitoto : もしかして
     乗ってくれるのかい?
     
    「乗る!」
    Mapitoto : やった!
     じゃあこっちに来て。
    Mapitoto : 手の位置はここで……
     足の位置はここ。
    Mapitoto : うん、大丈夫そうだね。
    Mapitoto : バタリア丘陵の地図を
     広げてくれるかな?
    Mapitoto : 印を付けたこの8か所。
     丘のある場所なんだけどね、空洞になってる
     場所があるからそこを経由してほしいんだ。
    Mapitoto : 空洞の中にこの子の
     餌を置いてあるから食べさせてあげて。
     キミの手からあげればこの子も喜んでくれるよ。
    Mapitoto : 5か所も回れば十分かな。
     きっと満足してくれるはずだよ。
    Mapitoto : そうしたら
     次はここに向かって。
    Mapitoto : シリリア(Syrillia)って子が
     ここにいるから、ラプトルを彼女に返してね。
    Mapitoto : 前にも言ったけど、
     時々思ったとおり走ってくれなくなることが
     あってね。
    Mapitoto : 具体的に言うと
     やる気がなくなって、だんだんと速度が落ちてきて
     最後には騎手を振り落しちゃうんだ。
    Mapitoto : その時はやる気が出るように
     応援(/cheer)してあげてほしいな。
    Mapitoto : 途中で降りたり
     この子が逃げ出したら失敗。
     その時はここまで戻ってきてね。
    Mapitoto : じゃあ行ってらっしゃい!
     
  2. バタリア丘陵でミニゲームを攻略する。
     
    Syrillia : 素晴らしいです。
     見事にラプトルを乗りこなしていますね。
    Syrillia : では今度は
     こちらのラプトルに乗ってください。
     ジュノまで送り届けて差し上げます。
    Syrillia : これも研究の一環でして、
     騎乗者の指示なく目的地までたどり着けるよう
     調教しているのです。
    Syrillia : マピトトには
     私からも伝えておきますので、
     冒険者さんはジュノに戻られましたら
     彼女から報酬をもらってくださいね。
    Syrillia : ジュノまでよい旅を!
     
  3. ジュノ上層・チョコボ厩舎のMapitotoに報告する。
     
    Mapitoto : お帰り!
     うまく行けたみたいだね。
    Mapitoto : 約束のとおり
     これをプレゼントするよ。
    Mapitoto : その呼子霊笛
     フィールドで使えばラプトルが呼べるんだ。
    Mapitoto : あ、安心して。
     今回乗ってもらった子とは違う子が来るから
     もっと気軽に乗れるはずだよ。
    モンスターに乗るには、メインメニューか
    アクションコマンドウィンドウの「アビリティ」から
    「マウント」を選択します。
    Mapitoto : 呼子霊笛
     いくつも音を覚えることができるんだ。
    Mapitoto : もしチョコボホイッスル
     持っているなら貸してみて。
     呼子霊笛に登録してあげるから。
    Mapitoto : あとは、
     「アストラルノート」って呼ばれるアイテムがあれば
     これも呼子霊笛に登録できるから
     見つけたら持ってきてね。
    チョコボホイッスルや「♪」で始まるアイテムを
    Mapitotoにトレードすると、
    マウントできるモンスターを増やすことができます。
    アイテムを手にいれたら積極的に
    Mapitotoにトレードしてみましょう。
    なお、チョコボホイッスルはトレードしても回収されることはありません。
    Mapitoto : そうそう、
     この子の訓練はこれからも続くから
     また協力してくれないかな?
    Mapitoto : お礼を出すことは難しいから、
     ほんと、キミさえよければだけどね。
     待ってるから!
    だいじなもの:呼子霊笛を手にいれた!
    だいじなもの:♪ラプトルを手にいれた!
    ・呼子霊笛
冒険者を乗せてくれるモンスターを
呼び出すための笛。
アストラルノートを登録することで、
さまざまなモンスターを呼び出すことが
できるようになる。
・♪ラプトル
ラプトルを呼び出すことができる
アストラルノート。