ヴォイドウォッチ/しばしの休息

Last-modified: 2011-12-16 (金) 02:21:29

しばしの休息
内容:
 世界の異変は
 止まるところを知らず
 新たに2つの位相の境界が出現した。
 休息の許しを得たが
 過去世界はどうなっているだろうか……?


  1. ヴォイドウォーカーを倒し、現代のVoidwatch Officerに話しかける。
     
    Voidwatch Officer : 任務ご苦労。
     [Your Name]、君に招集通知*1
     きている。ジュノ大公国よりだ。
     期日の指定はないが、早めに出頭したまえ。
    Voidwatch Officer : 場所は前回と同じ大公宮だ。
     近くにいる衛兵にこの通知を提出し
     現地で指示を仰ぎたまえ。
    Voidwatch Officer : 必ず出頭するように。
     
    だいじなもの:VW招集通知を手にいれた!
     
  2. ル・ルデの庭・大公宮のDoor:Audience Chamberを調べる。
     
    ※以下ジラートの幻影ミッション進行状況により変化?
     
    カムラナート編
    Kam'lanaut : 此度の3国周辺エリアでの
     ヴォイドウォッチ作戦の活躍、見事であった。
    Kam'lanaut : しかし、解せんのは
     ここにきて位相の境界の出現パターンが
     これまでのデータを覆すものとなったことだ。
     最善手を打てぬままでは、ジュノの名折れ……。
    Kam'lanaut : 今回の作戦を終え
     騒ぎ自体は一時的に沈静化したとはいえるが
     位相の境界は在り続けている。
     ……根本的な解決にはいまだ至っていない。
    Kam'lanaut : 現在、貴公らに頼るしか
     術がないこと、ジュノ大公として謝罪する。
     許せ、[Your Name]。
    Kam'lanaut : ……苦労をかけるが
     今後も変わらぬ活躍に期待するぞ。
     では、此度の働きに応じた報奨金を与えよう。
     有意義に使うがいい。
    Kareh'ayollio : 謁見中であるぞ。
     何事か?
    High Wind : ハッ!
     申し訳ありません。
     新たな位相の境界が2つ発見されたとの
     報が入りましたゆえ……!
    Mawl'gofaur : 新たに2つだと?
    High Wind : はい。
     ブブリム半島、ならびバルクルム砂丘にて
     位相の境界を確認と派遣隊から
     報告を受けております。
    High Wind : ですが……
    Mawl'gofaur : 構わぬ、続けよ。
    High Wind : 現在、ヴォイドストーン、
     六芒星の白色のジェイドVともに反応がなく
     ヴォイドウォーカーの視認は不可能……
     対象の危険度は計れずとのことであります。
    Mawl'gofaur : ……ふむ。
     位相の境界は、いわば空間の歪み。
     出現はしたものの、安定しきっていないのだろう。
    Kareh'ayollio : そう遠くないうちに
     歪みは安定し、奴らを視認できるように
     なると思われる。警戒を怠るな。
     派遣隊及び、各地の作戦指揮官にも伝えよ。
    High Wind : ハッ、了解しました。
    Kareh'ayollio : 聞いた通りである。
     退出時に新たな作戦指令書を受け取ってほしい。
     が、作戦完了から間を置かずに
     次の作戦に従事するのも厳しいであろう。
    Kareh'ayollio : 今作戦の参加に関しては
     君の裁量に任せる。
     同じ認可持ちの冒険者に託すのもよいだろう。
     まずは、疲れた体を休ませることだな。
    Kareh'ayollio : 以上だ。
      
    ??? : 位相の境界についてはいまだ
     謎の部分が多く、解析には時間を要すると
     研究機関より報告を承っております……。
    ??? : 静観を決めるのも
     限界というものがあるぞ?
     事は少々大きくなりすぎたな……。
    ??? : ふん、現生種の活躍は
     見事なものだ、よく働いていてくれる。
    ??? : ヴォイドウォーカー……。
     我らの悲願達成において、必ずや障害となろう。
     状況によっては我ら自身が
     動かねばならないかもしれんな。
    ??? : はっ……。
     
    モルゴフォール編
    Mawl'gofaur : 此度の3国周辺エリアでの
     ヴォイドウォッチ作戦の活躍、見事であった。
     大公様もお喜びであらせられる。
    Mawl'gofaur : だが、ここにきて
     位相の境界の出現パターンに変化が生じたことで
     これまで君らの協力により得たデータの
     再検証が必要になった……。
    Mawl'gofaur : あと一歩というところで
     盤上の駒を崩されたようなものだ。
    Mawl'gofaur : 今回の作戦を終え
     騒ぎ自体は一時的に沈静化したとはいえるが
     位相の境界は在り続けている。
     我らも引き続き尽力し、研究を進める。
    Mawl'gofaur : 現在はジュノならびに3国の
     頼みの綱は君ら名うての冒険者なのだ。
     大公様もそう仰られている。
     今後も変わらぬ協力をお願いしたい。
    Mawl'gofaur : それとこれは
     此度の働きに応じた報奨金だ。
     受け取りたまえ。
    Kareh'ayollio : 謁見中であるぞ。
     何事か?
    High Wind : ハッ!
     申し訳ありません。
     新たな位相の境界が2つ発見されたとの
     報が入りましたゆえ……!
    Mawl'gofaur : 新たに2つだと?
    High Wind : はい。
     ブブリム半島、ならびバルクルム砂丘にて
     位相の境界を確認と派遣隊から
     報告を受けております。
    High Wind : ですが……
    Mawl'gofaur : 構わぬ、続けよ。
    High Wind : 現在、ヴォイドストーン、
     六芒星の白色のジェイドVともに反応がなく
     ヴォイドウォーカーの視認は不可能……
     対象の危険度は計れずとのことであります。
    Mawl'gofaur : ……ふむ。
     位相の境界は、いわば空間の歪み。
     出現はしたものの、安定しきっていないのだろう。
    Kareh'ayollio : そう遠くないうちに
     歪みは安定し、奴らを視認できるように
     なると思われる。警戒を怠るな。
     派遣隊及び、各地の作戦指揮官にも伝えよ。
    High Wind : ハッ、了解しました。
    Kareh'ayollio : 聞いた通りである。
     退出時に新たな作戦指令書を受け取ってほしい。
     が、作戦完了から間を置かずに
     次の作戦に従事するのも厳しいであろう。
    Kareh'ayollio : 今作戦の参加に関しては
     君の裁量に任せる。
     同じ認可持ちの冒険者に託すのもよいだろう。
     まずは、疲れた体を休ませることだな。
    Kareh'ayollio : 以上だ。
     
    50000ギルを手にいれた!

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新たなる脅威しばしの休息震える世界

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