・VW作戦第130計画トゥー・リア
依頼者:
キーラン(Kieran)
/ ノーグ・簡易倉庫前
依頼内容:
VW作戦第130計画
ル・オンの庭、
ヴェ・ルガノン宮殿、
ル・アビタウ神殿にて確認された
位相の境界より出現する
ヴォイドウォーカーを撃滅せよ!
- Kieranに話しかける。
真打、お待ちかねの空ってやつだ。
こんな地名は生まれてこの方聞いたことがねえが
あんたならわかんだろ?
Kieran : 仕組みはわからんが
お頭の話じゃ六芒星の灰白色のジェイドII*1に
十分なエネルギーだかが溜まってるらしい。
そいつがこの先必要なんだとさ。
Kieran : んじゃ、いうぞ。
作戦遂行エリアは、全部で3つだ。
Kieran : ル・オンの庭。
ヴェ・ルガノン宮殿、ル・アビタウ神殿。
……なんか舌噛みそうな名前だな、こりゃ。
Kieran : 覚えたか?
じゃあ、あとは任せたぜ、大将。
ああ、例によって例の如く
終わったら報告に戻ってくれや。
Kieran : ちゃちゃっと頼むぜ!
六芒星の灰白色のジェイドIII*2になった。 - ルート:ジラートのステップ3を全て倒し、Kieranに話しかける。
お頭からあんたへ呼び出しがきてるぜ。
奥で待ってるからよ、行ってくれ。 - Gilgameshに話しかける。
おまえにばっかり裏方な仕事させちまって
なんつーか、毎度申し訳ない気持ちだぜ。
Gilgamesh : ……とはいえ、
頼れる奴といったらおまえくらいなもんだしな。
はぁ、気が重いぜ、ほんとによ。
Gilgamesh : 今回の一件だが、
ジュノだけじゃ手が回らなくなってきてるようだ。
あっちも大きな進展はないみたいだしよ。
ここまで大規模で、いまだ不明ってのは異常だぜ。
Gilgamesh : 風の噂じゃ、近東のほうでも
似たような報告がちらほらあるらしい。
Gilgamesh : まあ、こっちはこっちで
手いっぱいだしよ。お隣の世話までしてる
余裕がないってのが現状だな。
Gilgamesh : ま、おまえのことだ。
そんな情報耳にしたらすっとんで行くんだろうがな。
その行動力に助けられてんだから世話ねえや。
Gilgamesh : なんにせよだ。
騒ぎは落ち着くどころかどんどん広がってる。
奴らを討伐してもキリがねえ……。
一体全体どうなってやがるんだか、さっぱりさ。
Gilgamesh : まだまだ
おまえらの力が必要になりそうだ。
仕事を頼んでる身としちゃ変な話なんだがよ、
無理だけはするな、[Your Name]。
Cait Sith : まぁまぁまぁ……
アータってほんとに顔が広いわねン。
パイレーツのお頭だなんて
こんな裏の繋がりがあるなんて感心しちゃうわ。
Cait Sith : それにしても、
あんなデカイものを空に持ちあげちゃうなんて
人間もなかなかやるわねン。
まあ、いまじゃ失われた技術みたいですけど。
Cait Sith : それは置いといてー。
あのダンディも言ってましたけど
確実に奴らの影響が広がっているわねン……。
Cait Sith : アータたちが動いてるから、
これくらいで済んでるんでしょうけど
早いとこ、ウォークオブエコーズのアレを
なんとかしないとですわね……。
Cait Sith : え?
アレはどうなのかって?
Cait Sith : 残念ながら、
アータたちの活躍とは裏腹に進展はないわ。
クポフリートも手伝ってくれてるけど、ダメねン。
Cait Sith : ほんとにいったいなんなのかしら……
Cait Sith : まあ、そっちは
わかり次第アータに伝えるわよン。
というか、絶対にアータの力が必要になるだろうしね。
Cait Sith : ヴォイドウォーカーの
相手も大事ですけど、アータはアータで
やること、やれること他にもいっぱいあるでしょう?
Cait Sith : そっちもきちんとやっておくのよン?
人との出会い、絆の力は目には見えないけど
すっごく大きいものよン。
Cait Sith : 必ずアータの力になるわ。
ふふ、アタクシなりの、ア・ド・バ・イ・ス♪
Cait Sith : そろそろ行くわ。
また会いましょう、[Your Name]。
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