キングタワー戦記

【凍結解除】

説明

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■遊び方

ゲームシステムは
シミュレーションRPGゲームです。
自軍のコマを動かして、敵軍を全員退治するとステージクリアとなります。
味方が全員退却するとゲームオーバーになり、勝敗数の負けにカウントされます。

操作システムは、ボタンを押して進めていく、クリックゲームです。
反射神経などはいらないので、アクションゲームが苦手な人でも楽しめるゲームです。

■ゲームの流れ
パーティーを作ってステージを攻略。
↓
ステージをクリア。
↓
次のステージに行く。
↓
クリアすると仲間ギルドに新しい仲間がやってくる。
↓
金貨で強い仲間を雇ったり装備を強くし、更に強いパーティーを作ってステージを攻略。
↓
最初に戻る。の繰り返しです。
自分だけのパーティを組んで、強力な敵をなぎ倒していきましょう。

■記録セーブ
8個セーブすることができます。

■ストーリー
ここは昔々のとある国　フルツ国
キングタワー事件から3ヵ月後

王様はとあることで困っておった

「よくおいでくださった。軍師メイレンさま
最近フルツ国で魔物出没しておっての困っておての」

「そこでメイレンさまに兵士達をひきいて、魔物退治をお願いしたいのじゃ。
わしもがんばりたいのじゃが、なんせ年でのゲホゲホ・・・
すまんですじゃ」

「兵士じゃが　世界中にのハンター達に手紙をおくり
酒場の仲間ギルドに集まってもらっておりますじゃ。
金貨をはらえば仲間になってくれますじゃ。」

「本当は、フルツ国で、やとうつもりだったのじゃが、金貨が魔物に盗まれてしまっての・・。」

「わしのこずかいで、見習兵を4人やとっておきましたじゃ。クエストにお使いくだされ」

「村の天才商人メロンダによると、どこかにいる魔物の大将オボスという魔物を退治すれば事件解決するらしいですのじゃ」

「軍師メイレンさま　兵士達をひきいて
魔物オボスを倒してくださいませ。おねがいしますじゃー」

ということで軍師メイレンの戦いはじまった。

タイトル

クエスト

　Vol.13オボスの秘境をクリアすると通常クエストの他に限定クエストやフリークエストを
　受ける事ができる。

通常クエスト

フリークエスト

　フリークエストは、クエストコードで作ったクエストをサイト内のBBSに投稿すると
　一定期間の更新ごとに遊べるようになることがある。
　フリークエスト内にあるＧクエストは、管理人が自ら作成した高難易度クエストである。

日替わり限定クエスト

現在2013年09月07日最終更新日

()はレベル

日曜日

月曜日

火曜日

水曜日

木曜日

金曜日

土曜日

日付けクエスト

一桁目の数字で決まるキャラクター

仲間ギルド

ステータスの数値は、仲間ギルドで確認出来るステータスではなく、仲間にした直後にパーティから確認出来る数値。
(仲間ギルドで確認出来るステータスはレベル0想定、更に体力を-1した数値となっている。)
コマンドの内、たたかうは省略する。
コマンドの()内の数値はそのコマンドの射程。

見習君

・初期から仲間になっているユニットだが、全ての能力値が最低レベル。可能な限り更新していくのがオススメ。
　

戦士

・初期から仲間に出来るユニットの内、体力が高く扱いやすいユニット。
　最初期は倒されにくいので戦士を囮にしつつ、見習君で集中砲火するのがベスト。
　上位互換にナイトがいる。仲間に出来るようになれば、そちらに更新しよう。

剣士

・初期から仲間に出来るユニットの内、攻撃が高いユニット。
　戦士と比べて体力が劣るため、突撃させると手痛い反撃を受けることになる。
　戦士で敵の体力を削り、剣士でトドメを刺すコンボがオススメ。
　完全上位互換に黒騎士、バルキリーがいる。バルキリーが仲間に出来るようになれば、そちらに交代しよう。

火術士

・魔力が高いユニットで、初の魔法職。
　見習君並みの耐久力しかないが、火力面に関しては剣士以上。
　戦士を囮にして、火術士で焼き払うコンボが最序盤最強戦術。
　上位互換に氷結士、大魔導士がいる。氷結士が仲間に出来るようになれば、そちらに更新するのが無難。

回復士

・回復が得意なユニットだが、回復の他にシールドによる支援も行える上、自身は剣士並みの耐久力を持つ。ただし火力面に関しては雀の涙。
　囮となった戦士をシールドや回復の術で支援して、火術士や氷結士で攻めるのが鉄板。
　上位互換に大賢者がいる。仲間に出来るようになれば、そちらに更新するのが無難。

商人

・資金回収が得意なユニットで、必須級の能力を持つ。
　賞金1.5倍の恩恵が非常に大きいが、商人を複数編成して荒稼ぎすることは出来ない。(後述の社長との組み合わせで4.5倍になることもない)
　また商人が戦線離脱すると賞金は増えない。安全圏で匿おう。
　そんな彼が輝くのは、雷術師や大魔導士の加入後。ライトニングやマダークは命中率が低いがアタールでの補助により、安全圏から支援に徹することが出来る。
　更に戦力が整って来たならば、突撃要因にハヤアシを掛けてボスに肉薄させるのもいいだろう。

かものはす

・コメントの通り体力が非常に多いユニット。しかしそれ以外の利点はほぼないと言える。
　戦士と比較するとタンクとしての性能が高く、体力や総回復力は勝るが火力や瞬間回復力は僅差だが劣る。
　しかしナイトが仲間になるまでほぼ戦士で事足りる場面が多いので、仲間にしなくても良い。
　またパワーを使うと棒立ちになってしまうので、使いどころは見極めること。

氷結士

・魔法職2人目で、性能面ではHPが僅かに低いが火術師のほぼ上位互換と言っても差し支えない。
　フリーザが優秀で命中率が95%のコマンドの中では最長射程を誇り、火力もフレイムと同じ倍率で強力。
　敵から狙われても元々回避力が高くヨケールもある上、保険程度だが薬草で回復も可能と隙が無い。
　ただし上記の性能は単体での評価であり、雷術士or大魔導士+アタール要因などの長射程組には流石に劣る。

踊り子

・全体で見ても3人しかいない貴重な行動回数増加要因。
　あくまで後方支援が本業なので、前線に立たせてはいけない。
　また商人と異なり、歌うたの重ね掛けが可能で2回行動ユニット1体を最大6回行動させることも可能になる。
　踊り子1人だけでも実質火力2倍なので、出撃させる価値は大いにある。
　

忍者

・2回行動ユニットの1人。攻撃力は低めだが、移動力と行動回数で補っていくタイプ。
　2回攻撃でタイマン、アローや手裏剣で牽制しつつヨケールで迎撃準備、ヨケールを2回味方に使う等々選択肢は多岐にわたる。
　弱みはWPの消費行動が多すぎるため、後半手前で棒立ちになってしまうこともあること。

雷術士

・魔法職3人目で、氷結士と比較すると長期戦への適正と防御面、そして命中率と引き換えに、瞬間火力と射程を得ている。
　ライトニングの命中率は何回も攻撃するゲーム性の関係で、信用に値するものではない。(ポ〇モンの大文字くらいの命中率)
　必然的にアタールを使える商人、あるいは2人目の雷術士とのペアでの行動を余儀なくされる。
　だがそのデメリットを帳消しにするくらいにはアウトレンジ戦法は強力で、対抗手段を持たない敵を一方的に殲滅出来る。

黒騎士

・剣士完全上位互換の1人目。しかし戦力面を比較するとナイトにもバルキリーにも1歩劣るユニットとなる。
　攻撃面はナイト、バルキリーよりも低く、体力は多めだがナイトには劣る。
　最も優れた移動力も後半になれば腐ることが多いので、一概に優れているとは言えない。
　ならばヨケールを自分に掛けてカウンター狙いでも、元々の回避力は低いため中途半端になりかねない。
　戦力として考えるのならばナイトを優先するのがいいだろう。

ナイト

・戦士の上位互換。戦力面を考慮すると完全上位互換と言っても差し支えない。
　攻撃面はバルキリーに劣るが、耐久面はナイトが大きく優勢上がる。
　体力の伸びが目に行きがちだが、攻撃面はダブルソードがある上、回復の術で最低限の回復も可能。
　更に自前でシールドを張ることが出来るので、パーティの盾としての能力は高い。
　これらの性能からオボス討伐に貢献してくれるだろう。

バルキリー

・剣士完全上位互換の2人目。こちらはオボス討伐前の物理攻撃最強を誇る。
　下記の大魔導士と比較しても、攻撃能力はもちろんのことながら命中率も高く、いわゆる近づきさえすれば安定高火力のタイプ。
　アタールでの命中補助はさほど重要ではないが、シールドで防御面を、ハヤアシで移動面のどちらかを補助した方が安定する。

大賢者

・回復士の上位互換。回復士が出来ること＋魔法による攻撃支援も可能になった。
　サテライトは射程こそ短くなっているが、マダークに並ぶ倍率なので、火力面も期待できる。
　肝心の回復量も回復士の倍以上はあるので、オボス討伐にも貢献してくれるだろう。

大魔導士

・火術士の上位互換。魔法職4人目で、雷術士と比較すると移動力を犠牲に、更に瞬間火力と射程を高めている。
　雷術士はアタールを持つのでペアで組むのも視野に入る。
　万が一に、接近されても命中安定のフレイムがあるので、問題にはなりにくい。
　しかし、マダーク以上の射程から攻撃されると痛い。特にオボスは射程6のゴッドを放ってくるので周りの露払いに留めるのも手。

曜日毎のキャラクター

ステータスの数値は、仲間にした直後にパーティから確認出来る数値。
(こちらも仲間にする時確認出来るステータスはレベル0想定、更に体力を-1した数値となっている。)
コマンドの内、たたかうは省略する。
コマンドの()内の数値はそのコマンドの射程。

ダークマスター(日曜日)

・バルキリーを超える攻撃UP6を持つユニット。
　そこから放たれるテトラソードは高命中かつ大魔導士のマダークをも超える火力。
　…と言うと聞こえはいいが、HPがUP4かつ回避力が1で前衛としては耐久が心許なく、
　同じく攻撃UP6で回避が高く、射程と火力を両立する百龍拳を持つ武王・ランランと比べると障害が多い。
　ロマンはあるが活かすには工夫が必要なユニットといえる。

かものはすＧ(日曜日)

ローズナイト(月曜日)

・ステータスの伸びはナイトと全く同じで、コマンドが異なるのみ。回復が大回復の術になっているので回復性能は向上。
　ナイトと比べシールドが使えなくなっている為、味方の支援能力が大きく落ちるが、
　アローが使えるようになったことで反撃の機会がそこそこ増える。
　もし味方にシールド要員がいるならば、ローズナイトを優先した方が戦力として活躍してくれるだろう。

白忍者(月曜日)

・忍者の上位互換。低めだった攻撃力が上がり、使う機会が少なかったアローがダブルソードに変化した。
　基本戦法は忍者と全く同じだが、火力が今一つだった近接攻撃に選択肢が増えたのが大きい。
　耐久面も多少改善されており、忍者の完全上位互換のような存在だが、こちらもWPの消費行動が多いため、注意が必要。
　回避率も忍者と変わらず「４」なので、自分にヨケールを使って回避率を高めながら反撃のリスクを減らし、残った行動で敵を攻撃するのもいいだろう。

黒姫(月曜日)

・大魔導士をよりピーキーにした性能。魔力UP7から放たれるマダークは作中屈指の破壊力。
　フリーザでさえ大魔導士のマダークと同等の火力を持つため、高命中が欲しい場面でも高い打点を出せる。
　その分攻撃されると簡単に吹き飛ぶため、反撃を貰う可能性がある際はカバーが必須。
　黒姫本人もヨケールを使えるため、歌うたを貰って自己完結させてしまっても良い。

月光の剣士(火曜日)

・バルキリーの相互互換。
　ステータスの伸びはバルキリーと全く同じで、コマンドが異なるのみ。
　シールドが使えなくなっている為、耐久面に不安が残るが、アローが使えるようになったことで痒いところに手が届くようになる。
　もし味方に支援要員がいるならば、月光の剣士を優先した方が戦力として活躍してくれるだろう。

プリンセス(水曜日)

・唯一のキタエール使いで、細部に違いはあるがステータス、コマンドから雷術士の上位互換と言っても良いだろう。
　火力面は雷術士とほぼ同じで、大賢者や大魔導士に劣る。
　アタールによる支援は出来ないが、こちらはキタエールによる育成補助が出来る。方向性は違うがこちらの方が有用だろう。
　また超回復の術を使用出来るため、回復支援が可能になった。(大賢者と回復量を比較すると、こちらが5%程多い)
　どこかに偏る訳でもなく、すべてが高水準にまとまっているため、育成要員として非常に優秀。

ヒーロー(木曜日)

・ローズナイトと比較するとアローがフリーザに変更され、HP、魔力が上昇。
　射程は伸びたがフリーザは魔力参照のため、火力はアローに劣る。
　半面、大回復の術による回復量はローズナイト倍以上なので、場持ちを優先するならこちらが適任。
　ローズナイト同様、ナイトと比較するとシールド要員が別で必要になる点は注意。

サイボーク(金曜日)

・2回行動ユニットの中で最もHPが伸び、回避も低くなく自前でヨケールを持つことから所謂回避タンクとしての運用が可能。
　しかし反撃で回避行動を取らないと耐久の期待値はシールドタンクに大きく劣ってしまう上に、
　せっかくの2回行動もできることが魔力UP2から放たれるフレイムとヨケールなため
　火力もサポートも貧相と言わざるを得ない。
　タンク役とヨケール付与役を1ユニットに圧縮したいときは一役買ってくれる…のかもしれない。　

アイドル(金曜日)

・踊り子の上位互換。ヨケールがなくなったが、代わりに攻撃技のプリリズムを習得して、回復の術が大回復の術に強化された。
　専用技のプリリズムはマダークと同じ射程「５」だが、威力はフレイムやフリーザと同じ。
　しかし、魔力の伸びが踊り子から大きく上がっているので、プリリズムの火力と大回復の術の回復量にも期待できる。

ゼットナイト(土曜日)

・パラメータはナイトの上位互換。攻撃がUP5となり、火力に磨きがかかった。
　回復の術がヨケールに変更されたが、本人とヨケールの相性は良くなく、自力での回復が不可能に。
　もし回復を行えるユニットがいるなら、自前でシールドを張れる最有力タンクになるだろう。

エリシオン(土曜日)

・全ユニット中1位タイのHPを持つ。同じ1位のかものはすGと比べて攻撃性能に優れる。
　攻撃はUP3と他のナイト系ユニットに劣るが、Gエリシオンの倍率の高さから火力不足は感じさせない。
　しかし自前でシールドも回復も使えないため、高耐久のタンクとして使うなら多少の補助が必要。

一桁目の数字で決まるキャラクター

()は出現日
コマンドの内、たたかうは省略する。
コマンドの()内の数値はそのコマンドの射程。

伝説のおやじ(0)

・ゴッドが使えて2回行動、しかしHPがレベルアップで伸びないという非常に尖ったユニット。
　自前でヨケールが使えることから、常にヨケールがかかった状態で動くのが望ましい。
　回避力4+ヨケールで命中率を60%下げられるので、ゴッドの射程端から攻撃する分には
　最も命中安定のレールガンでも命中10%になり、大幅にリスクを軽減できる。

レレモン(1)

・仲間になったレレモン。
　二回行動と高めの移動力により幅広い支援行動が可能だが、
　肝心の成長率と成長速度が共に低いのがネック。
　ロールプレイ用と割り切り採用するならアリ。

伝説の旅人(3)

サクラ姫(4)

・ステータスは黒姫と全く同じ。魔力UP7による超火力のサテライトと作中トップの回復量を誇る大回復の術を持つ。
　しかしサテライト、大回復の術共に安全圏から使えるほど射程は長くないので、このHPである程度前に出る必要があり、
　ゴッドやソニック・バブル等の攻撃を貰うだけで致命傷になる。
　確かに魅力も強みもあるユニットだが、ヨケール等のサポートはもちろん、繊細な立ち回りが必要。

メタルマン(5)

・魔法職の中ではトップのHP、低くない回避力3による抜群の安定感を持つ後衛ユニット。
　最大打点は高くないが、命中安定のフリーザ・火力重視のライトニング・遠距離削りのレールガンと柔軟性があり、
　先述の耐久含めて魔法での殴り合いを強気に仕掛けることができる。
　加えてシールド、ヨケールどちらも恩恵を受けることができるステータスなのでパーティを選ばないのも強み。

ラッキー君(7)

・2種類の全体補助技を持ち、ミナキタエールで育成補助、ミナアタールで味方全体の命中率を補助することができる。
　手裏剣で後方から補助ができるが、火力面には期待できないのであくまで補助と割り切ろう。
　ラッキー君の最大の問題点は、魔力を参照する技がないのに魔力の成長率が高いことが明らかなミスマッチであること。

メロンダ(8)

ゴスロリ(9)

・戦士の上位互換であり、ナイト、ヒーロー、ローズナイトの相互互換。
　ステータスの伸びはナイトやローズナイトと比べると魔力が僅かに上がっていて他はと全く同じ。
　こちらはローズナイトが習得していたアローが歌うたに変更されている。
　歌うたを使える仲間の中では最も耐久力が高く、前衛に出しやすい。

武王(12日22日)

・前衛職で攻撃の成長率・回避率が最高クラスのユニット。
　そこからパワーで火力が上げた「龍牙烈火拳」は凄まじい威力になるだろう。
　しかし問題となるのが「龍牙烈火拳」の消費WPと命中率が非常に悪いことがネックとなる。
　消費WP30・命中率50%と使い勝手は最悪なのでよく考えて使わないとすぐにWPが枯渇することになる。

数字日付け

○○日限定クエストのみ。

ユニコーン(1日)

ランラン(4日)

ホウオウ(8日)

ロリータ(12日)

・3人いるゴッド使いの中で最もゴッドの火力が高い。
　また回復とミナアタールを使えるのでゴッド使いの中では支援向きでもある。

烈者の武者 (14日)

・HPの成長率がかものはすGやエリシオンに次ぐ成長率で、超回復の術も使える。
　攻撃技で目を張るのが射程「４」を誇る「ランサー」だろう。「ライトニング」と同距離で命中率も「90%」と安定している。
　しかし、そこで問題となるのが射程「２」しかない「アロー」を習得していること。育成序盤でWPが足りないという理由以外で使うことはまずない。
　実質的に技の枠を1つ潰しているのが残念な所。

カメタス(16日)

・味方全体の受けるダメージを半減するミナシールドが魅力。
　後衛と前衛の補強を同時に一体で行えるため、支援にかける手数も減らせて攻撃に注力できる。
　またHPの伸びが回避力4の中では最大値のUP3であり、
　自衛はこなせる魔力とフリーザがあるため、本体の安定感も〇。

伝説の王様(20日20時以降)

・他の追随を許さない圧倒的な破壊力を持つ火力のキング。
　攻撃の伸びは黒姫・サクラ姫の魔力を超えるUP8であり、そこから放つ高倍率の攻撃はほとんどの敵を一撃で葬り去る。　
　特に「超神龍剣」は攻撃倍率が2倍と非常に高く、味方から「パワー」をもらえばボス相手であろうと致命傷クラスの一撃を与えることも可能。
　前衛としては脆いHPと移動力の低さがネックなので、補助を入れてその火力を遺憾なく発揮してもらおう。
　またゴッドが使えるユニットで見ると耐久は最も高いので、自衛力を持った超長射程後衛としても活躍できる。
　

ビャッコ(24日)

・こちらもカメタス同様ミナヨケールが魅力。
　本体のスペックはカメタスとほぼ同じなので使い勝手はかなり似ている。
　長射程で撃ち合うユニットや回避力が高い前衛を多く採用している場合、
　ビャッコのほうに軍配があがるだろう。

社長(28日)

・獲得金貨3倍ボーナスが特徴。金策するなら間違いなく必要。
　大回復の術・パワーもあるので味方の補助も可能。
　攻撃技はフリーザと最低限はあるぐらい。

経験値

レベル20まで参考する。
カンストは解析中。

経験値タイプ：普通
　レベル1＋60ＥＸずつ。
見習君、戦士、剣士、火術士、商人、かものはす、氷結士、踊り子、雷術士、黒騎士、
ナイト、バルキリー、大賢者、大魔導士、ダークマスター(日曜日)、かものはすＧ(日曜日)、
メタルマン(日曜日)、ローズナイト(月曜日)、ヒーロー(木曜日)、サイボーク(金曜日)、
アイドル(金曜日)、伝説の旅人(金曜日)、ゼットナイト(土曜日)、エリシオン(土曜日)、
サクラ姫(4日)、ビャッコ(24日)

経験値タイプ：早熟
　レベル1＋30ＥＸずつ
回復士

経験値タイプ：晩成
　レベル1＋90ＥＸずつ
忍者、白忍者(月曜日)、メロンダ(水曜日)、レレモン(1日め)、ランラン(4日)、武王(12日、22日)

鍛冶屋

[添付]
強化する装備段階最大５まで。
装備強化

伝説の職人

どこが限定クエストクリアすればイベント起こる。
どれかキャラ1人選択する。
※強化する装備段階最大10まで。
またさっきのクエストクリアすれば、強化するし、繰り返し。
最大400段階まで強化。
出現クエスト：限定イベント(木力の洞窟、魔力の神殿、体力の火山)

強化するキャラ

腕輪

腕輪レベル+1ずつ　+力2　-70ＧＵＰ

宝石

参考は↓
キングタワー戦記 伝説の職人 装備表

技データ

物理攻撃

魔法攻撃

特殊・ステータス上昇・回復魔法

キャラクター性能

隠しキャラ性能

日替わり限定クエストをクリアすることで仲間になる。

曜日毎のキャラクター

一桁目の数字で決まるキャラクター

日付によって出現するキャラクター

敵モンスター

敵モンスターの能力は基本能力にレベル×上昇値分増加した値が適用される。
経験値上昇値は端数を四捨五入したものなので若干の誤差がある。

一般モンスター

ボスモンスター

コメント

• 大 -- 土にしてる？? 2014-08-22 (金) 19:29:13
• 10月22日で武王がゲット出来た -- 黒魔導士? 2014-10-22 (水) 19:04:03
• サイボーグの行動回数は２です -- 2016-07-08 (金) 16:02:57
• 黒姫の出現は月曜日じゃないよー -- 2018-02-12 (月) 00:02:38