ΔGITO

"見てろよオレの神プレー！ッシャー！"

eスポーツで培ったゲームの実力を証明したい『ブロゲーマー』

eスポーツ界で頂点を極めた天才少年。次なるゲームとしてフォームスマッシュにノリで参戦しその才を遺憾なく発揮している。
ゲームで培った動体視力と反射神経を活かし、縦横無尽に戦う。
高威力のショットガンと機動力の高いスキルで一気に接近して相手を倒していく。

ショット『MURΔMΔSΔ』

威力:35~50(距離減衰)×5 (体力は400として計算)
最大連射数8発(×5) 発射間隔0.7秒
リロード時間約1.3秒 バブルジェム「リロード速度アップS」装備時約1.25秒

• 5つのアワを一度に発射するショットガン。至近距離で全弾命中させたときの威力は随一で2発でフォームドアップさせられリロード速度も速い。反面中射程以上の撃ち合いやアワ盛りには向かない。
• ver3.1より、至近HIT時の効果音が爆発物等HIT時と同じものになった。

スキル1『ディープブルーGANK』

威力 KIRIMΔRU:80 回復:200(回復速度S時300) 潜伏時間約6秒 リキャスト時間25秒
スキルジェム クールタイム短縮 or サメアワ性能アップ

• ボタンを押している間「KIRIMΔRU」と一緒に地面に潜って高速移動する。ボタンを離すと素早く飛び出すと同時に前方に「KIRIMΔRU」が発射される
• 自チームのアワに潜った時にリキッドがリロードされ、体力の回復速度も上昇する。回復量は「アワダメージ回復速度アップ」のスキルの効果を受ける。なお回復効果は自アワに潜った瞬間のみ発生し、リキッド回復は移動中に自アワに触れる事でも発生する。
• 発動中はバブルジェム「通常の移動速度アップ」「相手のアワ上で移動速度アップ」の効果が発揮される。
• Ver2.1にて7割ほど体力が回復していたのが5割ほどに減少。
• 潜伏中は相手からマーカーが見えなくなる。
  ただし潜伏中に見える背びれは相手からも視認することができ、しかも攻撃は受ける上にHP非満タン時はHPゲージも表示されるので注意。
• ΔGITOがスタープレイヤーの場合はスターマークが消えるまで約4秒時間がかかる。また体力回復効果が発動しなくなる。
• 飛び出した時、もしくは潜伏中の体当たりで相手をダウンさせることが出来る。この体当たりを狙う場合は、相手の意識がこちらが向いていない、もしくは迎撃する余裕が無い状況で使用したい。
  特に相手が他の味方（もしくは『THX GG』）から逃げている時に当たりに行くと、足止めができるため強力。
  逆に相手に接近前に相手に反応されると、ジャンプするまで無防備な姿をさらすことになるため非常に危険。相手をよく観察し、当たりに行けるか判断すること。
• スキル2種ともに通常よりも高いジャンプをすることが可能だが、特にこちらのスキルは音があまり発生しないため、高台に陣取っている相手にも襲撃をかけやすい。
• 『ディープブルーGANK』を使用してから地面に触れた瞬間に『アラシ・ショット2EZ』による爆風ジャンプでキャンセルすると『ディープブルーGANK』のキャスト消費無しでリキッド・体力回復効果を得ることができる。グリッチの可能性が高いので修正される可能性あり。

スキル2『アラシ・ショット2EZ』

威力:80~90 リキャスト時間20秒
スキルジェム クールタイム短縮 or 爆発範囲アップ

• シュワシュワ爆弾手裏剣を投げる 爆発は相手だけでなく自分も吹き飛ばせる ボタン長押しで狙いを付けられる
• 軌道上にアワを盛れるので突撃の布石として活用しよう。
• 自爆によるダメージは無い。リロード中に自爆ジャンプした場合モーションがキャンセルされて空中から更なる追い打ちが可能。
• 相手をチルした場合リキャストが即座に回復する。どのプレイヤーがチルした判定になるかはキックしたプレイヤー以外にもフォームドアップさせるまでに与えたアワダメージ量も加味されるので放置時間切れチルでもリキャストはリセットされる。
• 相手の手前に投げ込む→爆風に入り込み大ジャンプ　という流れで、相手の頭上から攻撃を仕掛けることができる。距離を詰めつつ、相手にとって非常に対応しにくい位置から攻撃できるため強力。何よりカッコいい。
  逆に相手の後方に投げ込んだ場合でも、接近用の道を作りながら相手の退路を断つことが狙えるため有用。
• バブルジェム「ふっとばし距離アップ」の効果で爆風によるジャンプも高くなる。

SSS『THX GG』

威力:320~390 リキャスト240秒(時間経過によるSSSゲージ加算のみ)
スキルジェム クールタイム短縮 or 移動速度アップ

• 「KIRIMΔRU」を巨大化させて発射 魚雷のように近くの相手を追尾し続ける
• 段差は越えられないので呼び出す位置に注意。逆に狙われている時は段差で遮るように逃げよう。
• 体力満タンの相手の場合、このSSSのみのダメージだと「KIRIMΔRU」体当たり+爆風のダメージでも
  フォームドアップすることができない。体当たりが当たったとしても足場状況によっては爆発範囲から
  逃げられることも。ただ発動するだけで効果が見込めるSSSではないため、自身や味方と一緒に攻めさせることを意識したい。

立ち回り考察

• 奇襲・強襲が得意なキャラクター。スキル使用時の機動力は目を見張るものがある反面、射程と連射速度の低い
  メインショットの都合上、スキルリキャスト中の機動力はかなり低い。
  襲撃も離脱もスキルに頼ることが多いので、攻撃に行く際には必ずスキルのリキャスト状況は把握すること。
  またチルに特化している反面、アワ盛能力はかなり低いため、チルが取れないと足場状況が悪くなっていきがち。
  焦って突撃し返り討ちに合うのは禁物だが、積極的にチルを狙いに行きたい。
  相手をよく観察し、攻撃するタイミングを常に伺うこと。特にこちらに意識が向いていない相手や、
  孤立している相手を見つけたら狙い目。遠慮なく襲い掛かろう。
• SS選出時、攻めることに対して消極的になる人がいる。もちろん自分がやられたら負けになるため、
  チルされないように考えるのは悪いことではない。だが上述の通りチル以外ではあまりチームの役に立たない
  キャラであるため、体力に余裕があるときはやはり積極的にチルを狙いにいきたい。
  自身の体力と周囲の状況を確認しながら、逃げるべきか、攻撃すべきか冷静に判断すること。
• ΔGITOはチルを取らないといけないプレッシャーがかかるキャラではあるが、高速かつアクロバットな動きや、
  そこから繰り出されるパワフルなメインショットなど、他のどのキャラにもない魅力がある。
  サメのごとく相手に襲い掛かり、パーティーにおける主役の座を勝ち取ろう。

おすすめバブルジェム考察

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