Microsoft Digital Media Pro Keyboard

Last-modified: 2009-07-28 (火) 09:16:18

製品URL

http://www.microsoft.com/japan/hardware/keyboard/dig_media_pro.mspx

基本スペック

メーカーMicrosoft
型番BX1-00002
キースイッチメンブレン・シート一体型ラバードーム
キータッチノンクリック・ごく一般的
キーストローク不詳/やや深め?
接続方式USB(PS/2変換コネクタ付き)
重量約850g(ケーブル込み・パームレスト無しの実測値)
ベース/グレー キー/黒
言語日本語108+各種ホットキー

特徴

  • Microsoft社の、低価格かつ高機能のキーボード
  • ファイルやアプリケーションを登録できるホットキーが使いやすい。
  • 音量調整ボタンやズームスライダー付き。
    • このスライダーは、いわゆる「ズーム」以外に転用できないのが難点だが、グラフィック系ソフトの操作には便利。また、ブラウザの文字の拡大縮小が直感的かつ即座にできるため、年配の人にとっても有用かも。
  • Ctrl+W(A,S,D)+Spaceが効かないため、ゲームには向かないかもしれない。
  • 文字キー同時押し6つ?
    • 文字キーでも3つ以上を認識できない組み合わせがある(Q・W+J/Kなど)
  • いちおう防滴仕様らしい。

レビュー

  • 安価ながらPS/2・USB両対応、癖のないキー配列、様々な設定やホットキーに高性能なドライバなどなど、価格性能比を考えると、特にWindows環境では、十分に優れた製品と言っていいだろう。しかしnキーロールオーバー非対応、「激安キーボードよりはマシ」な程度に過ぎないキーストローク感、不安の残る耐久性などなど、名前に反して「プロ」仕様のキーボードには程遠く、器用貧乏な印象は拭いがたい。
  • 文字の印刷がとても安っぽい。…まあ実際安いんだが。
  • その辺の安キーボードよりは同時押しできる数や組み合わせは多い(点字用の8点入力もPS/2なら可能)が、認識できない組み合わせも少なくない。実は確実に認識できるのが2つまででしかなく、「カーソルキー2つ+文字キー」で認識できなくなるものも非常に多い。そのためゲーム用としてはまったく向いていない。WASD移動系でも難があり、FPSで言うところの「しゃがみながら前進しつつジャンプ」の入力が出来なかったりする。
  • 内部構造は呆れるほどチープで単純。おおざっぱに言うと「キートップのはまった天板+ラバーシート+制御部つきメンブレンスイッチ+底板」これだけである。分解掃除も極めて容易だが、改造やカスタマイズにはまったく向かない上に、一部を破損しただけでもおそらく修理できないことに注意。

その他

PS/2で使う場合、変換コネクタの幅がやや大きめであるため、マザーボードによっては他のコネクタ(DVIコネクタ等)と干渉する可能性がある点に注意。

  • 適当に実測してみたところ、12mm x 18.5mm程度。このページに画像を添付しておいたので参考までに。左側がこの製品のもの、右側がだいぶ古いがLogicool iTouch Keyboard (Y-BA9) のもの(12x16mmほど)である。普通、これが問題となることはあまり無いはずだが、コネクタ幅に余裕がなさそうな場合は注意した方が良いだろう。

ズームレバーの挙動は、コントロールパネル等からは基本的に変更できないが、手動でcommands.xmlを書き換えればスクロール等の動作を強引に割り当てることも出来なくはない。実行は自己責任でどうぞ。


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