名前 | ヒューゴ |
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英名 | Hugo |
性別 | 男 |
車軸配置 | 4w |
製造年 | 1929年 |
生産国 | ドイツ? |
所属鉄道 | |
運用 | |
分類 | ・ディーゼル機関車 ・気動車? ・流線型車両? ・特殊車両? |
TV版初登場シーズン | 第20シーズン『みらいのきかんしゃ』 |
TV初台詞 | 「はじめまして。ツェッペリン型機関車の、ヒューゴと言います。運転手はノランビー伯爵のお友達です。」 |
一人称 | 僕 |
説明 | ・プロペラの付いた、ツェッペリン型と呼ばれる流線型車両?。 ・とても速く走る事ができ、回転するプロペラは乗客?達の注目の的である一方で危険視される事も多い。 ・気動車?はデイジー以来、2台目である。 ・デイジーと違い、車内に乗客?を乗せられるが、連結器が無い為、客車?や貨車?は牽けない。 ・因みに、「ツェッペリン」はツェッペリン伯爵が開発した硬式飛行船の通称に由来する。 ・鉄道車両の中では一番顔が大きい。 ・また、彼の車内の座席シートは、アニーとクララベルの車内の座席シートの色違いである。 |
性格 | ・思いやりがあって礼儀正しい。 ・空を飛びたい願望を抱くなど、ロマンチストな面がある。 ・連結機が無く、客車?や貨車?を牽けない事や、プロペラを周りに危険視される事に、劣等感を抱いている。 ・トーマスとゴードンとジェームスから失礼な言葉を発せられても許す、寛恕*1な性格。 |
TV版での経歴 | ・第20シーズンで初登場。 ・最初の頃は珍しい見た目と猛スピードで走る姿から、ソドー島の機関車達から「仕事を奪われる」と勘違いされたが、真相を知ってから皆は歓迎パーティーを開いてもらったのがきっかけで、ノース・ウェスタン鉄道に配属された。そして、現在はソドー島の特別観光列車として働いている模様。 |
他のキャラクターとの関係 | ・パーシーは寂しそうな彼を見て「郵便配達の間、自分の場所を使っていいよ」と誘うとしたが機関車達は反対された。トーマスと同様、真相を知って彼を元気づける為に、彼が歓迎パーティーを開いてくれた事で、更に友情が深まった。 ・トーマスとは他の機関車達?と同じくスティーブンの発言したのがきっかけで「仕事を取るつもりだ」と誤解され警戒されていたが彼の本当の理由を説明した事*2*3がきっかけで誤解が解け、彼を元気づける為にナップフォード駅で歓迎パーティーを開いてもらい、仲良くなった。 ・パーシー以外のレギュラー機関車?達からはスティーブンの発言したのがきっかけで「仕事を取るつもりだ」と誤解され警戒されていたが、自分の本当の理由を説明した事*4がきっかけで誤解が解け、彼を元気づける為にナップフォード駅で歓迎パーティーを開いてもらい、仲良くなった。 ・アニーとクララベルとはトーマスとパーシーを通じて知り合った。 ・サー・ハンデルとダンカンとノーマン?は、彼が猛スピードで走り去る姿に驚いた事がある。 ・フィリップとは来島時に歓迎されたのがきっかけで仲良くなった。 ・スキフ?とは飛行船?を追いかけてアールズバーグ港?に行った時に仲良くなった。 ・Youtube限定動画でヴィニー?とディーゼル261とスクラフィー?とジョージとローリー3兄弟に喧嘩を売られた事がある*5。 ・フリーダ?とは同じドイツ?出身だが、会話は無い。 ・知り合った経緯は不明だが、ヴィニー?と親交があり、彼と一緒に、トーマスとジェームスとオリバーとディーゼル261とローリー3兄弟を石炭鉱山から救出した。 ・YouTube限定動画ではオリバーとハロルドと面識があり、泥沼に沈んだローリー1を救出した*6。 |
人間関係 | ・フランツ?は持ち主で、家族同然に大事にされている。また、ノランビー伯爵とはフランツ?を通じて親しくなった模様。 ・ジョー船長?とはスキフ?を通じて親しくなった。 ・ハット卿夫人?とスティーブン・ハット?とブリジット・ハットとボックスフォード公爵とボックスフォード公爵婦人とミスター・パーシバルとオードリー牧師?とカレン卿?とは会話はないが、彼らを試乗会に招いてスピードを披露した事がある。 |
モデル | シーネンツェッペリン*7 |
玩具 | ・トラックマスター?(貨車/スキフ?のセット/プロペラが回転するギミック付き) ・カプセルプラレール?(前後連結器アリ) ・木製レールシリーズ ・アドベンチャーズ? |
英米版CV | ・ロブ・ラックストロー?(第20シーズン-) |
日本版CV | ・小田柿悠太?(第20シーズン-) |
参照画像 | 参照はヒューゴ/画像? |