名前 | ゴードン/シューティング・スター*1 |
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英名 | Gordon/The Shooting Star |
性別 | 男 |
車体番号 | 4 |
車軸配置 | 4-6-2 |
製造年 | 1922年 |
来島年 | 1923年 |
改造 | 1935年 |
所属鉄道 | グレート・ノーザン鉄道?→ロンドン・アンド・ノース・イースタン鉄道?→ノース・ウェスタン鉄道 |
線 | 本線? |
運用 | ・本線?で急行?客車を引くのが主な仕事。 ・然し、稀に貨車?や家畜貨車?を牽く時もある。 ・また、ブルーマウンテンの採石場?で働いた?時期がある。 ・そして、局長から高貴な御方のお迎えを依頼される事がある。 ・一度だけ、スペンサーの見栄?が原因で貴賓客車?を牽引させられた事がある。 |
分類 | ・蒸気機関車 ・テンダー機関車? |
原作初登場巻 | 第1巻『三だいの機関車』第2話「エドワードとゴードン/いばりんぼうのゴードン」 |
原作初台詞 | 「エドワード、楽しみにしていろよ。俺様はこれから急行を牽いて走るんだ。かっこいいんだぜ。」 |
TV版初登場シーズン | 第1シーズン『トーマスとゴードン』 |
TV初台詞 | 「クアーッ!!トーマスめぇぇぇぇー!!覚えてろ!いつか仕返ししてやるからなぁ!!」 「よう!!どうだ?」?※長編初台詞 「スペンサーなんて図体がデカいだけの見せびらかせ屋さ!」※新シリーズ初台詞 「侮辱するにも程があるぞ!」※三宅健太?さん初台詞 「俺の線路に割り込むな!!」?※CGアニメ初台詞 「俺にはちっとも関係無い、雪は柔らかいし、この俺はとても強いんだ、何て事無いぞ。」※CGアニメ短編初台詞 「まさかこの俺が貨物列車を牽くとはなぁ~恥ずかしくて仕方が無いさ、あーあ、全く、ホンット恥ずかしい!」※トーマス来島当時 |
一人称 | 俺、俺様 僕(原作旧版、TV版第8シーズン『いだいなエドワード』、TV版長編第12作の挿入歌?のラストフレーズ) 私(長編第1作?の漫画版) |
説明 | ・ノース・ウェスタン鉄道(ソドー鉄道)の4号機関車。 ・急行を牽引して本線?を走っている、豪快で器の大きな青い大型テンダー機関車?。 ・自称「優しい機関車」*2。そして「立派な機関車」*3だが、かなりの威張り屋。 ・ジェームスやダックに匹敵する程のアンチディーゼル主義者だが、ボコの事は好いている*4*5。また、原作絵本ではデイジーに積極的に話しかけ、CGアニメではメイビスにときめいた事もある。 ・苦手な物はゴードンの丘とビルとベン*6である。 ・本線?で働いている事をステータスに感じており、支?線?と支?線?で働く機関車達を馬鹿にするが、例の事件以降は支?線?と支?線?で働く機関車達を馬鹿にする事を極力控えるようになっている。 ・周囲、特にトーマスとパーシーに翻弄される傾向があり、ストレスが溜まりやすい。 ・エドワードを一方的にライバル視するエピソードが多数存在しているが、その殆どが彼に思い知らされ、エドワードの存在を見直す展開となっている*7。 ・何故か、緑の機関車を馬鹿にする描写がやたらと目立つ。 ・丸みのある四角いバッファーが特徴である*8。 ・急行用の機関車だからか、他のレギュラー機関車と違い、支線?客車?や貨物列車を牽引する場面が少ない*9。また、最近は貨車?を牽引する場面も多く見られる。 ・たった1台の兄弟であるフライング・スコッツマンとは第3シーズンで共演した物の、兄弟設定は無く、他人同士の扱いだったが、長編第12作で共演する*10。 ・本人曰く「優秀な機関車は石炭と水が沢山要る」・「役に立つ機関車は助けなんて必要無い」?らしい。 ・名前の由来はオードリー牧師?の近所に住んでいたガキ大将から。 |
性格 | ・威張り屋で怒りっぽく、上から目線でプライドが高いが、時には律義者で友達思いの面も見せる*11。 ・非常に傲慢な自信家で、「誰も自分の代わりになれない」と豪語する。 ・他の機関車よりも自分勝手な言動が目立つ事が多々あり、同僚達からは呆れられているようにも見えるが、時としてロッキー?を「優秀なクレーン」?だと認めるなど男らしい場面も見せる。 ・本当は仲間思いで「昔の仲間がスクラップになった」?と聞いた時にはかなりショックを受けていた。他にも屑鉄・スクラップ?という言葉に敏感。特にビルとベンが彼をスクラップにするか?否かで話し合っていた時に悲愴感漂う顔でボコに助けを求めている。 ・騙されやすい一面と噂に踊らされる一面がある*12。 ・最初の頃はトーマスやエドワードやパーシーやスカーロイ鉄道の機関車?達等の小さな機関車を馬鹿にしたり特別な仕事を自慢する意地悪な性格だったが、最近は性格が丸くなり、小さな機関車を馬鹿にしたり特別な仕事を自慢する場面が少なくなっている。 ・自分の自慢話を他人に聞かせるのが好きな反面、他人の自慢話に興味が無いと言う描写が屡々見られる。フィリップの自慢話には辟易している。 ・テンダー機関車?である事に対する誇りとプライドは人一倍強く、子供達からタンク機関車?扱いされ、傷心状態になった事がある。 ・実はヘンリーとジェームスと同じくらい臆病*13。 ・デイジー同様、プライドの高さが原因で失敗する事が度々ある。 ・有名な蒸気機関車*14に嫉妬し悪態をつく描写もあるが*15、これも最近は見られなくなった。 ・汚い貨車?を引く事が嫌い。実際彼が貨車?を牽引すると残念な事になる*16。 ・仲間の忠告を聞かない事が多く、それが原因で事故や失敗を引き起こす*17。 ・だが、雪の日の線路や自分の名前が由来する丘に関して仲間に忠告もしている*18。 ・パーシーとは正反対で、郵便配達も苦手(嫌い)らしく、トップハム・ハット卿から郵便配達を言い渡された際は「なんてこった!」と叫んでいた*19。 ・力は強いがエミリーとは対照的にあまり喧嘩には強くなく*20、稀に精神的弱さを見せる場合がある。 ・自分の速度には誇りを持っている。その為、パーシーに何の理由も無く「ゆっくり走れ」?と言われた際には憤慨していた。 ・仕事第一の真面目な蒸気機関車でもある為*21、身だしなみには無頓着。また、マイクとウィンストン?と同様、飾り付けられるのが嫌い。 ・反面、外見に気を遣っており、ドームが無くなった時は機関士に「ドームを探してきてほしい」と懇願し、顔がペンキ?塗れになった時はペンキ屋?を不機嫌そうな顔?で睨んでいた。 ・自分だけでなく、他人の外見を気にする傾向がある*22*23。 ・冗談を言って他の機関車を揶揄るのが好きらしいが、お祭り?やジョーク?に興味が無い一面がある*24。 ・稀に冗談と本気の区別がつかない時があり、ビルとベンが彼を「海に沈めちゃおうぜ」と衝撃発言をした時は慌てふためいた。 ・好きな仕事は「急行列車の牽引」で、駅でも機関庫でも、急行?客車の事ばかり考えている*25*26。 ・「貨車を押すのも良い物さ」?と言ってみたり、トーマスに「変な匂い」と言われても開き直る等、好奇心がいっぱいでとても前向きな一面を見せる時がある。 ・急行列車?を牽く仕事を他の機関車に?盗られる?と?不貞腐れたり、流線型の自身の姿を批評する等辛気臭い面が顔を出す*27。 ・マードック?から質問された時に丁寧に受け答えしたり*28雪に埋もれたトーマスの為にロッキー?を連れて来る等、器は大きい。 ・子供達に悪戯されたり、歌でからかわれる事はあったが、基本子供達に親切で、スランプに陥って思うようにスピードが出ないにも関わらす、子供達を乗せて急行客車を走らせた事がある。 ・褒められても素直に喜べず、トーマスやちんまり鉄道の機関車?と同様、子供扱いされるのが嫌いで*29、「自分の面倒は自分で見られる。」らしい。 ・反面、フランキーと同様、寂しがり屋な面がある*30。 ・車掌?を置き去り?にしたエドワードをヘンリーと共に揶揄ったりヘンリー共々変顔?でジェームスを罵倒したり等、子供っぽい一面があるようだが、本人は認めていない。 ・憧れの有名歌手?がいる事や楽団?の送迎を任され喜んでいる事や『コロラトゥーラ』を知っていた事から、音楽に興味がある模様*31。 ・ジェームスの余所見?が原因でエミリー共々ボディが石炭だらけになった際に精神的弱さを見せたり、体調不良で整備工場?に行く事になったスクラフの代理でゴミ処理場?で働く?事になった際に嫌そうな顔をしたり、ティッドマス機関庫の転車台が凍った際にゴミ処理場?で寝る事を勧められたが断った事から、汚れ仕事はあまり好きではない模様*32。 ・気に入らない事があると、他の機関車に当たり散らす傾向がある*33。 ・トーマスに追い抜かれた事がショックだったのか、自分が追い抜かされた事を「気がつかなかった」?と言って認めようとしなかった事がある。 ・過去に雪崩に遭った?事があるのにも関わらず「雪なんて大した事はない」と雪を甘く見ていたが、二度目に雪に纏わる被害に遭ってからは懲りたのか、雪に対する警戒心を見せている。 ・女性への礼儀が中途半端な時がある*34。但し、局長の嫁?と局長の母親*35、女王陛下?や尊敬する女性歌手?への礼儀はきちんとしており、原作ではデイジーに気さくに話しかけ、TV版ではメイビスの言う事を素直に聞いている。そして、現在ではエミリーと運搬物自慢合戦?を行う等して友好関係を築いており*36、新しいレギュラー機関車?のニアとレベッカとも親交があるらしい。 ・動物?に対する愛着心は見られず、線路にいた?牛?に怒鳴り散らしたり羊?を冒涜する発言?をする等、態度が冷酷である*37。 ・動物の扱いが下手。 ・理由は不明だが、烏?を恐れている*38。 ・稀に余所見をする事があり、前方不注意でジャムタンク車?と追突した時、ボディがジャム?塗れになった事がある。 ・新しいもの好きな一面があり、自分より新しい車両に興味津々で、自分より古い車両?を馬鹿にする傾向がある。 ・意外と視力が悪く*39、エドワードの車輪を『灰色?(真っ黒?)』と言って罵倒したり*40、キラバン駅?の看板に書いてある文字をトーマスに読ませていた?。 ・自分の口癖を大切にしており、トップハム・ハット卿が無許可で自分の口癖を使った際に「自分の台詞だ」?と言って指摘していた。そして、トーマスが自分の口癖を真似した時に嫌そうな顔をした事がある。でも、ウィフが自分の口癖を真似した時だけは怒らなかった?。 ・他人の願望を否定する事がある*41。 ・基本的に競争好きだが、相手を選り好みする癖があり、自分より小さい機関車に競争を挑まれても相手にしない*42。 ・孤独を好んでいるのか、他の機関車と一緒に仕事するよう言い渡された際に相手?を嫌がる?時があり、一緒に居られる所を誰かに見られたり、むさ苦しいのが嫌い。 ・反面、自分に愛想が無い事を自覚しているらしく、トップハム・ハット卿からお召し列車?の牽引?を依頼されるまで、自分が依頼される事は無いだろうと思っていた。 ・駅長と駅員?に「親切じゃない」と陰口を言われる事はあるものの、「旅は道連れ世は情け」とも言うように、本当は乗客?を大切にしている*43。 ・過去を振り返らないタイプ*44*45。 ・試練や障害があると燃えるタイプ*46。 ・不幸な目に遭いやすい*47。 ・自分の名前が由来する丘でテンパる*48。 ・カッコつけるとヘマをする*49。 ・機関庫が変わると眠れない*50*51。 ・「人の振り見て我が振り直せ」が何なのかよく知らない*52。 ・「有終の美を飾る」が何なのかも知らないらしい*53。 ・「後悔先に立たず」も何なのかも知らないらしい*54。 ・座右の銘は「馬は馬方」*55。 ・上下関係にやたら厳しい*56。 ・縄張り意識がある*57。 ・重度の閉所恐怖症*58。 ・怒りっぽい反面、笑うと凄い笑顔になる(らしい)。 ・トーマスとジェームスとパーシーとダンカンと同様、悪戯好きな面がある*59。 ・エドワードとヘンリーとジェームスとトレバーとは正反対で、甘い物に興味がないようで、アイスクリーム?とソフトクリーム?を食べている?観光客?に文句を言っていた事がある。 ・エミリーとチャーリーとポーター?とケイトリンとは正反対で、世渡りが下手*60*61。 ・怠惰な面を覗かせる時があり、何故か仮病の仕方を知っており、ジェームスとサー・ハンデルに仮病?の秘訣?を伝授した事がある。 ・自分はソドー島で1番偉い機関車だと信じて疑わない所があり、他の機関車が優遇されると激昂していた*62。また、トーマスが自分に敬語を使っていると勘違いした事がある*63。 ・そして、鉄道での作法に厳しく、いたずら貨車達?に「やかましい!」・ヘンリーに「汽笛の鳴らしすぎ、鳴らさないのが嗜み。」*64・ドナルドとダグラスに「煩い!」?と言って説教した*65。 ・反面、「礼も過ぎれば無礼になる」とも言うように、どんなに自分が偉いと思っていても、堅苦しいのは好まないらしく*66、同僚の機関車に強制的に敬語を使わせてはいない。 ・自分はトップハム・ハット卿に1番大事にされている機関車だと信じて疑わない所もあり、トップハム・ハット卿から絶大な信頼を寄せられているエドワードに複雑な感情を抱いている。 ・助け合いの精神の持ち主で、「相手は自分を助け、自分は相手を助ける」事を心がけている。 ・脅迫行為に弱く、ビルとベンにおちょくられた時はボコに助けを求めたり、エドワードに冷たい態度を執られた時はエドワードに命乞いをした。 ・頑固でドジな面があり、マロン駅長?にバーティーを待つように言われても聞かなかった事がある。その所為で建設作業員?を技師?と間違えて連れてきてしまった?。 ・パーシー程ではないが、早とちり癖があり*67、言葉の意味を知らない時がある*68。 ・頑固で融通の効かない時がある*69。また、トーマスの様にソドー島の外の世界に憧れを抱いた*70。 ・目上の人に逆らう事があり、トップハム・ハット卿に反抗する時もあるが、局長の為に青雲の志*71を魅せる時がある。 ・理由は不明だが、緑は好きな色ではないらしい*72。 ・意外と体型にデリケートで、『デブ』と言われると傷付く*73。 ・探し物を見つけるのが得意らしい*74。 ・普段偉そうにしている反面、自分勝手だという自覚はあるらしい*75。 ・威張りん坊な反面、トラウマを抱えやすく、ディーゼル10?を怖がる場面が存在している。 ・物事に熱中するタイプで、それが原因で周囲が見えなくなり鈍感になる*76。 ・トレバーとデイジーに比べ若干控えめだが、面倒見の良い面がある*77。 ・『安全』より『速さ』を優先しており、『ゆっくりすすめ?』の標識が立っていたにも関わらず、猛スピードで走って事故を起こした事がある。 ・マガジンストーリーでは芸術的な作品に興味がある一面があり、ファーマー・コレット?の作品に見惚れた事がある。 |
原作での経歴 | ・1920年にドンカスター工場でクラスA1の試作機に当たる『クラスA0』*78として製造され、かつてはキングス・クロス駅?で働いていた。 ・1923年にノース・ウェスタン鉄道で買い取られたが、作られた頃はシリンダーがこの形式特有の3シリンダーで、車体の形状が異なっていた。 ・1935年にクルー?工場で2シリンダーに改造され、ボディもTV版と同じ姿に改造された。フライング・スコッツマンが来島した際に自身の改造を「あまりいい出来じゃない」と言及した。 ・ロンドン?のセント・パンクラス駅まで本島の機関車?の代わりに急行列車と牽いて行くと、「有名な機関車」として新聞で大々的に報じられ、機関士と機関助手はサインを求められ、写真をあちこちから撮られ、どこに目を向けるべきか分からなくなったが、到着したロンドン?の駅がセント・パンクラス駅?だったので、がっかりしていた。 ・雪の日の線路を猛スピードで走る?デイジーにスピードを落とすよう忠告したが、聞き入れてもらえなかった。 ・2011年に急行客車?の仕事を引退し、ピップとエマ?にその役目を継がせた。 ・フライング・スコッツマンは弟機で、生き残った唯一の兄弟である。 ・一人称は「僕」*79。 ・中傷は「すっ飛びソーセージ」?。 ・顔のモデルは編集者のエリック・マリオット?氏。 |
TV版での経歴 | ・全シーズン登場。 ・クラシック・シリーズでは他の機関車達と一緒に喋る場面で、自分の一人称に変わっていた演?出?がある。 ・第1シーズン『ジェームスのあやまち?』では初めての言及のみの登場だった*80。 ・口癖は「急行列車のお通りだー!『Express coming through!』」と「ああ、全く。なんてこった!『O the indignity!』」。 ・第2シーズンではヘンリー共々、エドワードの車掌?が置き去りにされた?という噂を聞き、初めて牛?と遭遇した。 ・第3シーズンでは『洗車を嫌がった?』という珍しい性格が見られた。 ・第4シーズンでは紋章が付けられ?、お召し列車?を牽引した。 ・第5シーズンでは彼によく似た、いかつい顔の岩?が出現した。また、カーク・ローナン駅を襲撃し、その駅にゴードンの窓?が作られた。そして、ダックとジョージの口論に巻き込まれ、不幸な目に遭ってしまった。 ・第6シーズンはトーマスがアリシア・ボッティ?を乗せた特別列車を牽引する事になって悔しい思いをし、アリシア・ボッティ?がトーマスを拒否して、パーシーを指名した事に驚いていた。その後、トップハム・ハット卿からエドワードに失礼な言葉を発した件で説教を受けた。 ・第7シーズンでは自分より早く走る流線型機関車と出会った。 ・第8シーズンでは公爵夫妻の別荘?に調度品を届けるついでにスペンサーと競争する事になったエドワードに不満を漏らすも、エドワードの身も密かに案じていた。その後、客車?の引き方を忘れてしまったパーシーに正しい客車?の引き方を教える?事になったが、調子に乗りすぎてしまい、雪の吹き溜まりに突っ込んだ。そして、エドワードに助けられた。 ・第9シーズンではディーゼルとエミリーにガラガラ呼ばわりされ罵倒された。その後、行方不明になった?エドワードを探して、島中を走り回った。 ・第10シーズンではロッキー?を「役に立たない」?と言って揶揄ったが、ロッキー?に事故を起こした所を助けてもらった後に彼?を「優秀なクレーン」?だと認めた。その後、スピード記録更新のお祝いにトップハム・ハット卿から専用の客車?をプレゼントされた。 ・第11シーズンでは線路の修理?の技師?を載せて来ていたバーティーを見捨てた。 ・第12シーズンではスタンリーと喧嘩?した。 ・第13シーズンでは雪に埋もれたトーマスの為にロッキー?を連れて来た。その後、ジェームスのピンクの車体を見た?時、「俺もピンクにされたら隠れる」と言っていた。 ・第14シーズンでは体調を崩したスクラフの代理でゴミ処理場?で働かされた?。 ・第15シーズンではジェームス共々泥沼に沈み?、トビーとロッキー?に助けられた。 ・第16シーズンではバッファーが取れて、ディーゼル機関車専用のバッファーを取り付けられた。また、塗装されている最中、烏?に襲撃?された。そして、写真集?を制作する為の見本としてトップハム・ハット卿からセレブリティーの写真?を見せられても、セレブリティー?に悪態をつく事は無かった。 ・第17シーズンではティッドマス機関庫の転車台?が凍った時にパーシーから機関庫の唯一使える部屋を横取りした罰が下り、その次の日は丸一日出られなくなり、夕方になってやっと出られたと思ったら、郵便配達をさせられた。また、このシーズンからランプ?を追加された。 ・第18シーズンではトーマスに騙され罵られた挙げ句エドワードに見捨てられそうになった。 ・第19シーズンではコナーの手痛いミス?の所為で、酷い目に遭う。 ・第20シーズンではヘンリーと険悪ムードだった時期がある*81。 ・第21シーズンではトップハム・ハット卿のお母さんに名前を呼び間違えられた?。また、大寒波?がソドー島を襲った際はデン?とダート?とシドニー?に急行列車の代走を頼んだ。そして、スペンサーに線路を横取りされた?。 ・第22シーズンではエドワードとヘンリーがティッドマス機関庫を離れてしまった?事を寂しがったのが原因で、ナップフォード駅で暴れた挙げ句仕事放棄?してしまい、トップハム・ハット卿を困惑させた。 ・マガジンストーリーではもう1台?の兄弟の生存が確認できる。 ・一人称は「俺」時々「俺様」。 ・中傷は「走るソーセージ『Galloping sausage』」?。 ・過去に二度程、子供達バカにされた事がある。 |
長編作品での経歴 | ・長編第1作?ではディーゼル10?に怯えていた。 ・長編第2作では公園の滑り台になった自身の姿を妄想し、震えていた。そして、やたらと「~にも程がある!」を口癖の様に使っていた。 ・長編第3作ではスタンリーがアニーとクララベルを牽いている姿を見て感心した。 ・長編第4作ではスペンサーに本線を占領されたり、スペンサーにメイスウェイト駅?まで競争を挑んだ。ソドー整備工場?から出てきた新しくなったヒロを見て驚いた。 ・長編第5作?ではジェームスとエドワードとトップハム・ハット卿と共にミスティアイランド?へ行き、トーマスの捜索隊を務めた。 ・長編第6作ではティッドマス機関庫に訪れたベルを見て驚いた。ケビン?がソドー整備工場?から行方不明になった事をナップフォード駅に居た他の仲間達に知らせた。ジェームス共にトーマスとパーシーとエドワードとヘンリーとケビン?共に一緒に組んだ。 ・長編第7作?ではカメオ出演のみ、トーマスとヘンリーとパーシーの過去話?を聞いていた。 ・長編第8作?では自分より速く走る機関車の出現に驚愕した。 ・長編第9作ではビルとベンの活躍した事に感心していなかった。ジェームスの事やパーシーの事を笑った。 ・長編第10作ではスペンサーと?ジェームスに続く一時的な悪役のポジションで登場した。 ・長編第11作では急行列車を脱線させたトーマスに物凄く激怒した。その後、船乗りジョンを追いかけているトーマスが信号無視してきて怒鳴った。 ・長編第12作では流線型に改造され、「シューティング・スター『The Shooting Star』」と名乗った。参加種目は「グレート・レース?」だが、安全弁をつけ忘れた挙げ句速度超過が原因で車体カバーが爆発し、失格になってしまった。レース?では失格になったものの、本人はイギリス本土で開催されるレースへの出場権を獲得した事に満足しているので特に気にしておらず、気高く堂々としている。 ・長編第13作ではメインランドへ行ったまま帰って来てないトーマスの事を心配していなかった。 ・長編第14作ではトーマスが運ぶはずだった魚を積んだ貨車?を急行列車の後ろに連結された事に気付かないまま走り、結局はヴィカーズタウン駅?まで運んでしまい、ついには激怒した。最後は世界一周の旅から戻って来たトーマスを優しく迎え、ニアを暖かく出迎えた。 |
その他の経歴 | ・『きかんしゃトーマスとイギリスのたび?』ではトーマスを通じてガチャピン?とムック?と仲良くなり、自分を含めた人気者を紹介した。 |
他キャラクターとの関係 | ・ヘンリーとジェームスとはトリオを組む仲良し関係*82。然し、ヘンリーがヴィカーズタウン機関庫?に引っ越すという話を聞かされた時は激しく動揺した。 ・トーマスとは喧嘩するほど仲が良いライバル関係。パーシーやトビーとは罵ったりする仲だが、友人関係は良い。 ・たまにエドワードを「チビ」や「鉄道の恥」や「頼りにならない」等と言ってるが、実際はエドワードを良き友と思ってる。 ・バーティーとハロルドとテレンスとエリザベス?とスカーロイとピーター・サムとダンカンとレックスとバートとマイクとアーサー?とビッグ・ミッキー?とスキフ?とハンクとフローラ?とハンナ?とカーリー?とは会話は無いが、面識はある模様*83。 ・ライアン?とは同じ鉄道?出身同士。 ・トレバーとはトーマスとエドワードを通じて知り合ったが、トレバーが牽引していた荷車?をうっかり壊してしまった事がある。 ・マガジンストーリーではキャロライン?とファーガス?とジェレミー?と面識がある。 ・メイビスにときめいた事があり、バッファーを付けていない姿を見られて「バッファー無しで線路を走っちゃ駄目」と言われて注意された時には、顔を赤くして照れ臭そうにした。 ・ボコの事は最初の頃は「ディーゼル機関車だから、支線?の機関車だから」を理由に邪険に扱っていたが、あの事件以後はボコと親友になった*84。 ・原作ではデイジーが雪の日の線路を走った?時、デイジーに雪に注意するように忠告した事がある。 ・ダックとは最初の頃?は相性が悪かったが、ディーゼルが送り返されて?以降は友好な関係を築き上げている。 ・オリバーとは会話する場面や一緒にいるシーンは少ないが、仲は良いらしい*85。 ・暗い表情で送還に対する不安を吐露したドナルドとダグラスがソドー島に居られるように会議を開いた?事があり、双子が残れる事になった際は他の機関車達と歓喜の声を上げた*86。その後、ドナルドとダグラスに技師?を運んでもらう様にお願いし、協力してもらった?事がある*87。 ・トードの願望を否定した?事がある。 ・原作絵本と人形劇時代はアニーとクララベルから尊敬されていた*88が、CGアニメ以降は尊敬されなくなった*89。また、現時点ではアニーとクララベルが彼を尊敬しなくなった理由は不明。そして、ある事件を機?に彼女達を牽引した事がある*90。 ・マガジンストーリーにのみ、ヘンリエッタを牽引するエピソードが存在する。 ・信号手?の手違いで支線?に入った際、ビルとベンに脅迫された事がある。その所為でゴードンは彼らが苦手な機関車になってしまった。そして、ビルとベンを『悪魔』に例えている。 ・クランキー?とは初対面時?から既に仲が良く、トーマスとパーシーが彼?を罵倒した際に彼?を庇う発言をした。その後、彼?の所為で機関庫の下敷きに?なった事がある。 ・ロッキー?とは初対面時?に「役立たず」と言って嘲笑っていたが、脱線した?所をロッキー?に助けられてからは、後々「俺より強い」と言うなど信頼していて、良き友人関係を築いている。 ・ビクターとはトーマスを通じて知り合ったが、彼自身はビクターの熱い性格に困惑気味である。 ・フリン?とは来島時?に歓迎したのがきっかけで仲良くなった。でも火事じゃない?のに、フリン?に水を掛けられた事がある。 ・デリック?と一緒に映っている場面は存在するものの、会話は無かった。 ・シドニー?とはデン?とダート?を通じて親しくなった模様*91。 ・パクストンに誤って石をぶつけられた?事が原因でボイラーに穴が開き、水漏れを起こしてしまった。その後、ソドー整備工場?まで押して連れてって貰った。 ・マードック?とはトーマスを通じて仲良くなり、彼?から質問された際は丁寧に受け答えをしている。 ・ニアとは来島時?に歓迎したのがきっかけで仲良くなった。 ・レニアスとは石切場?での仕事?を通じて親しくなった。 ・サー・ハンデルに客車をほめてもらった?事や仮病を教えた?事がある。 ・ラスティーとはトーマスとエドワードを通じて知り合ったらしいが、ラスティーに失敗を笑われた事がある。 ・モリーの事は初対面時に失礼な言葉を発して、傷つけてしまったが、後に彼女と和解して、仲良しになった。 ・一時期エミリーと不仲だったが現在は非常に良好*92。 ・ウィフの事は初対面時?に彼を罵倒する発言をしたが、彼の優等生ぶりに感嘆し、彼を罵倒するのを止めた。 ・スペンサーとは競争相手でありライバル関係である*93。 ・ジョージとも不仲で、彼の失礼な態度が原因で不幸な目に遭った事がある。 ・スタンリーとは近道をしようとした結果、迷子になり遅れた彼に待たされ険悪な雰囲気になったが、線路をふさいだ丸太から彼に助けられた事がきっかけで友達になった?。 ・ロージーとはトーマスを通じて親しくなり、ロージーとは一緒にロッホ城?のお祭り?を楽しんだ。 ・ブッチのお世話になった?事がある。 ・サムソンに急行客車を持って行かれ、悔しい思い?をした事がある。 ・ブラッドフォード?とは会話は無いが、ブラッドフォード?は彼に興味があったらしい。 ・チャーリーとはトーマスを通じて知り合い、チャーリーのジョークに愛想笑いした事があるが、内心は嫌っている訳ではないらしい。 ・ファーディナンド?は彼に興味があるらしく、彼と一緒に仕事をする事になった?際は緊張していた。然し、彼自身はファーディナンド?を毛嫌いしていた。 ・バッシュ?とダッシュ?とはファーディナンド?を通じて仲良くなった様子。 ・ソルティー?とは初対面時?は険悪ムードだったが、次第に和解していき、最終的に良き友情関係を築く事ができた。然しその後、ソルティー?はバッファーを付けていない彼に注意した。 ・ハーヴィー?の事は初対面時?、彼?に嫌な態度を取った事があったが、彼?の善行?を認め、仲良くなった。 ・デン?とダート?にディーゼルバッファーを付けるように言われたものの、元のバッファーを修理しておいてくれた事から親しくなった。 ・清掃する事を嫌がったスクラフに「一緒に急行客車を引っ張らないか?」優しく声をかけ誘った事があるが、それ以降は「汚い奴」と言って見下している*94。 ・ポーター?とはソルティー?を通じて知り合ったが、ポーター?は普段の仕事をヘンリーに乗っ取られて不機嫌な彼を慰めようとした?が、上手くいかなかった。 ・ヒューゴの事は初対面時に「仕事を取られる」と誤解し警戒していたが、彼の歓迎パーティーに出席した事で打ち解ける事ができた。 ・ハリー?とバート?に挑発された事がある。 ・ディーゼル261とヴィニー?に失?礼な発言をされた事がある。 ・ディーゼルの本性を知るまでは、彼を褒めて出迎えていたが、ダックとのトラブル?以降は、敵視している*95。 ・理由は不明だが、ディーゼル10?を怖がっている。 ・原作絵本ではフライング・スコッツマンとは兄弟だが、当時放送された人形劇では赤の他人扱いされていたものの、CGアニメでは兄弟設定が活用され、『グレート・レース?』で競争相手となった。然し、フライング・スコッツマンとは折り合いが悪く、宿敵とみている。 ・31120?とはボコを通じて仲良くなった。 ・セレブリティー?が皆からチヤホヤされてるのが気に食わず、セレブリティー?にイライラした事がある。そして、セレブリティー?の事を「ドームの無い機関車(こぶ無し機関車)」と呼び、馬鹿にしていた*96。 ・くま?とはヘンリーを通じて親しくなり、くま?に急行客車?を引く権利を譲った事がある。 ・工場のディーゼル?とバロー・イン・ファーネス?で雑談していた?事から、彼?とも仲が良い模様。 ・ピップとエマ?とは初対面時から既に親しく、ピップとエマ?に急行客車?を引く権利を譲った事がある。 ・いたずら貨車達?に「役立たず」?と言われ傷付いた事がある。 ・アクセル?とエティエンヌ?は『グレート・レース?』での競争相手。 ・ボルダー?とは顔が『瓜二つ』だが、ボルダー?と彼の邂逅は無い。 ・ヒロとはトーマスを通じて親しくなり、ヒロの為に新しい煙突?を持って来てあげた事で、更に友情が深まった。また、ヒロによれば、彼は笑うと凄い笑顔になるらしく、意外と面白い機関車らしい。 ・クワク?とは直接面識は無いが、彼?の話をニアから聞いた事がある。 ・YouTube限定動画ではデュークと面識がある。 |
人間関係 | ・トップハム・ハット卿とは親子の様な関係だが*97、反面、彼の頑固な態度にうんざり気味の様子を見せる時がある。 ・ハット卿夫人?とトップハム・ハット卿の付き人?とジェム・コールとファーマー・フィニーとブレンダム港の作業員?とビッグ・ミッキーの操縦士?とゴミ処理場の作業員?とソドー島の市長?と有名な画家?とは会話は無いが、面識はあり、ジェム・コールが運搬していた林檎?を台無しにした事があり、ソドー動物園?の開園記念式典?が行われる際にソドー島の市長?を会場?までエスコートした。 ・トップハム・ハット卿のお母さんとはトップハム・ハット卿に母親をお乗せするよう頼まれた事で知り合った。因みに、トップハム・ハット卿のお母さんには名前を忘れられていた時期があり、その為『ジェフリー?』・『ジェラルド?』と呼ばれていた*98。そして、トップハム・ハット卿のお母さんの指示を拒否した事により、彼女を怒らせ舌打ちされた?事がある。 ・ローハム・ハット卿?とは直接面識は無いものの、ローハム・ハット卿?は本来急行列車が通らない線路?を知っていたようで、急行列車が通らない線路?を走らすように仕向けられた事がある。 ・世界的に有名な歌手であるアリシア・ボッティ?の大ファンで、トーマスがアリシア・ボッティ?を乗せる仕事をする事になった際は悔しい思いをした。然しその後、自身がアリシア・ボッティ?を乗せる仕事をする事が決まった際は大喜び?だった。 ・ボックスフォード公爵夫妻とはトップハム・ハット卿を通じて知り合った。 ・マッコールさん?とはトーマスとエドワードを通じて親しくなった。 ・自分の機関士・機関助手に大怪我を負わせた事がある。 ・キンドリー夫人とはトーマスとトップハム・ハット卿を通じて親しくなり、トーマスとトップハム・ハット卿が「キンドリー夫人の為にパーティーを開きたい」?と提案した時に賛同した。 ・ナンシーとは一緒に映っている場面は存在するものの、会話は無かった。 ・基本的に乗客?を大事にしているが、一度だけ、乗客?を放置し、乗客?から説教された。 ・ケルスソープ駅?の駅長?の発言によると、乗客?にあまり親切ではない模様。 ・パーシーが「機関士はまだか!」?と叫んだ際に、パーシーの機関士を朝になっても「ベッドで寝てる」?と勝手に決めつけた事がある。 ・ソドーブラスバンドの楽団員達?のお世話になった?事がある。 ・島の検査官?に整備工場?に行く事になったスクラフの代理?でゴミ処理場?で働いた功績を讃えられた事がある。 ・マガジンストーリーではファーマー・コレット?と親交があり、ファーマー・コレット?が動物?のトピアリーを創作してお披露目した際、彼?のトピアリーに見惚れた事がある。 ・不機嫌な乗客にスペンサー共々、説教された事がある。 ・ノランビー伯爵とはトーマスを通じて親しくなった模様。 ・通りすがりの小学生3人に間抜け呼ばわりされた事がある。 ・緑の帽子を被った女性?の帽子の所為で、乗客?を乗せ損なった事がある。 ・ペンキ屋?を鬼の形相で睨んだ事がある。 ・バブルスさん?とは面識がないが、彼がトーマスに放った言葉が原因でトーマスはシャボン液を溢してしまい、バブルスさん?は災難?に見舞われてしまった。 ・ミスター・コンダクター?が来ると聞いた時、彼?に面倒見てもらう事を拒んだが、ディーゼル10?が戻って来た時は、彼?が時間通りに来てくれる事を望んだ。 |
動物関係 | ・ヘンリー共々、ブルーベル?に行く手を阻まれた?事がある。 ・マッコールさん?の羊?を冒涜する発言?をした事がある。 |
モデル | クラスA1/A3蒸気機関車(ロンドン・アンド・ノース・イースタン鉄道?) K4型蒸気機関車(ペンシルバニア鉄道?)※流線型 |
玩具 | ・プラレール?(通常・2015年から切り離し可能/流線型)/トラックマスター?(通常/流線型) ・カプセルプラレール?(通常/流線型) ・木製レールシリーズ/ウッド ・トーマスエンジンコレクションシリーズ? ・トーマスとなかまたち?/新トーマスとなかまたち?/げんきなトーマスとなかまたち/なかよしトーマス ・アーテル? ・Take Along?/テイクンプレイ?(通常/流線型)/アドベンチャーズ? |
英国版CV | ・ニール・クローン?(長編第1作?) ・キース・ウィッカム(長編第4作?-) |
米国版CV | ・ニール・クローン?(長編第1作?) ・ケリー・シェイル?(長編第4作?-) |
日本版CV | ・内海賢二?(第1シーズン-第8シーズン) ・三宅健太?(長編第2作-) |
その他CV | ・田中完?(トーマスのヒミツ旅?『エドワードのたのしい一日』) |
参照画像 | 参照はゴードン/画像? |
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