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名称 | BIBLIOHOLIC | |||
和名 | 書籍狂 | |||
種別 | SPECIALIST CARD | |||
コスト | 2 | |||
説明① | ||||
【摘発対象】 | ||||
説明② | ||||
【犯行①】: 手札を任意の枚数捨て、その合計コスト分の 【確認X】 を行う | ||||
説明③ | ||||
【犯歴】: 【LIFE】 を見られた場合、【死亡】する。あなたのターンの開始時、このカードを手札に戻す | ||||
フレーバーテキスト | ||||
本は知識、財産。今であり、過去であり、未来でもある。 | ||||
――鉗を携えた令嬢 | ||||
入手 | Youtube 配信を見た事をロイスの代打ちに言う | |||
イラスト | 加藤じゅん | |||
制作 | 伊予鉗家 | |||
電子利用 | 制限なし |
ゲームにおいて
- 余剰な手札を利用して【確認X】を行える
- 「任意のカード」が捨てられ、そのうえ X はコストから算出されるので場に【SPY】が無い時やそれ以外でも売却しづらい/できないカードを持て余している場合に重宝する
- 捨てる手札に制限が無いため「コストの無いカード」を破棄する事も可能。手札は基本的には多い方がいいが、持ってると不安なカードもあることでしょう。
- X が捨てたカードのコストから算出されるので効果そのものはイマイチに見えるが、特にオリジナルカードを多用したデッキにおいて高コストのカードを持て余す場面はどうしても存在する。以外と手札が3枚ほどあれば総コストは5ぐらい行くので「どうしても LIFE の色を確認したい」「どうしても GRAY LIFE を融かしたい」などの場面で使うのが良いだろう
- 対 アグノ のメタとしてかなり強力である。これによりアグノが乱発されるのを防ぐ効果もあるっちゃある
小ネタ
- 伊予鉗家 の
気が狂ってる方黄色い方、伊予鉗ロイスである- 青い方 は伊予鉗アグノである
- 「伊予鉗」の「鉗」は「かなへん」である。気を付けたし
- 彼女は どちらかといえば ただの一般人であり、武力や警察に対して抗力を持っていない。
- 他のギャングに脅されればすぐに使用者の所在が明かになるという意味での 【犯歴】 である。報復には注意すること。
- 「警察から逃れる手段を持たない」が故 【摘発対象】 である。イラストに映っていないが、デカい鉗(かなばさみ)を携帯しているので職質をされたら銃刀法違反は免れない