4897136 | ||||
---|---|---|---|---|
名称 | Sea Green Life | |||
和名 | 古き者 | |||
種別 | LIFE CARD | |||
コスト | - | |||
説明① | ||||
【LIFE】 | ||||
説明② | ||||
誰かによって【SEA GREEN LIFE】が【死亡】しカードが公開されると、死者がまるで生者のように行動しはじめる。しかも強い。 | ||||
説明③ | ||||
自分以外を殲滅すれば【支配勝利(3)】、但しこの【LIFE】が【死亡】している状態で唯一の生存者が出てしまうとその人間が【孤独勝利(1)】をする。 | ||||
フレーバーテキスト | ||||
―― | ||||
入手 | 「からあげ」ことじつかいせきP@real_analysis | |||
イラスト | - |
ゲームにおいて
- 死んだ瞬間に死者が生者のように行動しはじめる。
- 具体的には「ターン終了時に手札を捨てない」
- しかも本人は+1ドローと+1行動のおまけつきである。
- 死者は【LIFE】が手札に無い。この【LIFE】が入っているレギュでは死者の方が圧倒的に強い。むしろ自分ですら積極的に死んだ方がいいかもしれない。
- そのため【殲滅勝利】が迅速に行われやすい……が、それはそもそもローカルルールであり、しかもこのカードの効果によりラストスタンドマンは【孤独勝利】という名の勝利を貰ってしまう。当然勝利点が低い。
- 【SEA GREEN LIFE】が公開された後は、あえて味方を殺すのもありである。一瞬だけハンドアドバンテージを失なってしまうがその後死者は大活躍するだろう。……これが、狂気の始まりである。
- 自身が死んだ後でも【支配勝利】は達成できる。n丁拳銃や暴走車で残った人間を同時に殺せばよい。
- 【身代わり】の効果は「できる」なので、ダメージ効果でライフを捨てる時例え【身代わり】を持つカードが手札にあったとしてそれを使用せず【LIFE】を捨てる事が可能である。このライフが入っているレギュレーションぐらいでしか有用ではないが、覚えておいて損は無い。
小ネタ
- 当然元ネタはクトゥルフ系創作物
- かの者にとっては偽りの身体から解き放たれる事こそが目覚めであり、さすれば冥府の扉が開き生ける者と死せる者との区別がつかない世界になる。
- 狂気に抗うか、正気を捨てるかは幹部次第である。
4897136へのコメント
Tag: オリジナルカード 種別:【LIFE CARD】 効果略称:【特殊勝利】を持つ 効果略称:対象への【殺害X】を持つ