No.5867108 | ||||
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名称 | DEAD MAN'S PARTY | |||
和名 | 死者たちの宴 | |||
種別 | LIFE CARD | |||
コスト | - | |||
説明① | ||||
【LIFE】 このカードを見られた場合、即座に【死亡】するが、 いつでも公開し、自分で【死亡】しても良い(手札は全て場に捨てる) あなたが【死亡】している場合、他の【死亡者】の【LIFE】は 全員このカードと同じ名前・効果になりダメージ効果を受けず、 勝利した場合、その勝利を無効にして、 同じ【LIFE】は全員【ワンチャン勝利(①点)】する。 (自身で勝利条件を満たして単独で勝利することもできる) | ||||
説明② | ||||
- | ||||
説明③ | ||||
- | ||||
フレーバーテキスト | ||||
俺たちの戦いはこれからだっ! | ||||
――ディア・デ・ムエルトス | ||||
入手 | なにわギャンパラ会にご参加下さい | |||
イラスト | - |
ゲームにおいて
- 臆病者(パープル)や裏切者(ブラック)が早々と死んでしまった時、特にすることもなくて場を荒らすだけだったり、本来は敵であるはずの他陣営に味方したりするのが何だかなぁ~と思うことがあるので考えたライフです。
- 公式の臆病者のように、ライフを公開せずに普通に単独勝利(人徳・金銭・偉人)することも可能です。
- 先に死んでしまったパープルやブラックを巻き込んで自分の味方にすることもできるし、逆にブラックの裏切勝利を阻止することもできます。
- このカードを公開(誰かに殺されても自ら公開して死んでも)した瞬間、それまでに【死亡】していた人も、それ以降【死亡】した人も「全員このカードと同じ名前・効果」になり、元の陣営がレッドやブルーでもそうではなくなるため。
- このカードを自ら公開して自殺した場合はその時持っていた手札は全て場に捨てなければいけませんが、もちろん先に誰かに手札を渡してから自殺すれば大丈夫です。
- 【死亡】している陣営なので、もちろん全員【死亡ペナルティー】として「自分のターンの最後に手札は全て場に捨て」なければいけません。なので1行動を使って仲間にカードを回しつつ、ワンチャン勝利を目指しましょう!
小ネタ
- カード名のDEAD MAN'S PARTYはオインゴ・ボインゴの同名曲から。
- キャラ名を決めてないままで発注してしまったのですが、ボスのドン・カイシンが名付けて下さいました。
- イラストをメキシコの「死者の日」で被るような派手なドクロマスク風にとお願いしたのでディア・デ・ムエルトス(死者の日)と。