旧建築

Last-modified: 2023-10-16 (月) 19:49:04

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建築物は実際に見るとレシピを覚える
ノートから建築する物を選択、設置後に材料を投入していく
設置場所が白いところに建築できる
設置場所が赤いところは建築できない

  • 木を伐採し切り株も壊すと建築できるようになる場合がある

設置場所が黄色いところは邪魔な草を刈り取って掃除すれば設置できる

川で泥を取るとレシピを覚える。
泥の家は先に家の骨組みを作ってから重ねて作る。

泥の攪拌容器

泥を2回分投入しキャンプファイアの灰を加えた後、円形のゲージが満タンになるまで水を注ぎ、手で撹拌することで土のレンガが6個できる。
水は雨でも大丈夫なので、雨が降っている際に作ると汚れも落とせて効率的。

  • 棒×4
  • 丸太×8

収納箱

やや大きめのストレージとして機能する。専有面積はベッド程度。
板は丸太を斧などで叩いて分解すると1枚手に入れられる

  • 棒×10
  • 土のレンガ×2
  • 板×2

土の壁

設置する際にはまず壁の骨組みを作り、それに重ねる形で設置しなければならない

  • 土のレンガ×8

土の低壁

  • 土のレンガ×4

土の屋根

なんらかの原因によって植物の葉で作る屋根が設置できない場合でも、こちらなら設置可能な場合がある。
上の階の床としても使える。
葉の屋根と違い、上に乗っても壊れない。

  • 土のレンガ×7

切り込み付きの土の屋根

上の階へのはしごを付ける際などに。

  • 土のレンガ×5

土の出入り口

設置する際にはまず出入り口の壁の骨組みを作り、それに重ねる形で設置しなければならない

  • 土のレンガ×4

土の側出入り口

設置する際にはまず側出入り口の壁の骨組みを作り、それに重ねる形で設置しなければならない

  • 土のレンガ×4

土の窓つき壁

中央に窓がついた壁。窓部分には壁の骨組みが格子のように露出する。
土の壁に比べて必要な土のレンガの量が少ない。

  • 土のレンガ×5

土の暖炉付き壁

壁に調理機が付属されている。
4つまで同時に調理が可能で、屋根が無くても雨天時に火が消えない
うっかり火を踏んでダメージを受けるリスクがほぼなくなる
グリルラックやくん製器は設置できない

  • 土のレンガ×8

小屋の壁(土)

小屋の骨組みに壁として設置

  • 土のレンガ×4

陶芸テーブル

棒×10
板×7
長い棒×4
ロープ×4
竹の幹×1
ココナッツボウル×1

泥を拾うと習得する
※ストーリーモードでは制作できない

まずは基本となる骨組みを作り、それにくっつける形で屋根や壁、小屋(斜めの骨組み)や骨組みを作る。
最初設置できなかった地面のところにも増設という形なら設置可能のようだ。
増設しようとしたところが赤くなってできない場合でも、その場所の木や草を掃除し切り株も取り除けば増設できる場合がある

骨組みの完成後下に焚き火やベットが建築できるが地形により設置できない場合がある。

一度建てた建造物は何度か攻撃すると壊すことができるが、その際は使用した材料がいくつか無くなる。
また敵の攻撃によっても破壊されてしまう。
敵は火に引きつけられるようなので、拠点近くで火を扱う際はあまり長く燃やさないようにするか
罠などを仕掛けて対策を万全にしたい。

骨組み

正方形の構造物の骨組み。これに屋根や壁をつけて家の建築ができる。
骨組みは障害物や大きな起伏がない限りいくらでも連結が可能。

  • 丸太×4
  • 長い棒×5
  • ロープ×4

竹の骨組み

竹で作る骨組み。素材が違うだけでそれ以外はすべて骨組みと同じ。
木の素材に対して竹の幹や長い竹の棒がまとまって入手可能なぶん、普通の骨組みよりも比較的建築が容易。

  • 竹の幹×4
  • 長い竹の棒×5
  • ロープ×4

壁というか、壁の骨組み。

  • 長い棒×9

竹の壁

  • 長い竹の棒×9

低壁

  • 長い棒×6

竹の低壁

  • 長い竹の棒×6

木の出入り口

中央の三分の一が出入り口として空いている壁。

  • 長い棒×7

竹の出入り口

  • 長い竹の棒×7

側出入り口

  • 長い棒×6

竹の側出入り口

  • 長い竹の棒×6

小屋

屋根が斜めになっている骨組み。
ベッドが設置可能(地形によっては設置不可)。
一見すると中には収納箱や棒立てくらいは置けそうだが、ベッド以外を設置することはできない。

上階へのスロープとしても使える

  • 丸太×2
  • 長い棒×5
  • ロープ×5

竹の小屋

  • 竹の幹×2
  • 長い竹の棒×5
  • ロープ×5

ヤシの葉の屋根

雨をしのげる。
骨組みに屋根をつけることでセーブをすることが可能になる。
葉の屋根を取り付けた状態で屋根の上に乗ると屋根が壊れる。屋根に乗るには土の屋根にする必要がある。

  • ヤシの葉×16

バナナの葉の屋根

  • バナナの葉×16

バルコニー

骨組みへの増設として設置できる
骨組みが増設できない場所でも上階の土台として建築できる

  • 丸太×2
  • 長い棒×4
  • ロープ×6

竹のバルコニー

  • 竹の幹×2
  • 長い竹の棒×4
    ロープ×6

はしご

上の階へ登れる。

  • 長い棒×2
  • 棒×4
  • ロープ×4

竹のはしご

  • 長い竹の棒×2
  • 竹の棒×4
  • ロープ×4

火のアイコンが時計周りに白くなっていく。完全に白くなると火が消える。棒、小さい棒、鳥の羽根などをくべると燃焼時間を延ばせる
火の近くにいると一定時間ごとに正気度が少しずつ回復していく
近づきすぎたり、火の上を通ると火傷(種類としてはひっかき傷/擦り傷)するので注意

小さな火

小規模なキャンプファイア。調理スロットが2つついている。
点火後は中央の火のマークに棒や小さな棒を追加することで燃焼時間を延長できるが、あまり長く燃やし続けていると猛獣やワラハ族を引きつけてしまうので用が済んだらとっとと水をかけて消してしまうほうが安全。
水をかけて消火しても燃え尽きた場合と違い新たに作り直す必要はなく、すぐ点火可能

  • 小さい棒×6
  • 棒×8

石の輪

原住民の家で実物を見るとレシピを覚える。
調理台として使用でき、調理スロットは4つ備えられている。
燃え尽きた際は新たに中央部に小さな火を設置する必要がある。

Switch版では中の火が1度燃え尽きると調理スロットが3つになってしまうバグがある。

  • 大きな石×4
  • 石x8

グリルラック

コカインキャンプの中央に置かれている金網のコンロを見たらレシピを覚える。
グリルラック自体に3つの調理スロットが備わっており
下に小さな火を設置すると合計で5つの調理スロットを使って調理ができる。
石の輪を設置すると合計で7つの調理スロットを使って調理ができる。

  • 長い棒×6
  • ロープ×2

くん製器

下に小さな火を設置し火をつけることで、燻製器に置いた食材を燻製にできる。
屋根がある場所に建築するとよい。(雨に野晒しの場合、燻製の進行は停止するが火は消えない)
燻製した食物は焼いた肉よりも長持ちするが、乾燥させた食物ほどではない。
ただし乾燥よりもかかる時間は短い。

  • 長い棒×4
  • 小さい棒×6
  • バナナの葉×4
  • ロープ×3

竹のくん製器

基本的な性能は同じだが、使う素材が多いためかくん製器より制作スロットが一つ多い。

  • 長い竹の棒×4
  • 竹の棒×14
  • ロープ×6
  • バナナの葉×5

キャンプファイア

石の輪を作れる状態でコカインキャンプでコンロを見るとレシピを覚えられる。
小さな火+石の輪と比べた場合、やや長円形な形をしており小さな火より多少明るい。

  • 小さい棒×8
  • 棒×12
  • 大きい石×4
  • 石×8

レシピを覚えられる場所
バージョンで覚えられる場所が変わる可能性があります

  • コカインキャンプのコンロ
  • 村(46W 26S)の焚火跡
  • アナコンダ島 のキャンプファイア
  • 竹林の家のキャンプファイア(V.0.5.1)
  • 船着き場の焚火跡

アップデートで変更、もしくは機種によって要求素材が違う?(PS4版で確認)

  • 小さい棒×8
  • 棒×12
  • 大きい石×4
  • 石4

乾燥機

アイテムを乾燥することができる。スロットは7つ。
乾燥させた食物は賞味期限が5日と非常に長い。くん製より栄養価が下がる。
また肉以外にも、一部のキノコ類や草や花を乾燥させるのにも使える。
乾燥には火を使わないので、手間がかからない上敵を寄せ付けないので安全。
雨の影響を避けるため、屋根を付けるほうが望ましい。
焼いても食べられる肉は基本的に乾燥させたほうがいいかもしれない。

  • 長い棒×7
  • ロープ×11
  • 小さい棒×11
  • 骨の針×3

竹の乾燥機

竹で作った乾燥機。スロットは同じく7つ。
こちらは骨の針がいらない。
木で作る乾燥機の針ではキノコや葉や花などを吊るせないため、それらの乾燥目的ではこちらの方が便利。
しかしこちらの方が背が高いため、屋根を付けにくいという欠点もある。

  • 長い竹の棒×3
  • 竹の棒×14
  • ロープ×7

土の炭焼き釜

炭を大量に作るための釜。調理などはできない。
棒か小さな棒、木の板を円形のゲージが満タンになるまで投入する。
その後土のレンガ1つで蓋をしてから火を点けて、しばらくするとキャンプファイアの灰が3つと木炭15個ができあがる。
再利用するたびにフタとなる土のレンガが1つ必要になる。

  • 土のレンガ×3
    効率が良いのは丸太を釜近くまで持って行き、石斧で丸太を一度叩くと長い棒×2と木の板×1となるので、木の板を釜に直投入がゲージとしては1番高い。長い棒は、棒にしてからでないと投入不可。

土の炉

製鉄用の炉。これを使って鉄器を作成できる。
木炭が大量に必要となるので、土の炭焼き釜を合わせて作成して準備しておきたい。

  • 長い棒×5
  • 土のレンガ×6

使用方法

  1. 上の火のスロットに燃料となる木炭を投入する。火を付ける前に満タンにする必要は必ずしもない。
    満タンで鉄鉱石が約2.5個くらい焼ける
  2. 下のスロットには原料となる鉄鉱石(洞窟等で採掘できる)か空き缶を投入する。
  3. 火を付けてしばらくすると下のスロットから熔けた鉄鉱石がドロップする。
  4. 土のレンガから収集した空の鋳型に、上記の熔けた鉄鉱石と対応する道具で各種鋳型を作成する。
  5. 作成した鋳型を下のスロットに投入、しばらくすると焼き上がった鋳型がドロップするので、これを収集すると目的の鉄器が得られる。

レシピ開放は泥入手と鉄鉱石もしくは空き缶入手が一つの条件

浄水器や集水器など、水に関する建築物。
このゲームにおいては水の消費は他の栄養素の消費よりもやや早いので、効率の良い集水手段が不可欠。

集水装置

水を集めるための装置。下に受け皿となる鍋やココナッツボウルを置いて使用する。
雨が降っていないときでも、バナナの葉に溜まった水滴が滴り落ち、ゆっくりと水が貯まる。
雨が降った場合はより急速に貯まる。ボウル等を雨ざらしにしておくよりも素早く貯まる。
非常に便利なので拠点周りには複数個設置しておきたい。
コカインキャンプで実物を見るとレシピが追加される。

  • 長い棒×4
  • 棒×4
  • ロープ×4
  • バナナの葉×11

浄水器

汚れた水などをろ過する装置。
下に鍋やココナッツボウルを設置し、上から水筒などで飲めない水を入れると、清潔な水が得られる。
ただしろ過する速度はそれほど早くない。
停止することができず器からあふれた水は消えてなくなる
川や池など、水源がある場所に設置しておけば便利かもしれない。
船着場で実物を見るとレシピが追加される。

  • 長い棒×2
  • 竹の幹×1
  • ロープ×2
  • 木炭×3
  • 石×2

竹の集水装置

竹を使用するということ以外には集水装置と同じ。

  • 長い竹の棒×4
  • 竹の棒×4
  • ロープ×4
  • バナナの葉×11

解放条件:コカインキャンプで実物を見る

竹の浄水器

竹の棒を使用するということ以外には浄水器と同じ。

  • 長い竹の棒×2
  • 竹の棒×1
  • ロープ×2
  • 木炭×3
  • 石×2

土の浄水器

土を使ったやや大きめの浄水器。
汚れた水を浄水してくれる他に雨水も貯めてくれる

通常の浄水器とは違いタンク付きなので貯水できる
容量は大きいが建築素材が多く作るのがやや大変。
しかし鍋に比べて貯水量がかなり多いので、作れば水問題が一気に解決する。

浄水器と違いタンクが満タンになると停止する
船着場で浄水器を見るとレシピが追加される。(泥のレシピを覚えていたら)

  • 長い棒×8
  • 土のレンガ×5
  • 木炭×6
  • 石×8
  • 大きな石×3
  • 竹の棒×1

土のシャワー

雨水を貯めこみ、体の汚れを落とすシャワー。スイッチのオンオフが可能。
雨や川などで洗うよりも汚れが落ちるスピードが早い。
近くに水源がない拠点においては、感染症・寄生虫対策として意外に重要な装置。
雨水を貯める装置だが直接飲んだり水筒に汲んだりはできない
泥のレシピを覚えてから雨に当たるとレシピを覚える(要検証)

  • 丸太×4
  • 長い棒×6
  • ロープ×4
  • 土のレンガ×8
  • 竹の棒×1

動物などを捕らえるのに使える罠類。
食料確保のほか、拠点に迫ってくる敵性モブの対策にも有効。
一部の罠は自分にも作動するものもある。
※Patch v2.2.2の修正で必要材料が若干変更された

石のトラップ

小型の生物を捕獲可能(カエル、クモ、トカゲなど)

  • 小さい棒×3
  • 大きい石×1
  • ロープ×1

箱罠

小型の生物を捕獲可能(カエル、クモなど)

  • 小さい棒×9
  • 石×16
  • ロープ×5

キラートラップ

コカインキャンプで実物を見るとレシピを覚える。
中型の動物を捕獲できる(バクやペッカリーなど)、イグアナなどの小型動物はかからない。
餌として肉を設置できるので、肉食動物を捕獲できる可能性がある(要検証)。
動物が出現する場所から近ければ近いほどかかりやすく出現範囲内ならエサも不要、離れれば離れるほどかかりにくくエサが必要になる。
罠にかかったまま放置していると死体が消滅してその場に骨だけが残る。

  • 丸太×4
  • 長い棒×1
  • ロープ×7
  • 棒×3
  • 小さい棒×4

くくり罠

金鉱に向かう手前で実物を見るとレシピを覚える。
原住民が作ったと思われる跳ね上げ式捕獲罠、キラートラップと同じくエサが置ける。
キラートラップと同等の捕獲率を持つが、こちらは獲物を罠から降ろしたあとも遠くにいかなければ死体が残りいつでも剥ぎ取れる。
ただし罠にかかった状態で放置していると消滅する。降ろしたあとの死体も放置しすぎると剥ぎ取りと同時に肉が腐ってしまう。

  • 丸太×2
  • 長い棒×1
  • ロープ×6
  • 棒×2
  • 小さい棒×8

釣り竿罠

魚類を捕獲するための罠。
餌としてウジ虫や幼虫を使える。
釣り竿を作ったら覚える。

現在のバージョン(V.2.0.0)ではエサなしで釣りをしてくれるマシン
また、仕掛けられる場所にいる魚とは関係ない魚も釣れる(ピラニアのいない川でもピラニアがかかる等)

  • 丸太×2
  • 長い棒×1
  • ロープ×4
  • 小さい棒×2

うけ

船着場の桟橋横で実物を見るとレシピを覚える。

  • 棒×27

大型うけ

船着場の桟橋横でうけを見るとレシピを覚える。
より大型の魚を捕獲可能。

  • 棒×50

えび用の罠

アナコンダ島で実物を見るとレシピを覚える。
最大で3匹まで捕獲可能。
捕獲したエビはそのまま食べたり、餌にすることができる。

  • 竹の幹×1
  • ロープ×2

弓の罠

対ワラハ族用の罠。動作させるには矢が一本必要。
ワイヤートラップ方式なので、一部体格の大きい動物などにも反応してしまう。
だが人間の頭の位置に飛んでいくので、背の小さい動物には当たらない。
自分で踏むともちろん弓が飛んできてダメージを受けるので、取り扱いには注意。

余談だが、ワラハ族が踏んだ場合はどんな姿勢であろうが確定で頭に刺さる。
死体が引っかかっても頭に刺さるため、密集して置くと後続が死体を蹴り飛ばして死体が罠を作動させてしまうので注意。

  • 長い棒×4
  • ロープ×5
  • 棒×2
  • 小さい棒×1

罠(スパイク)

もろい槍を持つとレシピがノートに追加される。
人か動物か問わず踏んだ対象にダメージを与え、自分が踏んでもダメージを受ける。
イグアナなどの小型動物なら1回、カピバラのような草食動物やワラハ族でも2回踏ませれば倒すことが出来る。
ジャガーやピューマも5回踏ませれば倒せるが、罠の距離が近いと一度に2回踏んで1回分のダメージしか入らないうえに、1回踏んだ時点で走り出す。
一度使用しても葉の束(小)を使って再利用ができる。

  • 棒×12
  • 葉の束(小)×1

カエル伸ばし

生きたままのヤドクガエルを持ってきて毒を抽出しよう
小さい棒×4
ロープ×1

シェルター

小型シェルター

セーブポイントとして機能する。
完成後葉のベッドを中に作れる。

  • 丸太×2
  • 長い棒×6
  • ロープ×9
  • ヤシの葉×26

葉のベッド

最も簡単に作れる、ヤシの木の葉のベッド。
拠点以外にもいろいろな場所に作成しておくと行動範囲が広がる。
ただし地面に置いただけでは虫の侵入リスクがある、近くで焚き火をするなど工夫が必要。

  • ヤシの葉×10

バナナの葉のベット

ヤシの木の葉をバナナの葉に変えたベッド。性能は全く同じ。

  • バナナの葉×10

木のベッド

きちんとした作りのベッド。
普通の葉と比べた場合、休息効率は同じだが虫の侵入を完全に防げる。
飛行機近くの洞窟で実物を見るとレシピを覚える。

  • 丸太×4
  • 棒×8
  • 長い棒×6
  • ヤシの葉×8

竹のベッド

木のベッドの一部材質を竹にしたもの、性能自体は全く同じ。
木のベッドのレシピを習得すると同時に覚える。

  • 竹の幹×4
  • 竹の棒×8
  • 長い竹の棒×6
  • ヤシの葉×8

小屋

屋根付きのベッドとなるほか、セーブポイントとしても機能する。
材料も少なく抑えられるため、最初期の拠点及び中継地点の拠点として重宝するだろう。
虫の侵入防止に関しては床に葉のベッドを置いた時より防げるもののリスクは残る。

  • 棒×8
  • 長い棒×3
  • ロープ×1
  • ヤシの葉×13

小型の竹製シェルター

セーブポイントとして機能する。

  • 竹の幹×2
  • 長い竹の棒×8
  • ロープ×9
  • ヤシの葉×26

中型の竹製シェルター

竹林の家で実物を見たらレシピを覚える。
眠れるほか、セーブポイントとしても機能する。
また睡眠中に虫に侵入されるリスクをほぼなくすことができる。(条件不明だが稀には発生する)
見た目違いはわからないが、正面があるらしく一方の面からしかセーブできない。

  • 長い竹の棒×24
  • ロープ×10
  • ヤシの葉×59

ロープ立て

ロープを20個つるして収納できるラック

  • 長い棒×4
  • ロープ×4

小さい棒立て

小さい棒を50本まで立てかけられる。
キャンプファイアなどの近くに置くと便利。

  • 棒×4
  • ロープ×2

棒立て

棒を40本まで立てかけられる。
すばやく出し入れができるので、本拠点にはぜひ設置しておきたい。

  • 長い棒×3
  • ロープ×3

竹の棒立て

竹の棒を拾うとレシピを覚える

  • 長い竹の棒×2
  • 竹の棒×2
  • ロープ×3

長い棒立て

長い木の棒を20本ストックできる。

  • 長い棒×4
  • ロープ×2

長い竹の棒立て

長い竹の棒を拾うとレシピを覚える

  • 長い竹の棒×4
  • ロープ×2

丸太立て

丸太を20本ストックできる。

  • 長い棒×6
  • ロープ×4

竹の幹立て

竹の幹を拾うとレシピを覚える

  • 長い竹の棒×6
  • ロープ ×4

小さい石立て

小さい石が40個収納できる

  • 棒×12
  • ロープ×4

大きい石立て

大きい石が20個収納できる

  • 棒×18
  • ロープ×6

ヤシの葉立て

ヤシの葉を30枚ストックできる

  • 長い棒×3
  • ロープ×2

バナナの葉立て

バナナの葉を30枚ストックできる

  • 長い棒×3
  • ロープ×2

バナナの葉を手に取るとレシピを覚える

プランター(小)

小さな植物を植えられるプランター
プランターのレシピは種やナッツなどを入手すると覚える
そのサイズや周囲への干渉具合から室内菜園にも適しているが、室内菜園では雨水を得られない。

  • 棒×4
  • 板×4

プランター(大)

大きな植物を植えられるプランター
プランターのレシピは種やナッツなどを入手すると覚える

屋上庭園とか魅力的だが棒が下の階に突き出るので実用向きではない
どのバージョンか不明だが修正され棒が突き出さなくなった

  • 棒×4
  • 丸太×4

武器ラック

武器をいくつか立てかけられるラック。
槍などの長物が3つ、斧やナイフなどの武器が4つ、弓を2つ置ける。
原住民の家で実物を見たらレシピを覚える。

  • 長い棒×7
  • ロープ×4

ドラム

大小のドラムを作る
センターとエッジを叩いて演奏できる

  • 丸太×2
  • 子バクの革×2
  • ロープ×2

ハチの巣

女王バチを入れ、タイマー?がいっぱいになるとハチミツが2つ取れる
蜂が回りを舞っていて安全に収穫するためにはたいまつが必要

長い棒×4
ロープ×2
棒×16
土のレンガ×2

動物用の囲い

長い棒×13
ロープ×13
棒×5

エサ入れ

棒×6
ロープ×4
板×4

水入れ

棒×4
長い棒×2
土のレンガ×2