概要
シタデルの歌の集落にやってくるNPC。
骨溜まりの麓の駅にいた怯えた巡礼者とは別者のようだ。
集落形成後に出現し、時間経過でいなくなる。
台詞
- 一回目
あなたもここを見つけたの?
シタデルの大いなる約束は、
呪いの糸のせいで失われたけど…
あの大きな鐘があるおかげで、
少なくともここは安全みたい。
もうしばらくは生きられる…
それだけでもわたしたちは恵まれてる。
- 二回目以降
シタデルはわたしたちを選び、
生き永らえさせた。
どんな目的のためかは、わからないけど。
- ニードリン
すべて呪われている…ここすらも…
わたしたちの罪なのか?
栄光はどこに?
わたしたちが最後なのか?
わたしたちは選ばれたのか?
目的地は…失われた…
光はどこに?
親愛なるファールーム・・・