概要
シタデルの偉大なる門の前に立ちふさがる炎の力を纏った審判者。ほとんどの攻撃と接触が2ダメージである。
ステータス
HP:?
テーマ曲:Last Judge
行動パターン
第1形態
·投擲攻撃
鐘を投げて攻撃してくる。投げるとき、地面に着いてるとき、戻るときすべてに判定がある。戻る時にジャンプして攻撃しよう。
·振り回し攻撃
鐘を振り回し自分の回りを攻撃する。常に警戒してすぐダッシュで離れること。
·叩きつけ攻撃
ジャンプした後真下に落下し、鐘を叩きつける。比較的避けやすく、攻撃チャンス。
第2形態
·投擲攻撃
基本は第一形態と同じだが地面に着いた後爆発する。
·振り回し攻撃
攻撃が発生した後炎の衝撃波が発生する。衝撃波の間に入って避けよう。
·叩きつけ攻撃
鐘を叩きつけた後に地面に炎が広まる。ジャンプしていれば変わらず攻撃チャンス。
·突進攻撃
ホーネットの方向に突進し、通った後には火柱が立つ。ボスの付近には火柱はでないので攻撃できないことはない。
- 大ジャンプ
第3形態
·長めの振り回し攻撃
形態移行時に発動する。第2形態より長く振り回し、衝撃波が出たり消えたりする。終わった後は少しダウンする。また、この攻撃は1度しか行わない。この後は第2形態の行動パターンにもどる。
撃破後
·自爆
広範囲にダメージ。ほぼ持ってる敵がいない3ダメ攻撃。
撃破後意味もなくボスに近寄った巡礼者を爆殺してくる。理不尽
立ち回り
第一形態
基本は攻撃の合間に1,2発針を差し込む。振り回しと投擲は離れれば当たらないので動き出したらダッシュで離れるを徹底しよう。叩きつけは回復チャンス。
第2形態
基本は変わらないが、振り回しはダッシュしすぎると衝撃波に被弾するので気を付けよう。叩きつけは叩きつけられる瞬間にジャンプからの漂流者のクロークで滞空しよう。回復する場合はジャンプからの回復。突進はジャンプからの下切りですれ違い、ダッシュを使って安全地帯に入ろう。
第3形態
長めの振り回しは衝撃波をよく見て今の安全地帯が消えたらすぐ次の安全地帯を探すを繰り返そう。後は第2形態と同じ。
撃破後
とどめをさしたらすぐに離れよう。
セリフ/テキスト
- 狩猟の書-説明
暴風の石段に残る最後の裁定者。一切の罪を犯していない者だけが偉大なる門を通過できるよう、見張りの役を担っている。 - 狩猟の書-説明
この巨大な審判者はきっと何世代にもわたって立ち続けていたのでしょうね。決して倒されることなく、決してぶれることなく。 - ニードリン
小ネタ
実は第2形態からの炎の攻撃は青枠アイテムのマグマの鈴で軽減できる。苦戦する場合は深層の港のショップに買いに行こう。
