目次
モンスター
Aberrations
Beasts
Constructs
Undead
隠し通路
壁に穴が1つあるのが目印、わかりやすい。
隠し部屋
ひび割れた壁が壊れる。
宝箱かビンゴの部屋が隠してある。
宝箱
木か銅の箱1つとお金がある。
ビンゴ
スイッチを押すとビンゴが開始される。
何かのキーを入力するとランダムで穴が埋まっていき、完成したビンゴに応じてアイテムや宝箱が出現する。
縦横パターンと斜めパターンの配置があり、列がいっぱい揃えば その分良いものが出る。
縦横パターンの4列ビンゴ達成は、白・緑・青・赤装備ともらえるだけでなく、
2列3列達成でも、2個3個のアイテムが同時にもらえるので、縦横パターンのビンゴが出現するだけで熱い。
トラップ・パズル
パズル部屋はAct2とAct4にしか登場しない。
宝箱の配置される部屋がランダムでパズル部屋となるので、町の噴水で良い効果を多く得られていると
1フロアあたりの宝箱の出現数が増え、結果としてパズル部屋の出現頻度も上昇する。
ライツアウト
今作では、Act2に3x3・Act4に5x5のパズルがランダムで出現し、全部のライトを"点灯"させると報酬がもらえる。
Lights out(消灯)の名前を持つパズルゲームで、元はライトを消すゲーム。
日本語では、類似の派生パズルゲームを総じて「ライツアウト」と呼ばれているらしい。
英語なら普通にLighting puzzleと呼称しているプレイヤーが多い。
かかった手数が少ないほうが宝箱が出るっぽい。手数をかけすぎると毎回銅の鍵になる。
下は開くと、効率厨用の解法ネタバレになっています。自己責任で見てください。
最初は自分で解いたほうが絶対に面白いと思います。
初期状態で4箇所以上が点灯していることはないので、0~3箇所点灯時だけ考えれば良い。
(初期状態は2箇所が確定で点灯しているので、誰かが失敗していない限り8パターンだけ覚えておけば大丈夫。)
点灯無し時、3パターンの1箇所点灯時、2箇所点灯時と3箇所点灯時の各必勝パターン
青枠の6つの配置を覚えておけば、あとはそこまで誘導するだけ
「初期点灯個数」と「中央を踏んでクリアできるかどうか」で切り分けると覚え易い。
押し順は関係ないので、図の矢印に従わず、一筆書きで終わるものはそれで良い。
□=点灯、■=消灯、●=押す箇所
点灯順 当てゲーム
4つのライトを正しい押し順で押すと報酬がもらえる。
間違った場合はリセットで爆弾が降ってくる。
かかった手数が少ないほうが宝箱が出るっぽい。手数をかけすぎると毎回銅の鍵になる。
点灯順 記憶ゲーム
スイッチを押すと5回順にライトが点灯するので、点灯が終わったら光った順に押していく。
どれだけ覚えていたかで報酬が変わる。
報酬は固定なので、自分の所持鍵と相談して報酬をコントロールできる。
0=りんご
1=銅の鍵
2=
3=銅箱(鍵あり)
4=銀の鍵
5=銀箱
もぐらたたき
点灯していないマスを踏むと開始される。
時間内に点灯していないマスをどれだけ押せるかのミニゲーム。
ソロプレイなら移動速度のアイテムが豊富にないと(移動3.0ぐらいないと) 5段階目の達成は無理。
マルチプレイなら担当するマスを決め、分担すると楽。
報酬は固定なので、自分の所持鍵と相談して報酬をコントロールできる。
0=りんご
1=
2=銅鍵
3=
4=銅箱(鍵あり)
5=銀箱