データベース/Map/Path of Sorrow

Last-modified: 2022-12-09 (金) 15:56:00

Path of Sorrow

DLC Moon Templeを購入することにより、The Outlook左上の道が開通し移動できる。(その他トラベルサービスも同様)

目次

月の寺院

ダンジョン入り口。
入口前にはダンジョン設定(NG+モード、ダウンスケーリング)のNPCが存在する。
傭兵キャラクターの場合はNG+モードは設定できず、生命保険の設定が行える。

生命保険

傭兵キャラクターのみ使用可能。
傭兵が生命保険に加入していた場合、冒険中に死んだ際に所持していたゴールドと鉱石がギルドの給付金として町に送られる。(非傭兵キャラクターのギルド)
加入していなかった場合は単に失われる。

月の寺院だけでなく、他のダンジョンでも同様。

傭兵モード関連

新規キャラクター作成で傭兵モードにチェックを入れることで作成可能。

・傭兵を作成するには、そのクラスでLVが20に到達したキャラクターが必要
・傭兵はLV20資金25000、一定のスキルポイントを持って開始する(主要攻撃は変更不可)
・コンパニオン(スクワイヤ)がついてくる
・傭兵が死亡した場合、キャラクターはロストする。それまでの活躍によって、レガシーポイントが得られる。
・キャンペーンを進める(ダンジョンをクリアする)ことでランク(階級)が上昇する。階級によって町で使用できるサービスが増える

【制限】
・各ダンジョンのNG+設定を変えることが出来ない
・ギルドの資金、鉱石(および噴水に蓄積した資金)は使用できない
・ギルドホールでのスキル強化が行えない
・酒場でギャンブルが行えない
・クラスボーナスを得られない
・City of Stoneの彫像による効果を得られない?

中隊の帳簿(記録の閲覧)

傭兵モードの説明や履歴(キャラクター情報・戦闘の記録など)が閲覧できる。
傭兵キャラクターでなくても閲覧は可能。

傭兵スキル(スキル装着)

傭兵キャラクターのみ使用可能。
スキルパワーを支払って、アクティブスキル3つ+パッシブスキル3つまでセットできる。

解除も可能であり、支払ったスキルパワーがそのまま返却される。

衛兵長(能力強化)

傭兵キャラクターのみ使用可能。
ゴールドを支払って能力を強化できる。
#スキルポイント
#攻撃力
#スキルパワー
#アーマー
#抵抗
#ヘルス再生
#マナ再生
#クリティカルダメージ
#スキルクリティカルダメージ

墓地

傭兵モードで作成したキャラクターが死亡(ロスト)した際、上位10人まで墓石が建てられる。
傭兵の記録を見ることができる。

レガシーショップ

レガシーポイントによって、外見に関するアイテムを購入できる
・染料(肌/髪の毛/布/金属/革/木材)
・痕跡(キャラクター移動時の痕跡)
・フレーム
・コンパニオン
・コンボ(コンボ発動時のスフィア)
・墓石

The Outlookと同じもの

・トラベルサービス
・ダンジョン設定(NG+モード、ダウンスケーリング)
※上記以外のショップ・施設は存在しない

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