イベント/アンジニティ側

Last-modified: 2019-11-18 (月) 21:53:59

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あらすじ [ SIDE : a ]

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―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの女性。

 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

	エディアン

「初めまして!アンジニティサイドの案内役、エディアン・カグです。
 記憶の関係で初めは頭がクラッとするかもしれませんが、すぐ慣れるかと思います。」

	エディアン

「こちらサイドに来た理由は各々明確だったり潜在意識的だったり・・・
 まちまちのようですが、チームとして仲良く進んでいきましょう!!」

 

	エディアン

「・・・さて、ここは能力『ワールドスワップ』により創られた『ハザマ』という、侵略戦争の場です。」

	エディアン

「早速ですが、この世界および侵略方法について説明させていただきます。
 ただ、知り得る限りの情報のみです。他は要調査になります。」

エディアンが詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 

	エディアン

「・・・以上が現時点でお伝えできる内容です。あとは実際に検証しながら・・・ですね。
 イバラシティサイドの案内役のかたに与えられた情報とも大差ありませんでした。」

	エディアン

「せめてルールくらいきちんと教えてくれればい――ぁ・・・後ろ、注意してください!」

こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。

	ナレハテ

「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」

 

	エディアン

「ハザマの住人として創られた生物のようです。」

	エディアン

「影響力を高めるには、あれに『勝利』すれば良いとのことですが・・・」

	エディアン

「・・・やってみないとさっぱり分かりませんね!
 ガツンッとやっちゃってください!ガツーンッと!!」