<移動図書館>
#新記述
L:移動図書館 = {
t:名称 = 移動図書館(乗り物)
t:要点 = 活気溢れる,移動,車両
t:周辺環境 = 公園
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*移動図書館の乗り物カテゴリ = ,,車両。
*移動図書館の移動能力 = ,,自由に移動できる。
*移動図書館の教育実施能力 = ,,1ターンにつき設定国民40000人までの教育が行える。
*移動図書館の教育への影響 = ,,教育を受けた設定国民の教育レベルは上昇する。
*移動図書館の調べ物補正 = ,,(図書館で調べ物する場合での)知識、評価+2。
}
t:→次のアイドレス = 第2移動図書館?(乗り物),本の大ブーム?(イベント),海法人気?(イベント),招待?(イベント)
}
#旧記述
L:移動図書館 = {
t:名称 = 移動図書館(乗り物)
t:要点 = 活気溢れる,移動,車両
t:周辺環境 = 公園
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*移動図書館は自由に移動できる。
*移動図書館の教育実施能力 = ,,,1ターンにつき設定国民40000人までの教育が行える。
*移動図書館の教育への影響 = ,,,教育を受けた設定国民の教育レベルは上昇する。
*移動図書館の調べ物修正 = ,,,図書館で調べ物する場合、知識判定に+2する。
}
t:→次のアイドレス = 第2移動図書館?(乗り物),本の大ブーム?(イベント),海法人気?(イベント),招待?(イベント)
}
解説
図書館より派生。
移動図書館とは、書籍などの資料と職員を載せた自動車や船などを利用して
図書館を利用しにくい地域の人のために各地を巡回して図書館のサービスを
提供する仕組みである。
車にのって自由に移動できるので広範囲の人に教育を行えるのがメリットである。
そのため図書館が1ターンにつき5000人の教育を行えるのに対し、
こちらは実に8倍の40000人までの教育が行える。
反面、蔵書は少ないためか、図書館で調べ物をする場合の知識評価の
補正は、+2。図書館が+8なので、評価は1/4になっている。
どちらにしても教育を受けた設定国民の教育レベルは上昇するので
国民の教育レベルをあげたい場合は藩立学校などの
学校系アイドレスとの相性がよさそうである。
問題は、個人アイドレス派生のかなり深い部分にある
アイドレスであるというところだろう。
派生は、さらに移動図書館を増設するのであろう第2移動図書館?
イベントである本の大ブーム?、海法人気?、招待?という
なんとなく本にゆかりのあるものが多いものになっている。
(弓下嵐 2011/3/6)
ギャラリー
派生ルート
- 傷入りの万年筆→蒔絵の万年筆→ペン回し→スーパーペン回し→速記術→書記→司書→図書館→移動図書館
- 露店市場→秘密情報網→通訳→書記→司書→図書館→移動図書館
- 大統領ペン→ペン回し→スーパーペン回し→速記術→書記→司書→図書館→移動図書館
所持藩国または所持者
関連FAQ
- [[]]
Tag: 乗り物
最終更新:2011-03-16 (水) 22:33:22
更新履歴:4/21 新書式第二版適用
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