概要
突然生えてきた中国重戦車第二ツリーの最終型
WZ-111の車体+WZ-1224の試作砲塔を乗っけたものだと思われる
・WZ-122について
冷戦期の中国は59式戦車の改良型である69式戦車(WZ-121)を開発していたが諸外国やソ連が新規開発した戦車のスペックが69式戦車を大きく上回っていることがわかった
そこで69式戦車と並行し、新規設計したのが122型中戦車(WZ-122)で122式中戦車をベースにエンジン、滑腔砲、装甲などが技術テストを受けた
WZ-122は西側諸国の技術が試験的に導入されており、これは当時ソ連との関係が小規模な武力衝突まで発展するほど悪くなっていてソ連兵器の技術提供が途絶えてしまっていたから
ソ連からの技術提供がストップした中、色んな国の技術を混ぜて作られた当時の中国の政治的混乱を表したような試作戦車である
・WZ-1224
複合装甲の実証実験のための試作戦車で砲塔前部に複合装甲ブロックをネジ止めしたもの
なのでソ連系戦車にあるお椀型砲塔じゃなかったり、火器管制は西側諸国、ドイツから輸入したエンジンなども使用されている
結論から言うとかなり近代っぽく実現可能な重戦車になってはいるが重戦車が時代遅れになっていることとWZ-111以降の重戦車の開発が止まってしまったことがあり架空戦車の可能性が高い
強いところ
・強力な152mm砲650ダメージ
前身のBZ-68を超えついに152mm砲になり大口径砲重戦車となった
大体の152mm砲とはちょっと火力は落ちるがそれでも十分な火力と貫通力を持っている
俯角も-8°取れるためハルダウン戦法も捗る
・ジェットブースター
BZ-75は6回まで加速ができる
使用すると最高速度を一時的に30km→45kmへ強引にアップさせる
擬似的に機動性の高い重戦車として扱える
152mm砲を持ったことで一気に重要性は増した
高い耐久力
HPは2500と非常に高い
特徴的な複合装甲の砲塔はほとんどの弾を弾いてくれる
側面装甲も110mmあるため豚飯もある程度可能
弱いところ
・砲塔上側に弱点が存在する
せっかくの複合装甲なのに弱点部分が存在し全部台無し
通常弾でも貫通されるためかなり辛い
・機動性の低下
最高速度は30kmで更に重くなったため機動性は悪くなっている
ジェットブースターの使い方が重要になる
・モジュール耐久力が低い
中国戦車の共通の弱点で結構な確率でモジュールが壊れる
特に弾薬庫は壊れやすくDPMが崩壊するので注意
装甲
・車体正面
車体装甲はWZ-111 5Aの装甲によく似ている
車体上部は200mmに楔形50~60°のキツイ傾斜を持ち大体330mm以上の装甲
車体下部は140mmの50°0傾斜で220mm程度の弱点
正面を向いていればかなり強い装甲にはなっている

・砲塔正面
厚みのある装甲正面は伊達ではなく最低でも330mmの装甲とまうまうもびっくりの装甲
左右には傾斜もかかっているため貫通はほぼ困難
…なのだが異常にデカい左右のキューポラが2つと間の出っ張り部分が弱点になってしまっている
キューポラは約160mmの弱点、tier8の通常弾でも貫通されてしまい、おまけに車長が死ぬ
出っ張り部分は200~220mmの弱点、傾斜もかかっていないため貫通されやすい
問題なのはこれらの弱点を隠すことができないことでいくら車体を隠しても弱点をさらけ出してるので意味がない
・その他
側面装甲は薄いところでも110mmあるので豚飯はしやすい
とはいえ砲塔を狙われるためあまり効果的ではない
まとめ
ハルダウン型の攻守優れる戦車かと思いきや弱点がデカすぎで笑えない
通常の重戦車の戦い方ではすぐ死んでしまうのでジェットブースターを積極的に使用したい
とはいえ大口径砲の火力は頼りになるのでしっかり貫通させて長期戦に持ち込ませないこと
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コメント
- ダメージは出るが貫通力はもう20くらい増やしてもいいくらいにはじかれるし貫通しない。 -- 2025-11-19 (水) 21:42:02
- こいつの機動性と石頭と口径で貫通力が高かったら大問題だし… -- 2025-12-22 (月) 07:57:57
