概要
相変わらず元ネタと言うか計画があったかどうかわからないイギリスの二連装砲案
命名方法はまぁCついてればよかったんじゃないかな…
ちなみにこのtierだけマズルブレーキが斜めになってる
二連装砲と斉射モード
https://www.youtube.com/watch?v=cLOpCGfd_cU&t=1s
ソ連の二連装砲と違い「斉射モード」になることで弾を2発発射できる
イギリス中戦車や重戦車にありがちな単発の低さを斉射によって補えるため実際かなり強い
ただしデメリットも有る
① 射撃精度が強制的に1.3になる
射撃精度が大幅に低下、自走砲より酷い精度になるため実質遠距離狙撃はダメダメ
そのため斉射するのであれば接近戦しか無い
② 機動力と砲塔旋回速度が低くなる
斉射モードでは最大前進と後退速度に制限がかかり、斉射モードを維持しながら裏を取るという戦術は取れなくなる
③斉射モードでは照準の拡散が小さくなる
斉射モード時は移動しても砲塔を回転させても照準の拡散は起こりにくい
そのため移動しながら斉射したり飛び出し撃ちして戻る戦術も可能
・また上記のデメリットに加えてソ連連装砲ルートの違いとしてオートリローダーのように連続して交互に弾を連射できないのがある
色々書いたがイギリス砲の元々精度の良さがあるので遠距離では単発、近距離では連装砲で牽制できるので気持ち的にかなり厄介
tierが上がっていけば火力も上がっていくので脅威度はかなり増して斉射モードの活用が勝利につながることは結構多い
強いところ
・単発230×2の高貫通20ポンド砲(口径83.4mm)
単発はtier7の平均よりちょっと低いものの(これを言うと黒太子に失礼)、斉射ではISを超える火力になる
tier7のほとんどの戦車は砲塔も車体も200mmを超えると貫通しやすいので斉射しやすい
俯角も-10°取れるためハルダウンしつつ斉射機会もうかがえる優秀な性能になっている
・多めの装弾数
80発も搭載できるため、無駄撃ちしても困らない
二連装砲の地味ないいところ
・改良主砲を開発しなくて良い
いきなり二連装砲にタッチできて性能もtier7平均なので不便さはあまり感じない
弱いところ
・防御面に不安がある
正面と砲塔は硬いとはいえ200mm以上の砲弾では貫通されやすいため注意
ハルダウンの使用やむやみに斉射モードで突っ込まないこと
・機動性は低い
最大前身速度は34kmで速いとは言い難い
平均的な重戦車の機動性
・砲精度が若干低い
結構まっすぐ飛ばないことが多いためしっかり照準する必要はある
・課金弾使用だと金が吹っ飛ぶ
運用上課金APCR弾が最良なのだがものすごい勢いで金が飛ぶ
しかも何発も撃たないと撃破できないので金はもっと飛ぶ
貧乏には辛い戦車
装甲

・車体正面
車体上部は130mmにゆるい傾斜をもっ170mm前後
車体下部は170mmのゆるい傾斜で200mm程度の弱点
結構珍しい下部が硬い戦車だが200mmを超えてくるとどっちも貫通される
また視認口付近の丸みを帯びた装甲は140mmしかない弱点
・砲塔正面
空間装甲扱いの防楯200mmの部分が大半で防楯を狙えばいいと思うが二連装砲部分に当たる確率が高く貫通はしにくい
なら防楯の横側はどうかと言うと縁側に砲塔の装甲+防楯の装甲があってかなり硬い
なので二連装砲のおかげで防御面は強いところが多い
・キューポラ
狙いにくい小ささに収まっていて弱点とは言えないが砲塔が硬いため近接戦では狙われる可能性はある
140mm前後の弱点なので一応注意
その他
車体側面は正面部分に硬いところは存在するものの60mmなので豚飯は不向き
傾斜がゆるいのもあって昼飯の角度を取ると傾斜がかかって擬似的に硬くなる
まとめ
イギリス連装砲ルートの始まりだがこのtierが一番斉射モードを活用しやすく貫通させやすい
どう斉射モードを扱えばいいかを学ぶにはとても良い
収支は酷いためお金をあまり使いたくないのなら飛ばしても良い
