IDでtamaかShellだすんぬ
概要
2019年、2020年の11月末のイベントでWoTにログインして4年目以上のプレイヤーに配られた配布戦車なんぬ
M18Hell catはもともと76mm対戦車砲で戦ってたんぬ(ツリー版の初期砲塔+76mm AT Gunどっちかの状態が該当するんぬ)
でもパンターとかタイガーみたいなドイツのぬにはいろいろ威力が足りなかったんぬ
SuperhellcatはM18に専用の90mmM36砲塔と90mm砲を備え付けたまさにスーパーなぬとしてtier7に…
ってちょっとまってほしいぬこれtier6 M18hellcatの最終形じゃないぬ?
そうSuperhellcatはtier6の最終形をtier7にあげただけなんぬ
しかしtier7相当の性能にはなってるんぬ
スーパーキャッツ!
・速い
どれくらい速いかって言うと同格のtier7LTと互角の加速と最高速なんぬ
機動力に関してはかなり改善されててスムーズに移動できるんぬ
と言いたいところではあるがお約束の履帯性能がなんとかってやつなんぬ旋回すると途端に足でも挫いたかのような減速っぷりなんぬ
まあ開幕の移動とか陣地転換は大体直進だから困んねえんぬ
・砲塔旋回性能が良い
tier6より旋回性能は目に見えてわかるくらい非常にいいんぬ
・隠蔽、車体の小ささ
tier6の車体を持ってきているから当然ではあるんぬ
あと車体前面にイカすチャンネーがペイントされててデフォで迷彩されてるんぬ
ダメダメなんぬ
・貫通力なくされたんぬ
AP 167mm APCR210mmなんぬ…
tier6時代のAPCR243mmはどこいったんぬ…
よって同格やtier8相手が厳しくなってるんぬ注意なんぬ
ちなみにAPはツリー版の160mmからごくわずかにペネが上がってるんぬ ツリー版ではギリギリ抜ける・防げるか…?みたいな場合は一応注意してほしいんぬ
・脆いんぬ
装甲は相変わらずスーパーじゃないんぬ何食らっても貫通するんぬ 元々の糞猫から変わらないままTier7に上がったんだからある意味当たり前ではあるんぬ
下手すると榴弾貫通するんぬ
隠れるんぬ
・HP800 一瞬で死ぬ事が多いんぬ
tier7にもなると敵の火力がすごくなるからぬのHP800は辛いんぬ
・無線がツリー版より短いんぬ
通信範囲570m
ツリー糞猫の最終が750、Tier7TDで人気が高いであろうSU-152が625m・ヤクトパンターが710mと数少ない明確な欠点なんぬ
一応他のTier7戦車の大半はご覧のように通信範囲が長いから割となんとかなるけど、チーム内にこいつが多い場合超糞猫同士では視界共有できないケースがありうるんぬ
・弾がないんぬ
30発は言うほど足りないわけじゃないでしょ?と思うけど甘いんぬ
通常弾の貫通が良くない分(更にその貫通としては精度も良いとは言えないのを補うために)金弾を増やしたいところこの子にはクレジット補正がないんぬ
節約しようと通常と金弾を5割ずつで積んでるといざという時に金弾撃ち尽くしてるとか雑に通常弾撃ってたらいつの間にか金弾撃ちまくってて財布が溶けてるとかになるんぬ
まとめ
機動力ふくめてかなり快適なんぬ
だけど他の性能が弱いと言わざるを得ないんぬ
そこを補う隠蔽と速力なんぬ ということで拡張や搭乗員スキルで足と隠蔽を伸ばしてやるとスーッと走って…狙撃位置でいいんじゃないかぬ
というかWGナスリニンサン曰く全盛期の糞猫の再現が調整コンセプトらしいんぬ ほぼこの性能でTier6だったんだから恐ろしいんぬ…
この車両が強いというよりはわざわざ稼げるわけでもないこれに乗ってるやつが物好きだからちょっと警戒したほうがいいって感じなんぬ
リークサイト読んでるとスーパーテストで試験始めた時点からそういうコンセプトだってことは通知されてたんやな -- 2019-12-06 (金) 17:15:09